ペリシッチ、大活躍でバイエルンとインテルで取り合い | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2020/08/16
ペリシッチ、大活躍でバイエルンとインテルで取り合い

当初バイエルンはインテルに返却
インテルは売却の方針だったが
バルセロナ戦で大活躍
これを受けバイエルンは24億円を値切って買い取り方向
インテルは安売りはしない、逆に戦力として検討

王者バイエルンがクロアチア代表FWを再評価。今季終了後にインテルと交渉へ
8/15(土) 22:00配信
フットボールチャンネル

インテルからレンタルで加入している31歳のクロアチア代表FWイバン・ペリシッチについて、バイエルン・ミュンヘンが買取を計画しているようだ。14日に伊メディア『フットボールイタリア』が報じている。
2019年8月に1年間の期限付きでインテルからバイエルンへ移籍したペリシッチは今季公式戦33試合に出場し8得点10アシストを記録。バイエルンのブンデスリーガ優勝に貢献し、チャンピオンズリーグ(CL)では準々決勝のバルセロナ戦で1得点決め、8-2の歴史的勝利を飾っている。
同メディアによると、ペリシッチには2000万ユーロ(約25億2000万円)の買い取りオプションが付いていたが、期限内にバイエルンは行使しなかったという。しかし、最近の活躍を受けてバイエルンがペリシッチを再評価しており、CLの全日程を終了した後にインテルと交渉を行うとのこと。果たして、ペリシッチはバイエルンに完全移籍することになるのだろうか。

バイエルンMFペリシッチ、バルサ戦ゴールで評価上昇 保有元のインテル復帰案が浮上
8/16(日) 8:50配信
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

イタリア・セリエAの強豪インテルは、ドイツ王者バイエルン・ミュンヘンに期限付き移籍中のクロアチア代表MFイヴァン・ペリシッチの活躍を受けて、チーム構想に再度入れる選択へと方針転換する可能性があるようだ。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じている。
ペリシッチは今季、インテルからバイエルンに期限付き移籍。その背景には、今季からインテルを率いるアントニオ・コンテ監督が3バックを導入したことが影響したという。そうしたなかでコンテ監督の許可もあり、バイエルンとの契約がまとまった。
しかし、新型コロナウイルスの影響で財政的な厳しさを抱えるのはドイツ王者も同様で、期限までに買い取りオプションの行使は通告しなかった。一方で、その条項にあった2000万ユーロ(約24億円)よりも安い金額でインテルから獲得できるように交渉する方針だと報じられていた。
そのペリシッチは、現地時間14日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝バルセロナ戦で存在感十分のプレーを披露。チームが8-2と歴史的な大勝を収めて、ペリシッチも1ゴールを決めている。
これを受けてインテルでは、コンテ監督の推し進めるチームにペリシッチを組み込むプランが浮上。それは翻って、売るならば安売りはしないという宣言でもあり、バイエルンにとってはCL準決勝に進出する大きな力となったことで、交渉が難しくなるというジレンマを抱えた形だ。
バイエルンが貴重なサイドアタッカーをどう評価するか。それ次第でインテルとの交渉が進展するか決まることになりそうだ。