サネいよいよバイエルンか - 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2020/04/18
サネいよいよバイエルンか

ずっと狙っていたマンチェスター・シティのサネ
大けがをし獲得寸前で話しが無くなったが
その後もずっと狙っていたが
コロナウイルスなどもあり移籍金も
最初の金額の半額程度になってきた
いよいよ獲得か

マンCのドイツ代表サネがバイエルン移籍濃厚と英紙
4/16(木) 19:47配信
日刊スポーツ : nikkansports.com

プレミアリーグ、マンチェスター・シティーのドイツ代表FWサネ(24)のバイエルン・ミュンヘン移籍が濃厚になったとイギリス紙「ミラー」が15日に報じた。
サネは昨夏に右膝前十字靱帯(じんたい)を損傷して離脱。現在もリーグ戦が新型コロナウイルスの影響で中断しているため、今季の公式戦出場はなし。加えて来季で契約満了を迎えるため移籍金は下落しており、B・ミュンヘンはサネの負傷前に求められていた金額の約半分となる7000万ポンド(約94億3000万円)のオファーを準備しているという。

サネ、バイエルン行きが濃厚に…移籍金は昨夏のマン・C希望額から半額の94億円
4/16(木) 15:04配信
(Goal)

マンチェスター・シティのドイツ代表FWリロイ・サネは、やはりバイエルン・ミュンヘン移籍が濃厚であるようだ。『ミラー』が報じている。
昨夏から、かねてよりバイエルン移籍が噂されてきたサネ。一時はバイエルンが興味を失い、マンチェスター・シティ残留へ傾いたとも伝えられたが、やはりドイツ復帰は近づいているようだ。サネの代理人は復帰へ向けて尽力している最中であるという。
また、バイエルンはサネに対して7000万ポンド(約94億3000万円)のオファーを準備している模様。この額は今季序盤に負傷する前に、マンチェスター・シティが要求していた額の約半分となっており、バーゲン価格を求めているようだ。
なお、サネは今シーズン、公式戦には1試合も出場できておらず、現在もプレミアリーグは新型コロナウイルスの影響で中断となっているため、トップチームでの実戦復帰はできていない。加えて、シティとの契約は2020-21シーズンで満了を迎えるため、急激に市場価値が下落しているようだ。

ザネの移籍迫る? バイエルンが94.2億円準備
4/16(木) 13:10配信
超WORLDサッカー!から

マンチェスター・シティに所属するドイツ代表MFレロイ・ザネ(24)のバイエルン行きが高まっているという。
昨夏にもバイエルン移籍が取り沙汰されたが、右ヒザ前十字じん帯損傷の大ケガで実現しなかったザネ。2月末にリザーブチームでプレーに戻っており、新型コロナウイルス終息後の再開時にトップチームでの復帰も期待される。
だが、依然としてバイエルンの関心も続いており、先月にスポーツディレクター(SD)を務めるハサン・サリハミジッチ氏とザネの代理人による交渉を報じるメディアも現れており、今夏の去就にも引き続き注目が集まっている。
先日に選手の代理人から「バイエルンはレロイのキャリアにおいて、次のステップとしてプレーするのが想像できる唯一のドイツクラブだ」との注目発言が発されたなか、イギリス『ミラー』によると、バイエルンが移籍金を準備したという。
その額は移籍金7000万ポンド(約94億2000万円)。大ケガ前の昨夏にシティが求めた額の半額だが、今季の状況や2021年までの契約、そして新型コロナウイルスの影響で評価が下落しており、上記額でも獲得できるとの見込みを立てているようだ。

バイエルン 再びマンチェスター・シティのFWサネ獲得に関心
4/16(木) 21:01配信
SPORT.es/スポルト

レロイ・サネは昨夏にバイエルン・ミュンヘン行きが濃厚と見られていたが、負傷もあり、結局残留した。だが、この夏に再びバイエルンが獲得に動くという。
マンチェスター・シティの24歳ウィンガーは昨夏にコミュニティ・シールドで十字靭帯に怪我を負い、長期離脱を強いられていた。しかし、彼の残りの契約が1年になったこともあり、再び獲得に乗り出すようだ。
「彼と一緒に、今後どのようになるかについてマンチェスター・シティと話す」とサネの代理人Damir Smoljanは『Bild』にコメントしている。
「バイエルンからの関心はある。しかし、他のトップクラブのレロイについて問い合わせてきている」と代理人は語った。
「バイエルンは、ドイツでレロイがステップアップできる唯一のクラブである。彼はチャンピオンズリーグ(CL)で優勝するという大きな目標を達成したいと考えている」と代理人はサネがCLを制覇したいことを明かしている。

