バイエルン8連覇 | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2020/06/22
バイエルン8連覇

バイエルン8連覇
6.16にブレーメンを倒し
コロナという今までない状況、
さらに序盤こけたが繋ぎ監督だった
フリック監督が想像以上にすごく
通算30回目のブンデス優勝

バイエルン8連覇 ユーベに並ぶ欧州5大リーグ最多タイ記録
6/18(木) 8:00配信
(スポーツ報知)

バイエルンが、敵地で日本代表FW大迫勇也のブレーメンを1―0で下し、11連勝で最多記録を更新する30度目の優勝を決めた。これで12―13シーズンから8連覇となり、リーグでは史上初、欧州5大リーグでもイタリアのユベントス(継続中)に並んで最長となった。大迫はフル出場したが、2試合連続得点はできなかった。
王者の貫禄だった。前半43分、エースのポーランド代表FWレバンドフスキの今季31点目で先制。後半34分には警告2枚で19歳DFデイビスが退場となったが、最後まで冷静に守り抜き、8連覇を決めた。今季途中から指揮したハンス・フリック監督(55)は「チームをたたえるよ。最初の一歩をやり遂げた」と喜んだ。
欧州屈指の戦力ながら序盤は勝ち切れない試合が続き、昨年11月2日のフランクフルト戦では10年ぶりとなる5失点で大敗。翌日にニコ・コバチ監督が辞任する事態となった。窮地を救ったのが、コーチから昇格したフリック監督だ。06年から8年間ドイツ代表のコーチを務め、14年ブラジルW杯では優勝を経験。コーチとしては優秀だが、1部クラブでの監督経験はなく、後任が決まるまでの“つなぎ”として見られていた。
だが、11節にライバルのドルトムント戦を4―0で勝利すると評価が一変。選手たちに前線からの激しいプレッシングを植え付け、チームの再建に成功。スピードが持ち味のデイビスをウィングから左サイドバックにコンバートするなど、大胆な策も功を奏した。新型コロナウイルスによる中断でも勢いは衰えず、就任後のリーグ戦は19勝1分け2敗。史上最強とも呼ばれるチームをつくり上げた。
8連覇を果たしたが、7月4日にはドイツ杯決勝、そして16強に進出している欧州CLも再開予定。「我々の目標は常に高い」という指揮官の下、12―13年シーズン以来2度目の3冠を目指す。

バイエルン、前人未到のブンデス8連覇! エースが決勝弾、退場者出すも怒涛の11連勝で優勝決定
6/17(水) 5:25配信
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

ブンデスリーガ優勝に王手をかけていたバイエルン・ミュンヘンは現地時間16日、ブンデスリーガ第32節で日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンと敵地で対戦した。前半43分にエースのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキが今季リーグ戦31得点目となる先制ゴールを決め、そのまま1-0で勝利。2試合を残して、前人未到のブンデスリーガ8連覇を決めた。
13日に行われた前節でボルシアMGに2-1と勝利し、優勝に王手をかけたバイエルンは、中2日でアウェーに乗り込みブレーメン戦に臨んだ。大迫が4試合連続スタメンを飾ったブレーメンは、17位と降格圏に低迷するもののリーグ再開後は3勝1分3敗。前節ではパーダーボルンを相手に5-1と大勝しており、バイエルンにとっても気の抜けない一戦となった。
序盤から両者が攻め込むなか、スコアが動いたのは前半43分だった。バイエルンが敵陣に押し込むなか、ブレーメンに一度クリアされるものの、セカンドボールをDFジェローム・ボアテングが拾いルックアップ。相手最終ライン裏へ抜け出すレバンドフスキへ浮き球パスを送ると、今季30得点をマークしているエースは空中で胸トラップすると、淀みのない動きでそのままシュートを流し込み、バイエルンが待望の先制点を奪った。
1-0で折り返した後半は、バイエルンがボールを保持しながら敵陣でゲームを進めていく。だが、なかなか追加点を奪えないなか後半34分に試練が訪れる。DFアルフォンソ・デイヴィスがこの日2枚目のイエローカードを受けて退場処分。残り時間を10人で戦うことになった。
数的不利になったことでその後は押し込まれ、後半45分には大迫に決定的なヘディングシュートを放たれたが、バイエルンGKマヌエル・ノイアーがスーパーセーブ。このまま逃げ切ったバイエルンは、怒涛の11連勝を達成し、2試合を残して前人未到のリーグ8連覇を達成した。
今季序盤戦は波に乗れず、昨年11月にニコ・コバチ前監督を事実上の解任。一時は優勝を危ぶまれる時期もあったが、チームを引き継いだハンス=ディーター・フリック監督が立て直し、特に後半戦に入ってからは14勝1分と圧倒的な強さを示し、“絶対王者”が通算30回目のブンデスリーガ制覇を果たした。

