2019.11.02:バイエルン vs フランクフルト(A) | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2019/11/03
最終更新日:2020/04/12
2019.11.02:バイエルン vs フランクフルト(A)

バイエルン 1-5 アイントラハト・フランクフルト

フランクフルト相手にまさかの5失点で敗北
ただでさえ厳しい守備陣、8分でボアテングが退場
さすがにこれでは厳しくレヴァンドフスキが1点返すのみ

  • レヴァンドフスキ
  • コウチーニョ
    (57:コマン)
  • ミュラー
    (64:マルティネス)
  • ニャブリ
    (69:ゴレツカ)
  • キミッヒ
  • チアゴ
  • デイヴィス
  • アラバ
  • ボアテング
  • パヴァール
  • ノイアー
  • 37:レヴァンドフスキ
  • ウルライヒ、キュイザンス、ペリシッチ、ダジャク、トリッソ、マイ

レヴァンドフスキ開幕10戦連続弾も…開始10分で数的不利のバイエルンがフランクフルトに大敗
(Goal)

現地時間2日、ドイツ・ブンデスリーガは第10節が行われ、バイエルンは敵地コメルツバンク・アレーナで長谷部誠と鎌田大地の所属するフランクフルトと対戦した。
長谷部と鎌田が揃ってベンチスタートのフランクフルトに対し、センターバックに負傷者が続出しているバイエルンはダヴィド・アラバをセンターバックとして起用。ヨシュア・キミッヒを中盤で起用し、トーマス・ミュラーとフィリペ・コウチーニョが揃って先発する攻撃的な布陣で敵地に乗り込んだ。
しかし、その布陣が観られたのもわずか8分のみ。カウンターからドリブルで仕掛けたゴンサロ・パシエンシアをペナルティーエリアのギリギリ手前で倒したジェローム・ボアテングにイエローカードが提示されるが、VARの結果、決定機阻止だったとしてレッドカードに変更。バイエルンは早くも10人での戦いを余儀なくされる。
唯一の本職CBの退場により、右SBのバンジャマン・パヴァールがCBに移り、中盤のキミッヒが右SBに移った4-4-1へと移行。しかし動揺が隠せないバイエルンを尻目に、ホームのフランクフルトが勢いに乗って畳み掛ける。
迎えた25分、右サイドでボールを受けたダニー・ダ・コスタの折り返しをゴール前のジブリル・ソウがシュート。これがアラバに当たってコースが変わり、こぼれ球をフィリップ・コスティッチが押し込んで数的優位のフランクフルトが先制する。
さらにフランクフルトは33分、バス・ドスト、パシエンシア、セバスティアン・ローデ、パシエンシアとダイレクトで繋ぎ、ペナルティーエリア左のコスティッチの折り返しを最後はソウが押し込んで追加点を挙げる。
反撃に出たいバイエルンは36分、セルジュ・ニャブリのスルーパスからキミッヒがネットを揺らすもオフサイド。それでも37分には、ペナルティーエリア手前でボールを受けたロベルト・レヴァンドフスキがDF3人に囲まれながらも強引にかわしてそのままゴール右へと決め、エースの開幕10試合連続ゴールで1点を返す。
1点差に詰め寄ったバイエルンの猛追が始まるかに思われた後半、先手を取ったのはまたもフランクフルト。49分、中盤でボールを奪い、右サイドで受けたダ・コスタのアーリークロスを、ファーサイドのダヴィド・アブラハムがピンポイントで合わせてフランクフルト再びリードを2点に広げる。
バイエルンは51分、右クロスをミュラーが逸らし、ファーサイドのレヴァンドフスキがトラップ。しかしシュートはDFにブロックされる。59分には、カウンターからキミッヒのスルーパスに抜け出したニャブリの折り返しをレヴァンドフスキが押し込むも、戻ったDFとGKが体を張ってブロックする。
立て続けに決定機を外したバイエルンに対し、フランクフルトは61分、コスティッチの右CKをマルティン・ヒンテレッガーが頭で合わせて4-1と突き放す。
こうなると苦しいバイエルン。すでにキングスレイ・コマンを投入していたが、ハビ・マルティネス、レオン・ゴレツカを投入して交代枠を使い切る。一方のフランクフルトも64分にドストを下げて鎌田大地を投入。バイエルンは前掛かりになった裏のスペースを使われ、あわや5失点目という場面を作らてしまう。
71分にはアルフォンソ・デイヴィスがスピードに乗った突破からシュートを放つも、左のポストを直撃。数的不利と3点ビハインドのダメージは大きく、焦りとフラストレーションからミスが多くなるバイエルンを尻目に、カウンター狙いのフランクフルトは無理をせず落ち着いた試合運びを見せる。
84分にはアンドレ・シウヴァがバイエルン守備陣を切り崩し、最後はパシエンシアが押し込み5点目。数的不利とはいえまとまりがなくチグハグなプレーが目立ったバイエルンは今季最多失点での大敗を喫することとなった。

