フリック監督、もっと補強して! | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2020/09/14
フリック監督、もっと補強して!
フリック監督

三冠王者のバイエルン
今シーズンはずっと欲しかったサネを獲得
しかし王者に挑んでくる相手の目の色は変わる
コウチーニョ、ペリシッチが抜け
チアゴ、ハビ・マルティネスもわからない状況で
さすがにマイナスになっているので補強して、と

フリック監督、新戦力補強を希望 「クオリティを失ったのであれば、新たにサインをしなければならない」
9/10(木) 15:31配信
超WORLDサッカー!から

バイエルンを率いるハンジ・フリック監督は数人の退団者が出ている中、スカッドのクオリティを維持するための補強を希望している。ドイツ『AZ』が伝えている。
バイエルンは昨シーズン、途中就任のフリック監督の下、ブンデスリーガ8連覇を含む、チャンピオンズリーグ(CL)、DFBポカールのトレブルを達成。
クラブ史上初のCL連覇を含め、更なる成功を目指す新シーズンに向けてはFWレロイ・サネ、GKアレクサンダー・ニューベル、DFタンギ・クアシと各ポジションに3人の新戦力を迎え入れている。
その一方で、いずれも国外のビッグクラブからレンタル加入し、買い取りを見送ったMFフィリペ・コウチーニョ、FWイバン・ペリシッチ、DFアルバロ・オドリオソラの3選手がすでに退団。さらに、MFチアゴ・アルカンタラ、MFハビ・マルティネスと2人のスペイン人プレーヤー、契約延長交渉が難航しているDFダビド・アラバの退団も濃厚と見られている。
そういった状況の中、来週末にはシャルケとのブンデスリーガ開幕戦を控えるフリック監督は、新シーズンに向けた補強の動向について言及。スカッドのクオリティを維持するため、新戦力の補強を希望している。
「現状は簡単ではない。我々は幾つかのクオリティ(を持ったプレーヤー)を失った。まだ、誰が出ていくのか、誰を補強するのかもわからない。ただ、クオリティを失ったのであれば、新たにサインをしなければならない」
「まずは自分自身の裁量でどうにかなるスカッドの状況を見極め、どのような新しいアプローチのラインを取るかを考えていきたい」
また、すべてを勝ち取った昨シーズンの成功によってモチベーションの低下なども指摘されるところだが、ドイツ人指揮官は常勝を知るプレーヤー、スタッフはすでに新たな目標に高いモチベーションを抱いていると主張している。
「我々は達成したいと思っていた目標を達成し、それを祝い合った。しかし、それはすでに終わったことだ。現在、我々は自分たちの新しい目標に焦点を当てる必要がある」
「私のチームがモチベーションに問題を抱えているとは思っていない。バイエルンのためにプレーするプレーヤーは、誰よりも成功を望み、自らの成功を確認したいと思っている。同様に、ここでは常にチャンピオンになりたいと思っている。今年は非常に厳しい1年になると思うが、我々は次のチャンピオンを確保したいと思っている」