11連勝で8連覇達成のバイエルン指揮官、次なる目標を掲げる
6/17(水) 10:10配信
超WORLDサッカー!から

バイエルンのハンジ・フリック監督が、ブンデスリーガ8連覇を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。
バイエルンは16日、ブンデスリーガ第32節でブレーメンと対戦。日本代表FW大迫勇也がフル出場した試合は、1-0でバイエルンが勝利した。
破竹の10連勝で前人未踏の8連覇に王手をかけた首位のバイエルンは、エースであるポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキのゴールで逃げ切りに成功。8年連続29回目のブンデスリーガ制覇を成し遂げた。
フリック監督は、今シーズンからニコ・コバチ監督のアシスタントコーチとしてバイエルンに加入。しかし、成績不振に陥ったチームはコバチ監督を解任。昨年11月に後を引き継ぐ形で監督に就任した。
就任後はリーグ戦で連勝スタートも、レバークーゼン(1-2)、ボルシアMG(1-2)と連敗。先行きが危うくなるかと思いきや、その後はリーグ戦のみならず公式戦で負けなし。引き分けもわずかに1試合で、公式戦22勝1分けと圧倒的な数字を残して優勝を決めた。
試合後、フリック監督が記者会見に臨み、優勝を喜ぶとともに選手を称賛。さらなる高みを目指すと語った。
「チームを称賛したい。過去数カ月の間で、我々がプレーで見せてきたのは、情熱と感じられるメンタリティ、プレーを楽しむこと、そしてファイティングスピリットだ」
「スタートからブレーメンはあまり積極的にこなかった。我々が1人少なくなった時、彼らは勇気を取り戻した。今日は批判することはない。チームがどうプレーしたかを指摘することがある」
「1人では成功せず、一緒に成功する。私はここにいて楽しい」
「ミア・サン・ミア(バイエルンのモットー「私たちが誰であるか」)は、チームが体現する自信を示している。選手たちは途方も無いクオリティを保ち、コーチ陣はそれらを信頼している。それがバイエルン・ミュンヘンだ」
「目標は常に高い。最初の一歩を踏み出しただけ。まだトロフィー、次の目標がある。チャンピオンズリーグをプランすることはできない。それは常に単なる1試合だ。我々は、そのタイミングでトップフォームでなければならない」

