フリック監督、契約解除を伝える | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2021/04/18
フリック監督、契約解除を伝える
フリック監督

フリック監督がバイエルンに
今シーズンで退団を伝えた
バイエルンとしては簡単に認められず
一方的な話だ、と
暫定監督だったがもう換えが利かない監督に
ドイツ代表監督になるのか

バイエルン指揮官フリック、退任意向を公に…「契約解除をクラブに申し出た」
4/18(日) 9:15配信
超WORLDサッカー!から

バイエルンのハンジ・フリック監督(56)が今季終了後の退任意向を公にした。
フリック監督は2019年夏にアシスタントコーチとしてバイエルン入りするが、同年11月初旬にニコ・コバチ前監督が退任したため、そこからチームを指揮。当初こそ暫定監督としての指揮だったが、立て直しの手腕が評価され、中旬に正式就任した。
その就任初年度からチームをブンデスリーガ8連覇に導くと、DFBポカールのタイトルも獲得してみせると、チャンピオンズリーグ(CL)も制して、トレブルを達成。今季はCLこそベスト8で敗退したが、ブンデスリーガの戦いでしっかりと首位に導いている。
そんなフリック監督は契約を2023年6月30日まで残しているが、17日に敵地で行われたブンデスリーガ第29節のヴォルフスブルク戦を3-2で制した後にドイツ『スカイ』のインタビューを受けると、先日に退団の意向をクラブに告げたことを明らかにした。
「(CL敗退が決定した13日の)パリ・サンジェルマン(PSG)戦が終わってから、今季終了後の契約解除をクラブに申し出た。今日、チームにもそれを伝えさせてもらった。試合の前に言いづらかったため、このタイミングになった」
「私はこのチームに深く満足しており、姿勢やクオリティも表現できている。そんなチームをシーズン終了まで指導できることに感謝してもいる。そして、このようなチームで働くチャンスを授けてくれたバイエルンにも感謝だ」
スポーツディレクター(SD)を務めるハサン・サリハミジッチ氏との確執も囁かれるなか、退任意向を表明したフリック監督を巡っては今夏のユーロ終了後にヨアヒム・レーブ監督が退任するドイツ代表監督就任の噂も。だが、現時点で何も決まっていないと述べている。
「将来のことはまだ決まっていない。(ドイツ代表のマネージャーを務めるオリバー・)ビアホフと話し合っているわけでもない。代表監督就任はどんな監督も考える選択肢の1つだが、まずはすべてを消化するのが重要だ」

バイエルンが沈黙破る…フリック監督の退団意向表明は「一方的なコミュニケーション」
4/18(日) 21:30配信
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

バイエルンは18日、ハンジ・フリック監督に関する公式声明をクラブ公式サイト上に掲載した。
フリック監督は17日に行われたブンデスリーガ第29節ヴォルフスブルク戦後、今季限りで退団するという意向を公言。「パリ・サンジェルマンとのアウェイでの試合の後、クラブに今シーズン終了後の契約解除の意向を伝えた。それを今日、チームに伝えた」とコメントしていた。
しかし、バイエルンは以下のような声明を発表。フリック監督の退団が決定事項ではないことを強調した。
「ハンジ・フリックは昨日、2023年6月までの契約を今シーズン限りで早期に終了したいという意向を表明しました。ハンジ・フリックは、先週中にバイエルンの取締役会にこの意向を伝えていました。その後、ハンジ・フリックとバイエルンは、ヴォルフスブルク戦、レヴァークーゼン戦(4月20日)、マインツ戦(4月24日)の3試合に集中することで合意しました」
「バイエルンは、ハンジ・フリックの一方的なコミュニケーションを好ましく思っておらず、合意に基づき、マインツ戦後に話し合いを続ける予定です」
現在56歳のフリック監督は2019年11月からバイエルンを率い、昨季は前人未到のブンデスリーガ8連覇と7シーズンぶりとなるチャンピオンズリーグ(CL)制覇、2シーズン連続となるDFBポカール制覇の3冠を達成した。今季はCLとDFBポカールから敗退したが、リーグ戦では首位に立っている。
フリック監督は現在、EURO2020後の退団が決定しているヨアヒム・レーヴ監督の後任としてドイツ代表指揮官に就任する可能性が噂されている。だが、自身の将来については「まったくわからない」とコメントしていた。

