2019.11.09:バイエルン vs ドルトムント(H) | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2019/11/12
2019.11.09:バイエルン vs ドルトムント(H)

2019.11.09:バイエルン 4-0 ドルトムント
バイエルンが6位、ドルトムントが4位の対決
暫定監督でこの試合に挑むバイエルン
結局4-0の解消で“暫定”がとれるかも試合に

  • コマン
    (75:ペリシッチ)
  • レヴァンドフスキ
  • ニャブリ
    (70:コウチーニョ)
  • ミュラー
  • ゴレツカ
    (72:チアゴ)
  • キミッヒ
  • デイヴィス
  • アラバ
  • マルティネス
  • パヴァール
  • ノイアー
  • 17:レヴァンドフスキ、48:ニャブリ、75:レヴァンドフスキ、80:OG
  • ウルライヒ、マイ、キュイザンス、トリッソ

バイエルンが4点完勝でドルトムント撃破…レヴァンドフスキ2発の大活躍
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

9日にブンデスリーガ第11節が行われ、バイエルンはホームにドルトムントを迎えた。
先手を取ったのはバイエルン。17分、ベンジャマン・パヴァールのクロスをロベルト・レヴァンドフスキがヘディングで決めて先制点を挙げる。開幕11試合連続となるリーグ戦15ゴール目を沈めた。
ボールを支配し有利に試合を進めるバイエルンはさらに38分、セルジュ・ニャブリがゴールネットを揺らすがオフサイドでノーゴールに。圧倒的にボールを支配したバイエルンが1点リードして試合を折り返した。
後半が始まると早々にバイエルンが追加点を挙げる。素早いカウンターから最後はセルジュ・ニャブリが流し込み2点目を決めた。その後も攻撃の手を緩めないバイエルンは何度も相手ゴールに迫る。
勢いがとまらないバイエルンは76分、再びレヴァンドフスキが決めて3点目。さらにその直後の79分にはイヴァン・ペリシッチのクロスがマッツ・フンメルスの足先に当たりコースが変わってオウンゴール。試合を決定付ける4点目となった。
試合はそのまま終了し、バイエルンが4-0でドルトムントに勝利。“デア・クラシカー”を快勝で飾った。

レヴァンドフスキ11戦連発!バイエルンがドルトムントを4発粉砕
(Goal)