フランクフルトがBミュンヘンに大勝 長谷部は休養
日刊スポーツ : nikkansports.com

MF長谷部誠、MF鎌田大地が所属するフランクフルトはホームでバイエルン・ミュンヘンに5-1で快勝した。
開始早々の前半9分に相手DFボアテングが一発レッドで退場。数的優位に立ち前半を2-1で折り返すと、後半にも3点を奪った。
リーグ戦9試合連続で先発フル出場していた長谷部はベンチ入りしたが休養のために今季初めて先発を外れ、出場機会はなく初の欠場となった。鎌田は4-1の後半19分から出場した。
フランクフルトは5勝2分け3敗の勝ち点17で暫定6位。Bミュンヘンは5勝3分け2敗の勝ち点18で暫定4位。

バイエルンは開始10分で退場者…フランクフルトが歴史的大勝!! 鎌田は5点目の起点に
ゲキサカ[講談社]

ブンデスリーガは2日、第10節を行い、日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルトはホームでバイエルンと対戦し、5-1で勝利した。連戦にフル出場していた鎌田と長谷部はベンチスタート。鎌田は後半19分から途中出場し、5点目の起点となった。長谷部はリーグ戦では今季初めて出番がなかった。
早い時間帯にバイエルンに退場者が出た。前半8分、FWゴンサロ・パシエンシアがDFジェローム・ボアテングに倒され、一度はPKの判定。しかし、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の介入でファウルの位置がエリア外に覆り、FK判定に変更。さらに、ボアテングへの警告は決定機阻止でレッドカードに変わり、バイエルンは残り時間を10人で戦うことになった。
数的優位に立ったフランクフルトは25分にMFフィリプ・コスティッチが先制ゴール。33分にはMFジブリル・ソウが追加点を挙げ、2-0にスコアを動かした。それでも前半37分、FWロベルト・レワンドフスキが鋭いターンから相手3人を置き去りにし、開幕10試合連続ゴールを挙げた。
レワンドフスキの個人技で1点を返したバイエルンだったが、反撃はここまでだった。フランクフルトは後半3分、DFアンドレ・シウヴァのアーリークロスに飛び込んだDFダビド・アブラムがボレーを決め、再び2点差。後半15分にも右CKにDFマルティン・ヒンテレッガーが頭で合わせ、ネットを揺らした。
4-1に突き放したフランクフルトは後半19分に鎌田を投入。後半40分には左サイドをワンツーで崩した鎌田が浮き球パスを入れると、背後に抜け出したFWアンドレ・シウヴァがPA内左を縦に仕掛けてマイナスに戻し、パシエンシアがとどめの一撃。フランクフルトが5-1という歴史的なスコアで王者バイエルンを下した。