バイエルンが8連覇達成、ブンデス再開後は公式戦8連勝
6/17(水) 9:52配信
AFP BB

【AFP=時事】19-20ドイツ・ブンデスリーガ1部は16日、第32節が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は敵地でヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)を1-0で下し、8連覇を決めた。前半に決勝点を挙げたFWロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)は、自分たちはドイツで最高のクラブであることを証明したと話した。
誇り高い歴史において通算30回目となるリーグ制覇はバイエルンにとって、近年のマイスターシャーレの覇権を維持するものとなった。
レワンドフスキは「自分たちがドイツで最高のチームだということを僕らは示した」とコメントした。
43分に先制したバイエルンだったが、10代のDFアルフォンソ・デービス(Alphonso Davies)がこの日2枚目のイエローカードで79分に退場したため、最後の11分間は肝を冷やす戦いを強いられた。
ブレーメンの粘り強い守備と激しい雨に支配された前半終了間際、DFジェローム・ボアテング(Jerome Boateng)が浮き球のパスを送ると、レワンドフスキは鮮やかな胸トラップから低いボレーシュートを流し込んだ。
キャリアハイとなるリーグ戦での31点目をマークしたレワンドフスキは、通算5度目となる得点王に向けて順調に歩み続けている。
前指揮官のニコ・コヴァチ(Niko Kovac)氏が解任された昨年11月に就任したバイエルンのハンジ・フリック(Hansi Flick)監督は、1年目でブンデスリーガのタイトルを手にした。
新型コロナウイルスによってロックダウン(都市封鎖)の措置が取られていたにもかかわらず、バイエルンはリーグ戦が前月に再開されてからの公式戦で8連勝を挙げており、その勢いが止まることはなかった。
7月4日にバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)とのドイツカップ(German Cup 2019-20)決勝を控え、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2019-20)でもチェルシー(Chelsea)との決勝トーナメント1回戦第1戦に3-0で勝利しているバイエルンのフリック監督は、3冠の可能性も残している。
バイエルンのヘルベルト・ハイナー(Herbert Hainer)会長が、今季の目標は3冠だと話していたことを受け、フリック監督は「これがバイエルン・ミュンヘン。目標はいつも高い」と述べた。
「これで最初の大きな目標を達成した。次に目指すはカップ戦で、その次はチャンピオンズリーグ。だが、それに向けて計画を立てることはできない」 【翻訳編集】 AFPBB News

バイエルンがブンデス史上初の8連覇達成!! 決勝弾レワンドフスキはキャリアハイ更新
6/17(水) 5:25配信
ゲキサカ[講談社]

ブンデスリーガは16日、第32節を行い、首位バイエルンは日本代表FW大迫勇也が所属する17位ブレーメンに1-0で勝利した。リーグ11連勝で24勝4分4敗の勝ち点76に伸ばすと、2位ドルトムントの逆転が不可能になり、2節を残して2019-20シーズンの優勝が決定。ブンデスリーガ史上初となる8連覇を達成した。
勝てばドルトムントの結果に関係なく、自力で優勝が決まるバイエルンは累積警告による出場停止で前節ボルシアMG戦(○2-1)を欠場したFWロベルト・レワンドフスキ、FWトーマス・ミュラーが先発に復帰した。大迫を5-4-1の最前線に据えたブレーメンは守備を固めて奮闘したが、前半終了間際にバイエルンが均衡を破った。
前半43分、相手のクリアボールを収めたDFジェローム・ボアテングが右後方から浮き球を入れると、反応したのはレワンドフスキ。背後のスペースに抜け出し、胸トラップで巧みにコントロールすると、右足ボレーで叩き込んだ。得点ランキング首位のレワンドフスキは今季31点目を記録し、キャリアハイを更新した。
1点リードで迎えた後半34分、バイエルンはアクシンデントに見舞われる。MFアルフォンソ・デイビスが2枚目の警告で退場となり、ラスト10分を10人で戦うことになった。それでも、GKマヌエル・ノイアーを中心にブレーメンの猛攻を最後まで跳ね返し、バイエルンが1-0で逃げ切った。
降格圏17位のブレーメンは前節で16位デュッセルドルフと勝ち点28で並んだが、勝ち点を伸ばせず、20日の次節で15位マインツとの残留争い直接対決へ。バイエルンは新型コロナウイルスによる中断を挟みながらリーグ11連勝。無観客のアウェーで8シーズン連続30回目の優勝を飾った。