現地時間9日、ドイツ・ブンデスリーガ第11節ではバイエルンとドルトムントによる「デア・クラシカー」が行われた。
前節フランクフルトに5失点大敗を喫し、翌日にはニコ・コバチ監督が電撃辞任する事態に陥ったバイエルン。次期監督が決まらない中でアシスタントコーチのハンジ・フリックが暫定監督として指揮を執り、初陣となったチャンピオンズリーグのオリンピアコス戦では久々にクリーンシートでの勝利を収めた。
迎えたドルトムントとのデア・クラシカーで、フリック暫定監督はオリンピアコス戦と同じメンバーをピッチに送り出した。一方、インテル相手に2点ビハインドをひっくり返しての逆転勝利で勢いに乗るドルトムントも、CLと同じメンバーを起用。負傷明けのマルコ・ロイスがようやくベンチに復帰した。
立ち上がりから試合の主導権を握ったのはホームのバイエルン。高いボールポゼッションはもちろん、ボールを失った後の守備への切り替えがオリンピアコス戦に続いて非常に速く、ドルトムントにボールを保持する余裕を与えない。
すると17分、分厚い波状攻撃からセルジュ・ニャブリがペナルティーエリア右から折り返したボールは跳ね返されるものの、これを右サイドで拾ったバンジャマン・パヴァールがダイレクトでゴール前へ。これをニアサイドのロベルト・レヴァンドフスキが頭で完璧に捉え、エースの開幕11試合連続となるゴールでバイエルンが先制した。
その後もバイエルンはペースを変えず、ヨシュア・キミッヒを中心としたパス回しと効果的なサイドチェンジでドルトムントの守備陣を左右に揺さぶり、次々にチャンスを作り出していく。
守勢の続くドルトムントはカウンターの機会すら与えられず、36分にはジェイドン・サンチョが足を痛めてラファエル・ゲレイロとの交代を余儀なくされる。
38分には、レヴァンドフスキのシュートのこぼれ球をニャブリが押し込みネットを揺らすも、オフサイドによりノーゴール。それでも前半はバイエルンが終始圧倒し、ドルトムントはシュートを1本も打てないままハーフタイムを迎えることとなった。
バイエルンの1点リードで迎えた後半開始早々、カウンターから左サイドを抜けたトーマス・ミュラーの折り返しをゴール前のレヴァンドフスキはDFに阻まれ空振りに終わるが、その後ろにいたニャブリが押し込む。一度はミュラーがオフサイドとされたが、VARの結果、ゴールが認められバイエルンが追加点を挙げた。
2点を追いかける格好となったドルトムントだが、後半に入っても反撃の手立てが見えてこない。バイエルンのパス回しを前にボールの奪いどころが定まらず、奪えたとしてもバイエルンの素早いプレスによってボールを失ってしまう。
59分には、キングスレイ・コマンからのクサビのパスを受けたレヴァンドフスキがそのまま反転してシュート。これはゴール右へとわずかに外れたが、決まっていれば試合は終わっていた。
守勢の続くドルトムントは61分、マリオ・ゲッツェに代えてロイス、ユリアン・ヴァイグルに代えてパコ・アルカセルを投入。交代枠を使い切り、中盤の底はアクセル・ヴィツェルのみとなったが、リスクを冒してでも流れを変えたいというルシアン・ファーブレ監督の意図が感じられた。
すると69分、ドルトムントにこの試合最大のチャンスが訪れる。カウンターから右サイドを抜けたアクラフ・ハキミの折り返しを、ゴール前のハビ・マルティネスが滑るもクリアしきれず、こぼれ球をパコが押し込む。しかし、この絶好機で上手くミートできず、ゴール左へと外してしまう。
初めて危ない場面を作られたものの、高いインテンシティと集中力を保って主導権を握るバイエルンは70分にニャブリに代えてフィリペ・コウチーニョ、72分にはレオン・ゴレツカに代えてチアゴ・アルカンタラを投入。75分にはコマンを下げてイヴァン・ペリシッチを投入しこちらも交代枠を使い切る。
すると直後の76分、前線でボールをキープしたレヴァンドフスキが右のミュラーに預けると、ミュラーがダイレクトでゴール前へ。このリターンパスを完璧なトラップで収めたレヴァンドフスキが冷静にGKロマン・ビュルキを破り、バイエルンが3-0とリードを広げて試合を決定づける。
さらに80分、右サイドからカットインしたコウチーニョのサイドチェンジをペナルティーエリア左で受けたペリシッチが折り返すと、ニアサイドでブロックに入ったマッツ・フンメルスの足に当たったボールがそのままゴールへ。バイエルンがオウンゴールによって4点目を挙げた。
こうなると苦しいドルトムント。すでに交代枠を使い切っているが、守備ではバイエルンからボールを奪えず、攻めでも代わって入ったロイスとパコまでボールを運ぶことができない。
88分には、パヴァールのロングパスをペナルティーエリア内左に走り込んだペリシッチがダイレクトボレー。ゴール右へと外れたが、バイエルンは最後まで集中を切らさない。ドルトムントは最後までバイエルンに圧倒されたまま、バイエルンがフリック暫定監督の下でクリーンシートでの2連勝を飾った。