王者バイエルンがまさかの5失点。エースが大記録更新も、守備は11年ぶりの開幕10試合で16失点
フットボールチャンネル

ブンデスリーガ第10節のフランクフルト対バイエルン・ミュンヘンが現地時間2日に行われた。試合は1-5でアウェイのバイエルンが大敗。フランクフルトの長谷部誠と鎌田大地はともにベンチスタートとなり、鎌田は64分から途中出場している。
上位との対戦が続くフランクフルトは、幸先の良いスタートを切る。開始9分、ボアテングがVARで退場処分を受けて数的優位に立つと、25分にコスティッチ、33分にソウがそれぞれゴールを奪い、王者を相手に2点のアドバンテージを得た。
その後、バイエルンは37分にレバンドフスキがゴール。開幕から続く連続得点記録が10試合となり、ブンデスリーガ記録をさらに更新した。しかし、10人のバイエルンの反撃は続かない。
後半に入るとフランクフルトはさらに3点を加え、王者から5得点。大差でバイエルンを下す波乱を起こした。
『Opta』によると、バイエルンが開幕からの10試合で16失点するのは、2008/09シーズン以来11年ぶりとのことだ。

5失点大敗に怒りのコバチ、試合を振り返り「何を知りたい?退場者を出して負けた」
(Goal)

バイエルン・ミュンヘンのニコ・コバチ監督は、5失点を喫してフランクフルトに敗れたことに怒りを滲ませた。
2日に行われたブンデスリーガ第10節で敵地でフランクフルトと対戦したバイエルンは、開始早々から窮地に。わずか9分でジェローム・ボアテングが退場し、その後2失点するも、ロベルト・レヴァンドフスキのゴールで1点差に迫ってハーフタイムに突入する。しかし、後半はフランクフルトにさらに3ゴールを許して1-5の大敗を喫した。
試合後、敵地での5失点完敗を受けてコバチ監督は大激怒。「君たちは何を知りたいんだ? 我々はレッドカードを受けて、負けた。それだけだ」と手短に話し、開始早々のボアテングの退場が試合を左右したと自身の考えを示した。
「フランクフルトで80分間を10人でプレーすることになれば、とても難しいものになる。他のチームでも同様だ。このような状況になれば簡単なはずがない。ただ、いくら1人欠けたからと言って負けていてはダメだ。この結果には失望しているし、とても腹が立っている」
この敗戦でリーグ戦2敗目を喫し、4位に順位を落としたコバチ監督にはすでに厳しい目が向けられている。自身へのプレッシャーについて問われた同指揮官は「私の将来について何がわかる? 君たちのほうがよく知っているだろう。私の気持ちはまったく重要ではないし、この決定を下す人間に聞くべきだ」といらだった様子で語り、自身の置かれる立場を十分に理解していると強調した。
「ギブアップしたわけでもないし、これからもするつもりはない。以前、誰かが私に“このような状況に動揺していてはダメだ”と言っていた。もちろん、悲しみや失望があり、ビジネスについても理解している。しかし、諦めるつもりはない」
来週末にはホームでドルトムントとの“デア・クラシカー”を迎えるバイエルン。ミッドウィークにはチャンピオンズリーグのオリンピアコス戦も控えているが、この敗戦を払拭して大一番に臨めるのだろうか。

フランクフルトが王者バイエルンを粉砕! ボルシアMGは首位キープ/ブンデス第10節
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

フランクフルトはバイエルンとホームで対戦。9分にジェローム・ボアテングが退場となると、数的優位に立ったフランクフルトのゴールラッシュ開幕。バイエルンのロベルト・レヴァンドフスキが記録更新となる開幕10試合連続ゴールを決めるも、反撃続かず5-1でフランクフルトが快勝した。なお、鎌田大地は64分から途中出場、長谷部誠はベンチから試合を見守った。
ライプツィヒはホームにマインツを迎えると、幸先よく5分に先制。ティモ・ヴェルナーのハットトリック含む8ゴールでマインツを粉砕した。
大迫勇也が先発出場したブレーメンはホームでフライブルクと対戦。ミロト・ラシカのゴールでわずか9分に先制に成功。しかし28分、ニルス・ペーターゼンに同点ゴールを返されてしまう。後半に入り59分、テオドール・ゲブレ・セラシェがゴールを決め勝ち越しに成功するが、ペーターゼンがまたも後半アディショナルタイムにゴール。劇的同点弾で最後に追いつき、勝ち点「1」を分け合った。なお、大迫は72分に交代でピッチを後にしている。