決勝点のレヴァンドフスキ、8連覇を喜ぶも「ファンがいないのは少し複雑だ」
6/17(水) 11:55配信
超WORLDサッカー!から

16日にブンデスリーガ第32節で日本代表FW大迫勇也率いるブレーメンと激突したバイエルン。優勝に王手をかけた一戦は、43分にDFジェローム・ボアテングの浮き球のパスをレヴァンドフスキが胸トラップから右足シュートで先制点を記録。そのまま逃げ切り、8年連続29回目のブンデスリーガ優勝を達成した。
決勝ゴールを挙げ、優勝に導いたレヴァンドフスキがドイツ『スカイ』で、ファンの不在を悲しんだが、8連覇という偉業について喜びを語った。
「僕たちはドイツの王者だ。ファンがいないのは少し複雑だ。雰囲気や情熱がないからね。でも満足しているよ」
「簡単なシーズンではなかったし、長い間タイトルを争っていた。早くファンのみんなと一緒に祝いたい」
「ブレーメンは少し守備的にプレーしていたけど、前半は良かった。後半はゴールを決めるべきだったし、もう少し楽になれただろう」
「僕たちはドイツで最高のチームだし、チャンピオンズリーグでより良いプレーを見せたいね」

バイエルンがブンデス8連覇達成、リーグ序盤の不調を立て直す
6/17(水) 8:25配信
SPORT.es/スポルト

現地時間16日、ブンデスリーガ第32節のブレーメン対バイエルン・ミュンヘンの一戦が行われた。
この試合は0-1でバイエルンが勝利。これにより、優勝が確定し、8連覇達成となった。通算30回目の偉業も同時に達成した。
大迫勇也が先発出場を果たしたブレーメンは試合開始から、よい形を見せていた。相手の攻撃を上手くしのいでいたが、42分にそれは崩れ去ってしまう。ジェローム・ボアテングの絶妙なボールに抜け出したロベルト・レバンドフスキがしっかり決めて、バイエルンが先制に成功する。
79分に退場者を出したバイエルンだが、エースの1点を守り切り、ブレーメンを1-0で破った。
リーグ戦序盤はニコ・コバチ監督の下で過去最悪の数字を残したバイエルン。第10節終了時点で4位だったクラブを救ったのは当時暫定監督を務めていたハンス・フリックだった。
就任後から徐々に強さを取り戻し、2月のケルン戦から優勝を決めたこのブレーメン戦まで公式戦14連勝を達成。圧倒的な強さを見せ、マイスターシャーレを手にした。

バイエルン、ブンデスリーガ8連覇達成!序盤苦戦もフリック監督就任以降は無類の強さ
6/17(水) 5:34配信
(Goal)

バイエルン・ミュンヘンが前人未到のブンデスリーガ8連覇を達成した。
バイエルンは16日、ブンデスリーガ第32節でブレーメンと対戦。2位ドルトムントとの勝ち点差は7あるため、勝利すれば、自動的に通算30回目の優勝が決まるという状況下で試合を迎えた。
試合は前半終了間際にロベルト・レヴァンドフスキのゴールで先制。後半には退場者が出るも、辛くも1点を守りきり、見事8連覇を決めた。
2019-20シーズンの前半戦はバイエルンも苦戦。開幕から8試合で4勝にとどまると、第10節のフランクフルト戦では1-5と大敗を喫し、前指揮官ニコ・コバチは更迭されることに。後任にはアシスタントコーチを務めていたハンジ・フリックが就くと、就任直後のドルトムント戦で4-0と完勝。かつて3冠を達成したユップ・ハインケス政権を彷彿とさせる、激しい前線からのプレスと高い最終ラインをチームに根付かせると、成績も一気に上向いていく。
とりわけ後半戦の強さは史上最強との呼び声も高い。2月のケルン戦から優勝を決めたブレーメン戦までは公式戦14連勝を達成。その間、ロベルト・レヴァンドフスキやチアゴ・アルカンタラといったキープレーヤーが離脱していた試合もあり、チーム層の厚さを見せつけた。
さらに今季はポカールでも決勝へ進出、チャンピオンズリーグでもベスト16に勝ち残っており、2012-13シーズン以来の3冠の可能性も残す。フリック監督就任1年目は伝説のシーズンとなるかもしれない。

