タイトル争い電光掲示板が持つ影響力 | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2004/04/26
タイトル争い電光掲示板が持つ影響力

ブンデスリーガもいよいよ大詰めを迎える。FCバイエルンに残されたゲームは5試合。タイトル防衛を狙うレコードマイスターだが、計算上は6位になることも可能だ。
タイトル争いでラストスパートをかけるチームには強靭な精神が要求されるが、日曜日に行われるTSV1860ミュンヘンとのダービーで、FCバイエルンは精神面で早くもアドバンテージを得ることになるかもしれない。というのもFCBにはここ数年間、強い見方がいるのだ。そう、“電光掲示板”だ!
日曜日の同じ時間に、首位のヴェルダー・ブレーメンはルーアスタジアムでボーフムと対戦するが、「シーズン最後の4、5試合では電光掲示板が重要な役割を果たすことになる」とバイエルンのキャプテン、オリバー・カーンは語り、掲示板に表示される他のスタジアムの途中経過が選手達に大きな影響を与えることを認めた。
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「過去数年間のシーズンを振り返り、最終節のハンブルク戦でマイスタータイトル獲得を決めたことを思い出す。どのチームが先に先制するのか?精神的なプレッシャーは大きい」と、ドイツ代表キーパーのカーンは続けた。カーンはさらに、チームがそのような状況を何度も経験していることを挙げた。
「最終節にレバークーゼンはウンターハッヒングとアウェイで対戦し、ブレーメンと対戦したバイエルンがタイトルを獲得した」と、カーンは優勝した1999/2000シーズンを振り返った。「当時我々は早い時間帯に2:0とリードした。この途中結果は他のスタジアムの電光掲示板に表示され、その結果ライバルチームに大きなプレッシャーを与えることになる」。
カーンは日曜日に似たような状況が起こることを期待している。「いよいよ大詰めを迎える。最後の直線に入り、どのチームがより強靭な精神力を持っているかが証明されることになる」。それがFCバイエルンであることを願うばかりだ…。

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