バイエルン、まさかの5失点大敗も納得?ノイアー「不思議ではない」
(Goal)

バイエルン・ミュンヘンの主将であるGKマヌエル・ノイアーが現状を嘆いた。ドイツ『シュポルト1』が伝えている。
バイエルンは2日、ブンデスリーガ第10節でフランクフルトと対戦。開始10分でジェローム・ボアテングが一発退場となると、5失点を喫して1-5と大敗を喫した。今季最多失点で敗れたが、ノイアーは現状について「明らかになった」と問題を指摘している。
「僕にとって何が起きたのかは不思議ではない。ボーフムでの試合(2-1)を見ていればね。明らかに機能していないし、何かを変えなければならない。僕らは全員が結果に満足していない」
「チームが分裂しているわけではない。結束力はある。全員が貪欲だし、モチベーションが問題になっているわけでもない」
また、ニコ・コバチは正しい監督ではないのでは?という問いには「それは何も言えない」と語ったノイアー。指揮官の仕事よりも「まずは自分たち一人ひとりがチームのために働かなければならない」とピッチ上での奮起をうながした。

バイエルンを5発粉砕のフランクフルト、3ゴール関与のコスティッチ「ホームではどこも恐れない」
(Goal)

フランクフルトのアディ・ヒュッター監督が、バイエルン・ミュンヘン戦の大勝に満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。
フランクフルトは2日、ブンデスリーガ第10節でバイエルンと対戦。序盤、相手に退場者が出たこともあり、ホームでゴールラッシュ。5得点を奪い、昨季王者を5-1と粉砕した。指揮官は「結果とパフォーマンスを誇りに思う」と振り返っている。
「明らかに特別な日であり、特別な勝利だ。だが、シーズンはまだ残っているし、夢中になってはいけない。多くのことが起こる可能性がある」
また、先制点を奪い、計3ゴールに関与したフィリップ・コスティッチも喜びを語る。
「今日獲得したチャンスはほぼすべてゴールにつなげることができた。バイエルン相手では珍しいことだ。今日のようにプレーできれば、ホームではどこも恐れる必要がない。昨年よりもさらにいいプレーができていると感じている。コーチングスタッフは本当にいい仕事をしてくれている。この勝利に感謝しているし、今日も信じられない雰囲気を作ったファンにも感謝している」
なお、3ポイントを加えたフランクフルトは6位に浮上している。

大量5発でバイエルン破ったフランクフルト、鎌田&長谷部が大勝を振り返る
ゲキサカ[講談社]

