フレンキー・デ・ヨングを狙う | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2020/12/11
フレンキー・デ・ヨングを狙う

バルセロナ所属でオランダ代表も
フレンキー・デ・ヨング23歳に興味
財政が厳しいバルセロナが渋々放出

フレンキー・デ・ヨングのバイエルン移籍が急浮上…財政難バルサは主力売却に切迫
12/10(木) 11:01配信
(Goal)

バルセロナがフレンキー・デ・ヨングの売却に迫られる可能性があるようだ。『Goal』の取材で明らかになった。
2019年夏に7500万ユーロと報じられる移籍金でアヤックスからバルセロナに加入したデ・ヨング。以降、エルネスト・バルベルデ監督、キケ・セティエン監督、ロナルド・クーマン監督の下、主力の1人としてプレーするなど、クラブの将来を背負う選手の1人と期待される。
しかし、スペインの名門は現在、新型コロナウイルスのパンデミックが原因で深刻な財政難に。選手やスタッフは減俸を迫られ、仮に2021年夏に契約満了を迎える最高給取りのリオネル・メッシが退団したとしても、収支バランスを整えることは難しいと考えられている。
大きな決断に迫られるバルセロナは、アンス・ファティやマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン、アントワーヌ・グリーズマン、デ・ヨングといった人気銘柄を売却すれば莫大な資金が手元に残ることを認識する模様。そして、現状の財政面を理由に、このうちの1選手を市場に出す決断を来年1月の選挙で就任する新会長が下す可能性がある。
そんな中、23歳のオランダ代表MFに強い興味を持つクラブが判明。『Goal』と『SPOX』の取材によれば、バイエルン・ミュンヘンが獲得に手を挙げるようだ。
昨シーズンに3冠を達成したドイツのクラブは、アヤックス時代からデ・ヨングの獲得を目指したと報じられており、選手側もバルセロナとの二択で同クラブ行きを検討した模様。実際、2018年には現在ユヴェントスでプレーするマタイス・デ・リフトとともに“良好な”会談を行ったこともわかっていた。また、スポーティングディレクターを務めるハサン・サリハミジッチ氏は同選手の代理人との接触を現在も続けているようだ。

“混乱”のバルサ、クーマン監督の“秘蔵っ子”にバイエルンが触手? 現地メディア「耳を傾けるだろう」
12/10(木) 9:30配信
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

バルセロナは現地時間8日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のユベントス戦で0-3の完敗を喫し、グループGの首位から陥落した。3失点によってグループ2位での決勝トーナメント進出となったバルサは、再び混乱に陥りかけている。スペインメディア「Todofichajes」は、昨季の欧州王者バイエルンがバルサのオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングに触手を伸ばしていると報じた。
元レアル・マドリードの選手であるユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに2ゴールを許したホームでの完敗によって、ロナルド・クーマン監督の去就も取り沙汰されているバルサ。だが、クラブはジョゼップ・マリア・バルトメウ前会長が辞任しており、現在は会長が不在のまま。そのため、監督人事を行える者が不在の状態だという。
次の会長選の結果次第では、クーマン監督もクラブを離れる可能性があるなかで、バイエルンが、オランダ代表時代からのクーマン監督の“秘蔵っ子”でもある同国代表MFデ・ヨング獲得を狙っているという。
「Todofichajes」によれば、「クーマン監督のキープレーヤーとなっているが、本領を発揮するには至っていないため、十分なオファーがあれば耳を傾けるだろう。苦しい時期にバルサに加入した選手自身も、すべてを獲得することを望んでおり、現在の欧州王者からのオファーは無視できないだろう」としている。
デ・ヨングがアヤックスに所属していた当時、バルサとの獲得レースに敗れていたバイエルン。2019年に叶わなかった念願の補強を、ライバルクラブの混乱に乗じて実現できるだろうか。