これぞ絶対王者の矜持! バイエルンが伝統の一戦で“圧勝”。ドルトムントは屈辱のシュート1本に終わる
SOCCER DIGEST Web

現地時間11月9日、ブンデスリーガ第11節が行なわれ、6位バイエルン・ミュンヘンが本拠地アリアンツ・アレーナで、4位ドルトムントを迎え撃った。
ドルトムントが2014年4月の対戦で3-0と快勝して以来、バイエルンが5連勝中と好成績を収めている伝統の“デア・クラシカー”。その大一番の序盤戦は、互いに局面を狭くしながら睨み合う展開が続いた。
ビッグマッチ特有の緊張感に包まれた一戦の均衡を破ったのは、今月3日にニコ・コバチの辞任を発表していたバイエルンだった。17分、右サイドのパバールの柔らかいクロスボールをニアサイドでレバンドフスキがヘディングでねじ込んだ。
大エースのブンデスリーガ記録を更新する11試合連続ゴールで先手を取ったバイエルンは、ドルトムントの反撃を巧みに抑えながら、機を見ては鋭いサイドアタックからチャンスを創出。26分にはニャブリがエリア内で決定機を迎えたが、シュートはゴール前で相手CBフンメルスに弾かれた。
バイエルンペースで試合が進行するなかで、守勢に回ったドルトムントは、36分にサンチョを下げてゲレイロを投入するテコ入れも図ったが、結局、シュートを1本も打てないまま、前半を終えることとなった。
迎えた後半、開始早々にゲームは動く。ホームチームが追加点を挙げるのだ。
46分、自陣からのキミッヒのミドルパスを左サイドで受けたミュラーが敵陣深くまで持ちこんで、ゴール前へクロスを供給。エリア中央で合わせに行ったレバンドフスキは潰れたが、背後に走り込んでいたニャブリが冷静にゴールへと蹴り込んだ。
得点直後には、アシストをしたミュラーのオフサイドを取られて取り消されたものの、VAR判定の結果、得点として認められた。
次点を奪われてからも、防戦一方となる時間が続いたドルトムントは、61分にはロイスとアルカセルを送り込んで挽回を図ったが、落ち着いたゲーム運びを見せるバイエルンに苦戦し続ける。69分にはアルカセルが敵ゴール前で決定機を迎えたが、シュートは枠内には飛ばなかった。
その後も、ドルトムントをほとんど寄せ付けなかったバイエルンは、76分にレバンドフスキが決め、その3分後にはフンメルスのオウンゴールで趨勢を定めると、最後まで宿敵を圧倒。結局、4-0で勝利した。
宿敵を相手に怒涛の攻めを展開し、コバチの辞任騒動による影響を不安視する声を一掃するような圧勝劇を演じたバイエルンは、首位ボルシアMGと勝点1差の3位に浮上。一方、屈辱のシュート1本と、文字通りの完敗を喫したドルトムントは5位に後退した。

レバンドフスキ11戦連発16得点 バイエルン快勝
日刊スポーツ : nikkansports.com

FWレバンドフスキが開幕11試合連続のゴールを決め、バイエルン・ミュンヘンがホームでドルトムントに4-0で快勝した。
前半17分、FWレバンドフスキが右からのDFパバールのクロスに頭を合わせ、自身の記録を更新する開幕11試合連続弾を決めて先制。後半2分にMFグナブリーが2点目を奪った後の同31分にも、FWミュラーの右からの折り返しをレバンドフスキが左足トラップから右足で押し込んで今季16得点目を決めた。チームは同35分にFWペリシッチのクロスが相手DFフメルスのオウンゴールを誘って4点目を奪った。
Bミュンヘンは6勝3分け2敗の勝ち点21で暫定3位。ドルトムントは5勝4分け2敗の勝ち点19で暫定5位。

バイエルンが宿敵に完勝。ドルトムントになにもさせず、デアクラシカー制す
フットボールチャンネル

ブンデスリーガ第11節のバイエルン・ミュンヘン対ボルシア・ドルトムントが現地時間9日に行われた。試合は4-0でホームのバイエルンが勝利を収めている。
例年とは違う順位で迎えるデアクラシカー。試合は監督解任で揺れているはずのバイエルンが圧倒する展開となった。
バイエルンは17分、ババールのクロスに絶好調レバンドフスキがダイビングヘッドで合わせて先制。エースの開幕11試合連続得点でホームチームがリードを奪う。
後半の立ち上がりにはカウンターでニャブリが追加点を奪ってリードを広げると、その後もバイエルンペースが続いた。76分、ミュラーの浮き球のリターンパスを受けたレバンドフスキがこの日2点目を決めると、80分にはペリシッチのクロスがフンメルスのオウンゴールを誘って4-0となっている。
ドルトムントは90分間でシュートわずか1本。枠内シュートは屈辱のゼロという内容でバイエルンに完敗した。
これで両者の順位は入れ替わり、バイエルンは暫定で3位に。ドルトムントは勝ち点2差で5位につけている。

バイエルンが“デア・クラシカー”完勝!暫定指揮官「我々の方が4ゴール分優れていた」
ゲキサカ[講談社]

