ヒッツフェルト:「死を宣告された人は長く生きるものだ」 - 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2004/03/08
ヒッツフェルト:「死を宣告された人は長く生きるものだ」

すごいこと言うねえ
タイトル争いに踏みとどまることに成功したFCバイエルン。しかしレバークーゼンとのアウェイゲームに3:1で勝利したFCバイエルンにとって、さらに大きな収穫があった。マドリッドの奇跡は可能だということだ。
「死を宣告された人は長く生きるものだ。多くの人が、バイエルンはだめだろうと考えていたけれど、我々は再びフォームを取り戻した。自信を持ってマドリッドに乗り込むことが重要だ」と、オットマール・ヒッツフェルト監督はバイアレナでの勝利の後に語った。「そしてブンデスリーガのタイトル争いにも緊張感を残すことが出来た」。
<A HREF=”http://www.fcbayern.t-online.de/jp/club/archive/news/13182.php?fcb_sid=3b43fe23fea531e21c215fa93d3d9601″ TARGET=”_blank”>official site</A>



タイトル争いに踏みとどまることに成功したFCバイエルン。しかしレバークーゼンとのアウェイゲームに3:1で勝利したFCバイエルンにとって、さらに大きな収穫があった。マドリッドの奇跡は可能だということだ。
「死を宣告された人は長く生きるものだ。多くの人が、バイエルンはだめだろうと考えていたけれど、我々は再びフォームを取り戻した。自信を持ってマドリッドに乗り込むことが重要だ」と、オットマール・ヒッツフェルト監督はバイアレナでの勝利の後に語った。「そしてブンデスリーガのタイトル争いにも緊張感を残すことが出来た」。
<A HREF=”http://www.fcbayern.t-online.de/jp/club/archive/news/13182.php?fcb_sid=3b43fe23fea531e21c215fa93d3d9601″ TARGET=”_blank”>official site</A>

日曜日にTSV1860と対戦するブレーメンが、もしミュンヘンで勝ち点を取りこぼすことになれば、さらに優勝争いは面白くなる。「あと何試合残っているかを考えれば、勝ち点差7というのは、それほど大きなものではない」と、オリバー・カーンはタイトル防衛の可能性をまだ信じている。ミヒャエル・バラックはこう語った。「最後まで諦めるつもりはない。ブレーメンにもいつかは調子の悪い時期がやって来るはずだ」。

レコードマイスターは現在、ヴェルダーにプレッシャーをかけるために全力を尽くしている。レバークーゼンでもバイエルンは素晴らしいサッカーを披露した。ディフェンス面ではキーパーのオリバー・カーンを軸に守備陣が鉄壁の守りを見せ、60分までレバークーゼンにほとんどチャンスを与えなかった。中盤ではミヒャエル・バラックが指揮をとり、2:0となるゴール(58分)を演出した。前線ではロイ・マカーイが今シーズン14、15得点目となる2ゴール(40分 1:0/77分 3:0)をヘディングで決めた。

「彼を90分間抑えることは可能だ。しかしいざという時に、マカーイはまるでファントムのように姿を現し、ゴールを決めてみせる」と、キャプテンのカーンはオランダ代表ストライカーのマカーイについて語った。

水曜日のレアル戦でもマカーイの活躍が期待される。「恐れる必要はない。第一戦の1:1も良い結果だ」とカーンは語り、約二週間前のレアル戦がFCバイエルンの転機になったと考えている。「あの試合以降、チームはのびのびとプレーするようになり、自信を再び取り戻した。あのゲームが起爆剤になったのだ」。

ブンデスリーガ第23節、バイエルンは勝ち点3と共に、大きな自信をつかんだ。「レアル戦前のゲネプロが大成功したことに満足し、喜んでいる」とバラックは語った一方で、今からフィーバーしすぎないように警告している。「マドリッドでは奇跡も必要だ」。しかし奇跡というのは起きるときには起きるものだ…。