フリック、バイエルン退団希望を明言…次期指揮官候補にクロップやナーゲルスマンが浮上
4/18(日) 6:02配信
(Goal)

バイエルン・ミュンヘンのハンジ・フリック監督は、今季限りでの退団希望を明かしている。
昨季途中からバイエルンの指揮を執り、チャンピオンズリーグ(CL)制覇を含む3冠を達成したフリック監督。今季もここまでチームをブンデスリーガ首位に導いていたが、フロントとの確執が報じられていた。そして、今夏のEURO後にヨアヒム・レーブ監督が退任するドイツ代表で、次期指揮官No.1候補と見られている。
そんなフリック監督は、17日のヴォルフスブルク戦(3-2)で勝利を収めた後、ドイツ『スカイ』で退団希望を明らかにしている。
「(CL)パリでの1-0の後の週、クラブに契約解除を申し出たと、チームに伝えた。チームが私からそれを聞くことが重要だった。このチームと一緒にやれたことに本当に感謝している」
この指揮官の退団希望を受け、主将のマヌエル・ノイアーは「僕ら全員にとって感情的なストーリーだった。成功にまみれた美しい時間を過ごしたのだから、まずはチームとして対処していかないとね」とコメント。またトーマス・ミュラーは、「彼は退団することを告げたが、理由は明かさなかった。その必要もないよ。この1年半で多くのエネルギーを費やしてきた」と理解を示している。
なお、バイエルンの次期指揮官候補として、ドイツメディアでは現リヴァプール指揮官ユルゲン・クロップや現ライプツィヒ指揮官ユリアン・ナーゲルスマンの名前が挙がっている。
しかし、リヴァプール指揮官は2024年まで契約を残しており、本人も憶測を否定。一方のナーゲルスマン監督だが、ライプツィヒは違約金として最大2000万ユーロ(約26億円)を要求すると見られており、どちらも困難であると複数メディアで伝えられている。また、その他の候補としてラルフ・ラングニック氏やアーセン・ヴェンゲル氏も浮上しているようだ。

サッカー=バイエルンのフリック監督、今季限りで退団の意向
4/18(日) 12:34配信
(ロイター)

[ウォルフスブルク(ドイツ) 17日 ロイター] – サッカーのドイツ1部、ブンデスリーガ、バイエルン・ミュンヘンのハンジ・フリック監督(56)は17日、今季限りでの退団をクラブに申し入れたことを明かした。
バイエルンはこの日、ウォルフスブルクに3─2で勝利。フリック氏は試合後、「今週クラブに今季限りでの退団を申し入れたと、今日チームに伝えた」と述べた。
「この件についてはクラブの上層部と話し合った」とし、「現時点で退団理由を明かすつもりはない」と説明した。
同氏は2019年11月、バイエルンの暫定監督に就任。クラブ史上唯一のシーズン6冠を達成した。ドイツ代表、次期監督の本命とみられている。

バイエルンのフリック監督が退任へ…次期指揮官は誰? ユーベ元監督アッレグリは「プランBではない」
4/18(日) 12:56配信
ゲキサカ[講談社]

バイエルンのハンジ・フリック監督は今季限りでの退任を明言。次期監督候補には、マッシミリアーノ・アッレグリ氏(53)の名前が挙がっている。
フリック監督は2019年夏からバイエルンのコーチに就任すると、同秋にニコ・コバチ監督が退任したため、暫定指揮官として指揮。しかしチームの成績が軌道に乗ると、そのまま正式な指揮官として就任が決定し、23シーズンまでの契約延長も決定していた。だが、昨季には3冠も達成したものの、指揮官は17日のボルフスブルク戦後に退任を明言。ドイツ王者の新指揮官に早くも注目が集まっていた。
イタリアの移籍市場サイト『トゥットメルカートウェブ』では、独『ビルド』の情報を報道。現在フリーのアッレグリ氏の渡独について「プランBではない」と本筋の候補に挙がっていることを伝えた。さらに、ライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督やリバプールのユルゲン・クロップ氏などのドイツ人監督も候補と報じられている。
アッレグリ氏は14年夏からユベントスの指揮官としてセリエAで5連覇を、UEFAチャンピオンズリーグでは2度の準優勝を記録。18-19シーズン限りでチームを去ると、その後は監督業を休業していた。