フランクフルトはブンデスリーガ第10節でバイエルンと対戦し、5-1で勝利。日本代表MF鎌田大地は後半19分から出場し、MF長谷部誠はベンチスタートのまま出番は来なかった。
バイエルンは前半8分にDFジェローム・ボアテングが退場処分に。フランクフルトが数的優位になると、同25分にMFフィリプ・コスティッチが先制弾を挙げ、33分にはMFジブリル・ソウが追加点を決めた。バイエルンも37分にFWロベルト・レワンドフスキが1点を返すが、フランクフルトがその後も得点を重ね、5-1と大勝を飾った。
日本人2選手は試合後のインタビューに応え、大勝を振り返る。鎌田は「バイエルンがあんまり良くない、ホームだし、チャンスはあるんじゃないかと思いました」と試合前から勝利を見据えており、「みんながしっかりチャンスをものにしたかなと思います」と喜びを噛みしめた。
自身の起用については「最初は2トップで入って、その次に8番に」と明かす。「僕としてはFWで出るとは思っていなかった。もちろん中盤の方が僕はいいし、FWはFWで今日はチャンスがありそうな試合だった。続けていけばチャンスはまた来る」と次戦に気持ちを切り替えていた。
一方、ベンチで試合を見守った長谷部は「一人少ないとはいえ、バイエルン相手に非常にいいゲームできた。このスタジアムで勝てたというのは大きいんじゃないかと思います」とその価値を語る。「うまくいっていないときのバイエルンだからより難しい試合になるとか、色んな予想は立ててたんですけど、早い時間帯に相手が一人少なくなったというのはある」と勝因のひとつを挙げた。
自チームについては「試合の前に話していた戦う部分はしっかりとピッチの上で出せたんで。快勝といっていいんじゃないかな」とピッチ上の選手たちをねぎらう。「個の力はやっぱりバイエルンだなという感覚はあったんですけど。でも最後の最後のところでやらせなかったりとか、全体的にチーム全体が戦いきったなという感想は持ってます」。

バイエルンが5失点、10年ぶり大敗に指揮官が進退問題認める
AFP BB

【AFP=時事】19-20ドイツ・ブンデスリーガ1部は2日、第10節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)はフランクフルト(Eintracht Frankfurt)に1-5で敗れた。リーグ戦では10年ぶりの大敗を喫したバイエルンのニコ・コヴァチ(Niko Kovac)監督は、自身の進退問題が浮上していると認めた。
2009年4月にVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)に同じスコアで敗れているバイエルンは、首位ボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)との勝ち点差が4に広がった。
10年前の大敗は、結果として当時チームを指揮していたユルゲン・クリンスマン(Jurgen Klinsmann)氏の解任に至ったが、コヴァチ監督も同じ運命をたどる可能性がある。
2018年6月からバイエルンを率いているコヴァチ監督は、昨季はリーグ優勝と国内カップ戦の2冠を達成している。自身の今後について直感でどう思うかと問われたコヴァチ監督は、不機嫌に「知らない」と答えた。
「私はこのビジネスがどういうふうに働くかを理解している。うぶな人間ではない」と続けたコヴァチ監督は、ウリ・ヘーネス(Uli Hoeness)会長とカール・ハインツ・ルンメニゲ(Karl-Heinz Rummenigge)社長が自身の将来について話し合うことは確実だとした。
9分にCBジェローム・ボアテング(Jerome Boateng)が退場となり10人となったバイエルンに対し、フランクフルトは61分までにフィリップ・コスティッチ(Filip Kostic)、ジブリル・ソウ(Djibril Sow)、ダビド・アブラハム(David Abraham)、マルティン・ヒンテレッガー(Martin Hinteregger)が得点を記録して4-1とリードした。
バイエルンは前半にロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)が開幕から10試合連続となるゴールを決めて意地を見せた。
攻撃の手を緩めないフランクフルトのアディ・ヒュッター(Adi Huetter)監督は、残り10分で守備的MFジェルソン・フェルナンデス(Gelson Fernandes)に替えてFWアンドレ・シウバ(Andre Silva)を投入。FW3枚を起用する強気な采配は、85分のゴンサロ・パシエンシア(Goncalo Paciencia)の5点目を生んだ。
アウェーでバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)と対戦したボルシアMGは、フランス人FWマルクス・テュラム(Marcus Thuram)の決勝点により2-1で勝利して首位をキープした。
5日に欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2019-20)でインテル(Inter Milan)をホームに迎えるボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は、ラファエル・ゲレイロ(Raphael Guerreiro)、トルガン・アザール(Thorgan Hazard)、マリオ・ゲッツェ(Mario Goetze)のゴールでボルフスブルクを3-0で退けて2位に浮上。敗れたボルフスブルクは4位から7位に転落した。
また、RBライプツィヒ(RB Leipzig)はドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(Timo Werner)がハットトリックを記録するなどマインツ05(Mainz 05)に8-0で大勝。ドルトムントと1ポイント差の3位につけている。【翻訳編集】 AFPBB News

