スーパーカップ決勝、800人がチケット返却 | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2020/09/23
スーパーカップ決勝、800人がチケット返却

新型コロナウイルスが
決勝の地ブダペストで増加しているため
ブダペストに行くな、と
これにより800人が返却

バイエルンサポーター800人がチケット返却…UEFAスーパーカップ決勝で緊急事態
9/23(水) 8:28配信
SPORT.es/スポルト

今週木曜日にハンガリーのブダペストで行われるUEFAスーパーカップ決勝バイエルン・ミュンヘン対セビージャの一戦。
一方で、ブダペストにおける新型コロナウイルスの感染者が増加している背景から、800名ものバイエルンのサポーターたちが入場チケットを返却する事態となっている。
UEFAは動員人数を加減することで有観客試合を行おうとしていたが、この決定はドイツ当局より厳しい批判を受けた。
バイエルン州首相マルクス・ゼーダーは「この時期にブダペストに旅行するのは愚かな行為」と断言し、「またイシュグルの二の舞になる」と、 オーストリアのスキーリゾートであるイシュグルを起点にドイツにコロナウイルス第二波がもたらされた事実を引き合いに出した。
先日もゼーダー首相は、パンデミックに対抗するための新たな措置を提示した公聴会において、ブダペストに旅行しないようにとの勧告を繰り返した。
UEFAはプシュカーシュ・フェレンツ・シュタディオンに定員6万7000人の30%の観客を入場させようとしている。
ドイツでは当初2,100枚のチケットが販売されていたが、今後さらに多くのチケットが返却される見込みだという。
現在までに何十年間もバイエルンを追い続けてきたコラムニストのライムント・ヒンコ氏は、「先週の金曜日にバイエルンはミュンヘンで無観客でプレーしなければならなかったのに、今度はブダペストまで試合を見に行けるなんて不条理だ」
ミュンヘン市の新規感染者数は人口10万人あたり50人であるが、ブダペスト市ではその2倍の数値の新規感染者が発生している状況だという。