バイエルン、マンCのサネ獲得を諦めず…移籍金約94億円を提示へ
4/16(木) 13:17配信
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

バイエルンがマンチェスター・Cに所属するドイツ代表MFレロイ・サネ獲得に動いているようだ。15日、イギリス紙『ミラー』が伝えている。
昨年夏の移籍市場でもサネ獲得に動いていたバイエルンだが、移籍金の提示額でマンチェスター・Cと折り合いが付かず。さらに同選手が右ひざの前十字じん帯を損傷し、長期離脱を余儀なくされたことにより、移籍は実現しなかった。
マンチェスター・Cとの現行契約は2021年6月までとなっているが、同選手が契約延長を拒否したことが報じられたこともあり、バイエルンは今夏もサネ獲得を狙っているという。
契約期間が残り1年となったことや新型コロナウイルスの影響もあり、同選手の市場価値は急落。バイエルンは移籍金として7000万ポンド(約94億円)を準備している模様だ。これはマンチェスター・Cが昨年夏にサネの移籍金として要求していた金額の半額となるが、来年夏にはフリーでの移籍が可能となる状況からマンチェスター・Cはこれを受け入れる可能性があるようだ。

バイエルン、ザネ獲得へ。マンCへ約94億円のオファー提示を準備か?
4/16(木) 19:30配信
フットボールチャンネル

マンチェスター・シティに所属するドイツ代表FWレロイ・ザネは今夏、同クラブを退団することになりそうだ。英メディア『ミラー』が現地時間15日に報じた。
ザネは昨年8月4日に行われたFAコミュニティ・シールドの対リバプール戦で右膝を負傷。十字靭帯断裂の大怪我を負い、手術を行った。昨夏にはバイエルンへの移籍が報じられていたが、長期離脱を余儀なくされたことにより、移籍は白紙に戻ったかと思われた。だが、バイエルンは同選手の獲得を諦めていない。
同メディアによると、ザネはバイエルン移籍に近づいていて、今夏のシティ退団は確実となっているようだ。バイエルン側は7000万ポンド(約94億円)のオファーを提示する準備をしているという。
また、新型コロナウイルスの影響により、各クラブの財政に打撃となっていることから、各選手の市場価値も下がっている。バイエルンはザネをより安い金額で獲得できるとも伝えられている。
果たして、ザネは母国ドイツのクラブに戻ることになるのだろうか。

ザネ新代理人が注目発言! 「次のステップとしてバイエルンでのプレーは想像可能」
4/15(水) 21:30配信
超WORLDサッカー!から

マンチェスター・シティに所属するドイツ代表MFレロイ・ザネ(24)の新代理人が同選手の去就に関して注目の発言をしている。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。
昨夏にバイエルン移籍が噂されながらも、右ヒザ前十字じん帯損傷の大ケガにより実現には至らなかったザネ。
2月末にリザーブチームで実戦復帰を果たしており、新型コロナウイルス(COVID-19)の終息によってフットボール活動が再開された暁にはトップチームでの戦列復帰も期待されるところだ。
その中で先月にはバイエルンのスポーツ・ディレクターを務めるハサン・サリハミジッチ氏と、ザネの代理人が移籍に向けた交渉を行ったことが『シュポルト・ビルト』によって報じられていた。
そして、ザネを新たに顧客としたエージェンシー『LIAN SPORTS』でマネージング・ディレクターを務める渦中のダミル・スモリャン氏が同選手の去就に関して注目の発言を行っている。
「我々がレロイ・ザネのコンサルタントとして正式に契約を結び、そして彼のために交渉を行っていることは事実だ」
「我々は彼と共に次のステップがどうなるかについてマンチェスター・シティとアイデアを交換している」
「バイエルンからの関心は今や秘密にすることではない。ただ、彼ら以外にもヨーロッパの幾つかのトップクラブがレロイに関して我々にコンタクトを取っている」
「バイエルンはレロイが彼のキャリアの次のステップとしてプレーすることが想像できる唯一のドイツのクラブだ」
「彼にはチャンピオンズリーグで優勝するという大きな目標があり、彼らにはその前提条件が備わっていると考えている」
今回のスモリャン氏の発言は今後の交渉に向けた駆け引きという意味合いが強いが、それでもザネがバイエルン移籍を真剣に検討していることは間違いなさそうだ。