「トカゲの尻尾切りだ」マテウス、ヒッツフェルト解任を批判 | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2004/05/19
「トカゲの尻尾切りだ」マテウス、ヒッツフェルト解任を批判

バイエルン・ミュンヘンがオットマー・ヒッツフェルト監督を早期解任したニュースを受け、元キャプテンのローター・マテウスがクラブ上層部の対応を非難している。
「悲しいニュースだ。これはトカゲの尻尾切りだ」
現在ハンガリー代表監督を務めるマテウスは、火曜日に行われたバイエルンとハンガリーの1部クラブFCエトー・ジェールの試合前に、以下のように述べた。
「責任を負うべき人物はたくさんいるのに、犠牲者は一人だけだ。もし、すべての犯人がクラブを去ることになれば、かなりの人数がいなくなるだろう。魚は頭から腐りはじめるものだ」
1990年ドイツ代表キャプテンとしてワールドカップ優勝を経験したマテウスは、バイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲ代表およびウリ・ヘーネスマネージャーらの上層部から、現在2006年ワールドカップドイツ大会組織委員長を務めるフランツ・ベッケンバウアーの影響力が消えたことを残念に思うと話した。
「フランツ・ベッケンバウアーがクラブから離れてしまったため、フィールド上だけでなく、フィールド外でも秩序が失われてしまったのかもしれない」
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