レヴァンドフスキ、ブンデスリーガ8連覇に喜び「ファンなしで祝うのは複雑だけど…」
6/17(水) 6:28配信
(Goal)

バイエルン・ミュンヘンのFWロベルト・レヴァンドフスキがブンデスリーガ8連覇の喜びを語った。ドイツ『スカイ』が伝えている。
バイエルンは16日、ブンデスリーガ第32節でブレーメンと対戦。前半終了間際にロベルト・レヴァンドフスキのゴールで先制点を奪う。しかし、後半にアルフォンソ・デイヴィスが退場となったことで、数的不利に。守勢に回るも、なんとか1点を守りきり、1-0で勝利。ブンデスリーガ8連覇を決めた。決勝点を挙げたレヴァンドフスキはこのように語る。
「もちろん特別な瞬間だ。だけど、雰囲気や情熱などがないし、ファンなしで祝うのは複雑だよ。でもとても幸せだ。僕らにとって簡単なシーズンではなく、長く戦い、ようやくつかみとった。今は少し祝えるね。ドイツで最高のチームであることを示すことができた」
また、カール・ハインツ・ルンメニゲCEOは今シーズンを以下のように総括している。
「不思議で奇妙なリーグだった。秋には我々は首位と7ポイント差だった。我々は弱くなっていたが、ライバルがチャンスを活かせなかったと言わなければならない。フリックが引き継いでからは、彼が素晴らしい仕事をしてくれた」

バイエルン指揮官 ミュラー“復活”で8連覇導く!序盤の低迷から一変、失点減&走行距離増に成功
6/17(水) 6:40配信
(スポニチアネックス)

B・ミュンヘンはフリック監督の就任が8連覇達成の大きな要因となった。フリック新体制では選手が高いモチベーションを維持し、特にFWトーマス・ミュラー(30)が大活躍。アシストのブンデスリーガ新記録を作るなどシーズン終盤の11連勝にも貢献。新監督の元で“復活”を果たした。チームは課題とされていた守備でも改善が見られた。
2期目となるニコ・コバチ監督の元でスタートした今シーズンは第10節時点で順位(4)、総失点(16)とともに過去10年でワーストという結果に。昨季2冠を達成した指揮官を序盤で解任することになった。
シーズン序盤は“低迷”していたチームだったがフリック監督が就任すると一変。コバチ体制ではリーグ戦10試合で16失点。クリーンシート(無失点試合)も2試合のみだった守備陣が、フリック新体制では第31節終了時点で21試合15失点。クリーンシートも11試合と急増した。
攻撃面ではFWミュラーの“復活”が起爆剤となった。コバチ体制ではリーグ戦10試合で無得点4アシスト。そのうち5試合が途中出場と先発を外れる事も増えた。それが指揮官交代により得点やアシストを量産。新監督就任後はリーグ戦20試合出場(先発18)で7得点16アシストと爆発。ブンデスリーガ新記録となる18アシストを超え20アシストまで到達(第31節終了時)。シーズン序盤にはあまり見られなかった「神出鬼没」な動きでゴール前に顔を出す得意の持ち味が蘇った。
さらにフリック監督は常に選手との対話を重んじていたため、負傷した選手や出場機会の少ない選手をケアすることで選手からの信頼を獲得した。選手のモチベーションが高く維持されたことも影響し、チーム全体の走行距離が増加。コバチ体制ではリーグ戦10試合で115キロ以上の走行距離を記録したのが2試合のみ(1試合平均113.4キロ)だったのに対し、フリック監督になってからは24節ホッフェンハイム戦(〇6-0)以外は全ての試合で115キロ以上の走行距離をマーク(1試合平均116.8キロ)。そのうち4試合は120キロを上回る走行距離を記録。フリック監督の就任がチームに大きな変化をもたらした。(※データはブンデス公式サイトを参照)

