ヒッツフェルト、ブレーメンの連勝はチームの気力を消耗させる | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2004/03/26
ヒッツフェルト、ブレーメンの連勝はチームの気力を消耗させる

毎回毎回officialは題名だけで楽しい

木曜日のセーベナー通り。バイエルンのオットマール・ヒッツフェルトがトレーニングの後にジャーナリスト達の質問に答えた。FCチェルシーからの誘い、ここ数試合の主審の判定、さらには首位ヴェルダー・ブレーメンの勝負強さについてまで、ヒッツフェルトは質問一つ一つに答え、さらには2005年でFCバイエルンの監督を辞めることが決まったわけではないと語って報道陣を驚かせた。

オットマール・ヒッツフェルトがテーマ…

…FCバイエルンの監督を務めるということについて:
「バイエルンではタイトル獲得を目指すだけではなく、世界有数のクラブチームで若い選手達と一緒に働けることが魅力だ。さらにサポーターも素晴らしいし、スタジアムも最高だ。全てが魅力的だよ。私は常に自分の道を歩んできた。これからもそれは変わらないだろう」。
…ヴェルダー・ブレーメンの勝負強さについて:
「彼らの勝負強さは我々の気力を消耗させる。“そろそろペースダウンするだろう”と思っても、ブレーメンはチーム一丸となって危機を乗り越える。リズムに乗り、運も味方につけたチームがさらに勝利を重ねれば、そのチームの勢いを止めることは難しい。しかしその勢いが止まり、ブレーメンが一度負ければ、連敗することもあるだろう」。
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…2005年で切れる契約を延長する可能性について:
「延長する可能性がないわけではない。最終的にはどれだけ成功を収めたかに左右されるだろう。そして私は、FCバイエルン・ミュンヘンに今後も多くの成功をもたらすことが出来ると考えている」。

…フェリックス・マガトが後継者になるのではないかという噂について:
「監督という職業をしていると、周囲の憶測というものは常に付きまとうものだ。メディアが推測で報道するということは避けられないことであり、それはサッカーという世界の一部でもある」。

…FCチェルシーからの誘いについて:
「そのことについては何も語るつもりはない。クラブチームから誘いを受けることは良くあることで、その度にコメントをするつもりはない。チームから誘いを受けたことを公に発表するというのは私のスタイルではない。これ以上コメントすることはない」。

…ここ数試合での主審の判定について:
「そのことについて議論するつもりはない。主審も人間であり、ミスをすることはある。しかし意識的にミスをするわけではない。もちろん先週末の土曜日に行われたゲームで、我々は不運な判定を受けた。しかしそれは受け入れなければならないことだ。主審の判定はすぐに議論の対象になるが、我々は判定を批判するだけではなく、主審を援護することも必要だ」。

…ベルリンのラジオ放送局が、ヘルタ戦で決勝オウンゴールを決めたバイエルンの選手に、賞金として100万ユーロを贈ると報じていることについて:
「こんなばかげた話に対してコメントする必要もない。そのようなアイディアを思いつくこと事態考えられない。彼らはPRのためだけにやっていることで、彼らが本当に支払うわけがない。このようなことは無視するべきだろう」。

…ACミランがロケ・サンタ・クルスの獲得に興味を示しているとの噂について:
「その噂についてはコメントをするつもりはない。彼は契約が終了するまでバイエルンでプレーする」。

…ヘルタBSCベルリンのディフェンダー、アーネ・フリードリッヒについて:
「アーネ・フリードリッヒが素晴らしい選手であるということは、誰でも知っていることだ。それ故彼は代表チームでもプレーしている。彼はいつか、ブンデスリーガで優勝争いをするチームでプレーすることになるだろう。しかし現在、我々は選手の獲得を考えていない。ウリ・ヘネスが語ったように、もしあるチームが選手を放出するつもりがあるならば、バイエルンは5月、6月に選手獲得に向けて動き出す」。

…FIFAが全く繋がりのない国の代表としてプレーすることを禁止したことについて(例えばアイルトン/カタール):
「私はこの決断を正しいと考えている。代表選手を金で買うというのは、おかしな話だ」