この6年間FCバイエルン、ヒッツフェルト氏との別れ | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2004/05/19
この6年間FCバイエルン、ヒッツフェルト氏との別れ

僕がヨーロッパサッカーを見始めてまだ数年しか
かたってないがベンチを移した時一番かっこいいなあと思った監督だったのが
ヒッツフェルト監督とベンゲル監督。バイエルンのひとつ楽しみが無くなってしまった。
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ここ数週間続いた、メディアの憶測に終止符が打たれ、真相が解明した:トレーナー・コンビ、オットマール・ヒッツフェルト/ミヒャエル・ヘンケは、最終節、チャンピオンズ・リーグ直接出場権をかけた、対SCフライブルグ戦を最後に、FCバイエルンのベンチを去ることが決まった。
これは、FCBマネージャー、ウリ・へーネス氏がヒッツフェルト/ヘンケ夫妻を自宅に招いての晩餐の席で明らかにされた。このプライベートの席で、ヘーネス氏は、FCバイエルンが、この両氏と別の道を歩んでいくつもりであることを伝えたのだ。「最初は、緊張した雰囲気でした。しかし時間がたつにつれ和んできました。6時間も一緒に夕食を楽しみました。」とへーネス氏。
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ヒッツフェルト氏も、火曜日、FC ETO Gyor戦4:1(2:0)勝利の後のコメントで、「和んだ雰囲気での話し合い」を、強調した。「ウリが、チームが、来シーズンの予定を変更したことを伝えました。契約は2004年6月30日を持って終了します。決定したことですので承知しました。」
ヒッツフェルト氏は、1998年、FCバイエルンにやって来た。彼は、FCバイエルンの「この上なき成功の時代」の象徴であった。この6年間に、サッカー教師、レコード・マイスターと共に、8つもの国際的にも評価の高いタイトルを勝ち取った。その頂点は、2001年、チャンピオンズ・リーグと世界クラブ選手権(World Club Cup)を制覇した。また、ヒッツフェルト氏率いるミュンヘンは、4度ドイツ・マイスター、2度DFB杯を手に入れた。このような成績を残した55歳、ドイツで最も成功を収めた監督なのである。
振り返れば、ヒッツフェルト氏、ミュンヘン時代にこの上なく満足している。「すばらしい成功の日々でした。忘れられない日々です。良い思いでの方が多いです。」と肯定的に振り返る。
一方、「提督」、サッカーから離れるつもりは無いとのこと。「雲隠れはしません。でも今はまだ、次期早々です。まずは疲れを癒してから、将来のことを考えます。」と、来シーズンはまだ、他のクラブでの活躍はないとのこと。
だが、ヒッツフェルト監督には、もう1試合大事な試合が残っている。ヒッツフェルト監督最後の試合、対フライブルグ戦は、2位を守り抜くにも負けられない一戦だ。「感謝の気持ちもこめ、今週末は、選手全員、全力を尽くさなければ。」とミヒャエル・バラック、選手たちの責任感を問う。