バイエルン 前人未到の8連覇達成!過去10年でワースト“船出”も指揮官交代でV字回復
6/17(水) 6:36配信
(スポニチアネックス)

ドイツ1部リーグ首位のバイエルン・ミュンヘンが16日、アウェーでFW大迫勇也所属の17位ブレーメンに1―0で勝利。最多記録を更新する30度目の優勝(ブンデスリーガでは29回目)を11連勝で飾り、リーグ史上初の8連覇を達成した。一方、大迫は4試合連続先発出場も無得点で、2試合連続ゴールとはならなかった。
ドイツ1部では前人未到となる8連覇を達成したB・ミュンヘンだが順風満帆のシーズンではなかった。2期目となるニコ・コバチ監督の元でスタートしたチームは、第6節で一度は首位に浮上したもののホームで行われた第7節ホッフェンハイム戦(●1-2)で今季初黒星を喫し、あっさり首位陥落。その後も不安定な戦いが続き、第10節のアウェー・フランクフルト戦(●1-5)の大敗が“決定打”となって指揮官は退任に追い込まれた。第10節時点の順位(4)、総失点(16)はともに過去10年でワーストという“船出”だった。
この苦しい状況を変化させたのがコーチから暫定監督に昇格したハンス・フリック氏。フリック暫定監督は初陣となった欧州CLグループステージ第4節ホーム・オリンピアコス戦(〇2-0)で公式戦9試合ぶりのクリーンシート(無失点試合)により白星を飾ると、続くリーグ第11節ドルトムントとのホームでの「デアクラシカー」を4-0で完勝。この2試合の戦いが評価され、正式な監督となった。
第13節ホーム・レバークーゼン戦(●1-2)、第14節アウェー・ボルシアMG戦(●1-2)は連敗を喫したが第15節からの5連勝で第20節終了時には再び首位浮上。21節ホームでのライプチヒ戦(△0-0)に引き分けた以降は勝ち点を落とさず脅威の11連勝。ドルトムント、ライプチヒ、ボルシアMGら上位勢との差を着実に広げ、付け入る隙を与えなかった。
無観客試合という状況も後押しとなった。再開後はリーグ全体のホームでの勝率が劇的に低下。中断前の勝率は43.3%だったが、再開後は31節終了時点で20%と一変。敗れれば勝ち点差(1)まで迫られる可能性のあった2位ドルトムントとの“大一番”第28節アウェーでの「デアクラシカー」をMFキミッヒの芸術的ループ弾によって1-0で勝利し、逆に勝ち点差(7)と広げたことで優勝をほぼ“当確”とした。一方、リーグ唯一のホーム戦無敗(10勝3分け0敗)を誇っていたドルトムントだったが、逆転Vへ大事な天王山でホームアドバンテージが得られず痛恨の初黒星を喫した。
序盤の“不振”から8連覇が危ぶまれたB・ミュンヘンだったが、監督交代劇がハマって見事なV字回復に成功。最後は他を圧倒する勢いで優勝を決め、2012-13シーズン以来となるクラブ史上2度目の3冠達成にも期待が高まる。新型コロナの影響により中断されている欧州CLは決勝トーナメント1回戦第1戦をアウェーながらチェルシーに3-0と先勝し、8強進出へ大きなアドバンテージを得ている状況。まずは20度目の優勝を狙う7月4日のドイツ杯決勝でレバークーゼンを破って国内2冠を達成し、残す最後のタイトル欧州CL(今夏に再開予定)へ弾みをつけたいところだ。