ブンデスリーガ第11節が9日に行われ、4位バイエルンはアリアンツ・アレーナで2位ドルトムントと対戦し、“デア・クラシカー”を4-0で制した。
2日に行われた前節フランクフルト戦を1-5で落とし、翌日にニコ・コバチ前監督が解任となったバイエルン。暫定監督を務めるハンジ・フリックアシスタントコーチのもと、6日のオリンピアコスとのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)を2-0で勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。
そして迎えた今節のナショナルダービーでは、前半17分にDFベンジャマン・パバールの右クロスをFWロベルト・レワンドフスキがヘディングシュートを叩き込み先制点。後半2分には自陣深くからのロングスルーパスで左サイドを抜け出したFWトーマス・ミュラーの折り返しをMFセルジュ・ニャブリが左足で流し込み、2-0とリードを広げた。
攻撃の手を緩めないバイエルンは後半31分、PA中央でミュラーのリターンパスを受けたレワンドフスキが右足でゴール左隅に流し込んで3-0。35分にはFWイバン・ペリシッチのクロスからDFマッツ・フンメルスのオウンゴールを誘い、4-0で快勝した。
クラブ公式サイトによると、暫定指揮官は「90分以上にわたって我々の方が4ゴール分優れていた。ただただチームを称えるよ。予定していたことをピッチで実現できた」と選手たちを称えた。
また、2アシストのミュラーは「僕たちは監督のプランを上手く実現したし、勇敢にプレーした。ドルトムントとホームで対戦するのは、いつもどこか特別だ。僕たちは存在感を示し、対人戦に臆せず挑み、すでに試合開始5分から10分の時点で僕たちが勝つのだと明らかに示した」と喜びを語った。

レヴァンドフスキが51年ぶりにブンデス記録更新!開幕11試合で16ゴール…全公式戦で無得点は2試合のみ
(Goal)

バイエルン・ミュンヘンFWロベルト・レヴァンドフスキが、51年ぶりにブンデスリーガ記録を更新した。
9日に行われたブンデスリーガ第11節で、ドルトムントとの「デア・クラシカー」を迎えたバイエルン。最大のライバルとの大一番だったが、本拠地で躍動するチームは17分、レヴァンドフスキのゴールで先制に成功する。後半も勢いは止まらず、47分にニャブリ、76分にレヴァンドフスキ、80分にはオウンゴールで3点を追加し、4-0でドルトムントを粉砕した。
この試合で2ゴールを挙げたレヴァンドフスキ。これでリーグ戦開幕から11試合連続得点を記録。通算得点数は「16」となり、元西ドイツ代表にしてバイエルンOBでもあるゲルト・ミュラー氏の記録(15ゴール)を51年ぶりに更新した。
なおレヴァンドフスキは、チャンピオンズリーグでも4試合で6ゴールを記録し、DFBポカールでも1得点。今季は出場18試合で得点を奪えなかった試合はたった2試合のみ(DFBポカール:ボーフム戦、DFLスーパーカップ:ドルトムント戦)であり、通算得点数は「23」にも及んでいる。キャリア最高の時を過ごす31歳ポーランド代表FWを、止める手立てはないのかもしれない。
また、この試合で2アシストを記録したMFトーマス・ミュラーは、『Opta』が統計を始めて以降、ブンデスリーガで100アシストに到達した初の選手となっている。