バイエルンの8連覇も凄いが、コマンも凄い! 個人で“リーグ8連覇”
6/17(水) 16:45配信
超WORLDサッカー!から

バイエルンのフランス代表FWキングスレイ・コマン(24)が個人8年連続のリーグタイトルを獲得した。
バイエルンは16日にホームで行われたブンデスリーガ第32節のブレーメン戦を1-0の白星を飾り、破竹の11連勝。前節終了時で7ポイント差の2位ドルトムントが残る3試合での逆転不可能となり、バイエルンのブンデスリーガ優勝が決まった。
前人未到の8連覇を成し遂げたバイエルンだが、今回の優勝決定試合にフル出場したコマン自身にとっても、パリ・サンジェルマン(PSG)の下部組織からトップチームデビューの2013年から8シーズン連続のリーグタイトルとなる。
そのコマンはPSGでプロデビュー後、2014年夏からユベントスでプレー。2015年夏からバイエルンに加わったが、その移籍は開幕後であり、同シーズンのユベントスが成し遂げたセリエA優勝分を含めると、9つ目のリーグタイトルだ。
今月13日に24歳の誕生日を迎えたばかりだが、プロデビューから毎シーズンをリーグタイトルで飾り続けるコマン。この先も長く残るキャリアで、どこまでリーグタイトル数を増やせるか。注目だ。

レバンドフスキ無観客Vに複雑も「王者誇りに思う」
6/17(水) 12:52配信
日刊スポーツ : nikkansports.com

バイエルン・ミュンヘンの8連覇を決める決勝ゴールを挙げたFWレバンドフスキは今季31得点目となり、ブンデス5度目の得点王に大きく前進した。
出場停止明けにもかかわらず、前半43分、絶妙な胸トラップから右足で蹴り込んだ。
無観客のスタジアムで優勝を決め、8連覇を示す「8」の文字が入ったTシャツを着たエースは「これは特別だ。ファンなしで優勝を祝うことは少し複雑だ。ファンのムードと情熱は失われているが、我々はドイツ王者であることを誇りに思う」と胸を張った。
新型コロナウイルスの影響によるリーグ中断を経てつかんだリーグ制覇でもあり「それは長い闘争だったよ」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた。
自己最多の31得点目で、残り2試合でさらに得点数を増やすことが可能。現在、得点ランク2位のヴェルナーは25得点で、6得点差に広げており、得点王レースを独走している。

強すぎバイエルン、8連覇で全クラブ合計の優勝回数を上回る
6/17(水) 12:45配信
超WORLDサッカー!から

16日、バイエルンはブンデスリーガ第32節でブレーメンと対戦。日本代表FW大迫勇也がフル出場した試合は、1-0でバイエルンが勝利した。
破竹の10連勝で前人未踏の8連覇に王手をかけた首位のバイエルンは、エースであるポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキのゴールで逃げ切りに成功。8年連続29回目のブンデスリーガ制覇を成し遂げた。
バイエルンにとって30度目のリーグ優勝となった今シーズンのタイトル。前述の通りブンデスリーガになってからは29回目の優勝となるが、この数字は他の全クラブのタイトル数を上回ることとなった。
ブンデスリーガは1963年に設立。今シーズンを含め、57度のシーズンを送ってきた。バイエルンがそのうち29回優勝しており、残りの優勝回数は28となったため、バイエルン一強をまざまざと見せつける記録となった。
ちなみに初代王者はケルン。バイエルンがブンデスリーガで初優勝したのは、1968-69シーズンであり、ブンデスリーガ設立6シーズン目のこと。1971-72シーズンからは3連覇を達成も、当時はボルシアMGの方が上回っていた。