バイエルンが4発、ドルトとの「デア・クラシカー」で大勝
AFP BB

【AFP=時事】19-20ドイツ・ブンデスリーガ1部は9日、第11節の試合が行われ、開幕から驚異的なペースでゴールを量産しているロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)が2得点を挙げたバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)との伝統の一戦「デア・クラシカー(Der Klassiker)」で4-0と大勝した。
前半に頭で、76分に右足で得点を記録したレワンドフスキは、今季バイエルンのリーグ戦と欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2019-20)の全試合でゴールを決めており、公式戦23得点をマークしている。
フランクフルト(Eintracht Frankfurt)に1-5で敗れた前節から立ち直った姿を強烈に印象付けた王者バイエルンのエースは試合後、「チームはとても集中していた。100パーセントを尽くして改善しなければならないことは理解していた」とコメントしている。
4月にバイエルンに0-5で敗れているドルトムントは、サージ・ナブリー(Serge Gnabry)に2点目を許し、終盤にバイエルンから復帰したマッツ・フンメルス(Mats Hummels)がオウンゴールを献上。またしても大敗となった。
この結果、バイエルンは2位RBライプツィヒ(RB Leipzig)に勝ち点で並ぶ3位に浮上。10日にヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)戦を控える首位ボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)に1ポイント差に迫った。
3日にニコ・コヴァチ(Niko Kovac)監督が解任されたことにより暫定的に指揮を執るハンジ・フリック(Hansi Flick)氏の下、バイエルンはこれで2連勝。「チームにとって簡単ではない状況が続いている。十分なトレーニングができていない」と話した同氏は、「選手は改善する義務があることを理解していたし、その通りのことをした」と続けた。
この試合後、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ(Karl-Heinz Rummenigge)社長は、23日に行われるアウェーのフォルトゥナ・デュッセルドルフ(Fortuna Duesseldorf)戦でもフリック氏がチームを率いると明言している。【翻訳編集】 AFPBB News

バイエルンに4失点完敗のドルトムント、フンメルスは格差認める「トップクラスではない表れ」
(Goal)

ボルシア・ドルトムントは、現地時間9日に行われたブンデスリーガ第11節でバイエルン・ミュンヘンと対戦し、敵地で0-4の惨敗に終わった。DFマッツ・フンメルスは、自身のチームを「トップクラスではない」と言い切っている。
ミッドウィークのチャンピオンズリーグではインテルに逆転勝利し、弾みをつけて敵地に乗り込んだはずのドルトムント。前半は1点のビハインドで折り返したが、後半に3ゴールを奪われて大敗。攻撃陣もバイエルンがシュートを18本放ったのに対し、90分間にわたってわずか2本のみと沈黙。ハンジ・フリック暫定体制となったバイエルンに圧倒され、その勢いに呑まれる展開となった。
今夏バイエルンからドルトムントに復帰し、今回初めてアリアンツ・アレーナに帰還したフンメルスは、孤軍奮闘を見せるも80分にはOGを献上。試合後、「僕たちがトップクラスのチームではない表れとして、受け止めなければいけない。調子がいい時はそういう姿を見せられるかもしれないが、絶対的なトップクラスのチームは不調の時もそうできる」と、チームの力がまだ足りないと言及した。
フンメルスはさらに「15分以降はダメになり、完全に劣勢になった」と言及。「バイエルンはすべての面で僕たちを上回っていた。今日ここで対抗するのにはまったく不十分」と完敗を認めると、「一つだけに限って言わせてもらうとしたら、『持ちこたえる力』だね。相手がフィジカルの強さを前面に出したとき、『持ちこたえる力』だ」と最大の課題を指摘した。
バイエルンのホームでは、直近3シーズンのリーグ戦で1-5、1-4、0-6といずれも大敗。今夏の補強によって一時は優勝候補と挙げられていたドルトムントだが、アリアンツ・アレーナでのアウェーマッチはまたも悪夢に終わった。

大一番で不甲斐ない出来…バイエルンに大敗でドルトSDも怒り「説明できない。選手たちに聞く必要がある」
(Goal)

ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)は、チームが大一番で見せたパフォーマンスに怒りを示した。
ドルトムントは9日、ブンデスリーガ第11節でバイエルン・ミュンヘンと対戦。バイエルンは前節終了後に監督交代の決断を下し、手負いの王者とのデア・クラシカーとなったが、0-4とまさかの大敗。個々のミスの多さも目立ち、90分間で枠内シュートなしという不甲斐ないパフォーマンスでなすすべなく敗れている。
ツォルク氏は「とても失望しているし、何と言っていいかわからない」と失望の色を隠せない。
「パフォーマンスに大きな違いがあったので、4-0も納得だ。最初の15分間は悪くなかった。それから、ボールを持っているときに簡単なミスを犯し、バイエルンにとって簡単になった。最終的には、あんなものはパフォーマンスではないと言える」
「このパフォーマンスは説明できないし、選手たちに聞いてみなければならない」
まさかの大敗でドルトムントは5位に。リーグ戦ではここ7試合で2勝にとどまっている。