殊勲弾でブンデス制覇に導いたレヴァンドフスキ「長い間このために戦い続けてきた」
6/17(水) 8:30配信
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが、ブンデスリーガ優勝を決めた心境を語った。16日、クラブ公式サイトが伝えている。
勝てばブンデスリーガ史上初の8連覇が決まるバイエルンは、ブンデスリーガ第32節のブレーメン戦に臨み、苦戦しながらもエース・レヴァンドフスキの殊勲のゴールで勝利。この結果レヴァンドフスキは今シーズンのリーグ戦で自己最多の31点目を記録し、クラブをリーグ戦11連勝に導き敵地でリーグ制覇を祝すこととなった。ポーランド出身の稀代のストライカーは、クラブのブンデス8連覇を祝う気持ちをこのように話している。
「俺たちがドイツ王者だ。もちろんファンとともに祝うことができないのは少し複雑な気持ちだけどね。彼らの情熱が恋しいのは事実だ。今季は簡単なシーズンではなかったし、長い間タイトルのために戦い続けてきた。すぐにスタジアムでファンと祝う日が来るのを待っているよ」
「ブレーメンは少し守備的だったが、前半はとても良いプレーをしていた。後半はもっと僕たちが点を取らなければいけなかったね。そうすればもっと楽な試合になっただろう。僕たちはドイツで1番のチームだと証明して見せたし、チャンピオンズリーグでももっと良いプレーを見せたい」

バイエルンのコマン、24歳にして9個目のリーグタイトル
6/17(水) 15:23配信
AFP BB

【AFP=時事】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は16日、ヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)とのアウェーゲームを1-0で制し、リーグ8連覇を達成した。チームの勝利に貢献したFWキングスレイ・コマン(Kingsley Coman)は3日前に24歳の誕生日を迎えたばかりだが、これで自身九つ目となるリーグタイトルを勝ち得たことになった。
イタリア・セリエAとフランス・リーグ1でそれぞれ2度の優勝を数えるコマンは、バイエルンで5シーズン連続となるブンデスリーガ制覇を果たした。
16歳だった2013年にパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)の控えだったコマンは、その後ユベントス(Juventus)に移籍。2015-16シーズンはバイエルンへの移籍前にユベントスでもプレーし、このシーズンは両クラブが国内リーグタイトルを獲得した。
7月4日にベルリンで予定されているバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)とのドイツカップ(German Cup 2019-20)決勝に勝利すれば、コマンにとっては3度目となる同タイトル獲得となる。【翻訳編集】 AFPBB News

バイエルンのFWコマン、24歳にして個人で“8季連続9度目”のリーグ優勝
6/17(水) 10:46配信
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

ドイツ王者バイエルンは、16日に行われたブンデスリーガ第32節ブレーメン戦に1-0で勝利し、前人未到の8連覇を達成。バイエルンに所属するフランス代表FWキングスレイ・コマンにとっては、個人で8シーズン連続9回目の「国内リーグ優勝」となった。
1996年6月13日生まれのコマンは、2004年からパリ・サンジェルマン(PSG)の下部組織に所属。コマンは2013年2月17日、2012-13シーズンのリーグ・アン第25節ソショー戦に途中出場し、16歳と249日の若さでPSGのトップチームデビューを果たした。PSGのトップチームでの公式戦出場は4試合に留まったが、12-13、13-14シーズンのリーグ・アン優勝を経験した。
コマンは2014年夏、フリートランスファーでイタリアの名門ユヴェントスへと移籍。加入初年度の2014-15シーズンは、リーグ戦14試合に出場し、自身初となるスクデットを獲得した。
コマンは翌2015-16シーズン、セリエAの1試合に出場後、夏の移籍市場の期限ギリギリでバイエルンへと2年間のレンタル移籍で加入することに。すると、1年目からブンデスリーガ23試合に出場して4得点5アシストを記録し、バイエルンのリーグ優勝に貢献した。さらに同シーズンはユヴェントスもセリエAで優勝したため、同選手は1シーズンに2つの異なるリーグタイトルを獲得することになった。
バイエルンでの2年目もリーグを制したコマンは、2017-18シーズンにドイツ王者へと完全移籍を果たし、さらに3年連続でリーグタイトルを獲得することになった。