鎌田、バイエルンに大勝「ドイツではなかなかない」
日刊スポーツ : nikkansports.com

MF長谷部誠、MF鎌田大地が所属するフランクフルトはホームでバイエルン・ミュンヘンに5-1で快勝した。
ベンチスタートだった鎌田は、後半19分、ドストと交代して2トップの位置に入った。同33分にダコスタのパスに走り込むが、ノイアーが飛び出してクリア。
同34分、キミッヒからボールカット。その後右サイドでボールを受けるがディビスに奪われる。
同35分、ディビスからファウルを受けてFKをもらう。直後に選手交代に伴い、インサイドハーフに。中盤でパスをもらってはゲームの流れを落ち着けていた。

試合後、鎌田の一問一答は次の通り。
-試合を振り返って
「そうですね、チームとしては、リーグ戦この間負けちゃったので、2連敗したくなかったし、相手がこうね、強いチームでしたけど、まあ、今日は試合前はチームとしてもかなりチャンスはあるんじゃないかって言っていた中で、いい試合展開になったし、みんながしっかりチャンスをものにしたかなと思います」
-チャンスがあるんじゃないかっていうのは、どういう分析があった?
「まあ、バイエルンがあんまり良くない、ホームだし、チャンスはあるんじゃないかと思いました」
-後半途中からだったのは、疲れがあってのこと?
「僕のポジションも多いし、まあ連戦でね、かなり疲れていたのは、疲れていたので。本当に僕たちはうまく選手もコロコロ変えながらできていると思うし、またこう次の試合もチャンスがあると思うので、まあまたに次に切り替えるかなあと思います」
-最初は2トップみたいな感じで?
「そうですね、最初は2トップで入って、その次に8番になった感じですね」
-振り返ってこう、どっちの方がやりやすいとか?
「もう試合展開も試合展開だったので、僕としてはフォワードで出るとは思っていなかったので、まあもちろん中盤の方が僕はいいし、まああの、フォワードはフォワードでね、今日はチャンスはありそうな試合だったので、続けていけば、チャンスはまたきてです」
-出るときの指示は?
「まあフォワードで出るので、チャンスがあれば点を決めろって言われましたけど、チャンスはね、ありそうでなかったので、8番に戻ってから、攻撃っていうよりもリスク管理だったり、守備の方に僕自身は重きを置きながらね、やりました」
-ある種ゲームを殺すじゃないけど、ちょっと落ち着かせるというか
「だいぶ余裕もチームとしてあったし、うまくこう時間を使いながら別に前に前に出る必要もなかったので、うまくこう、カウンターを食らいそうなときに、うまく止めたりだとか、チームとしてもう1点やられないっていうような、ことを考えながらやっていました」
-前半9分にボアテングが(一発レッドで)いなくなったことが今日のターニングポイント?
「それが一番だと思いますし、あれがPKで、11対11でやるよりも、PKにならなくてレッドカードで、うちとしては退場してくれた方が、ありがたかったので、まあ、あの一番、あのー、僕たちにとってね、いい、流れというか、ゲームをものにできるいい流れだったかなあと思います」
-ここまでの点差がつく試合になるイメージはあった?
「フランクフルトとしてもそうそうないと思うし、バイエルンが1-5で負けるというのはね、ドイツでは多分なかなかないことだと思うので、まあでもやっぱりうちの、ホームでの強さっていうのは出てると思うし、どのチームでもうちのホームでやるっていうのは難しいものなんじゃないかなと思います」
-過密日程で中2日で試合が続いて、ここをしのぐのが大事って言っていたけど、ここで勝てたのはすごく大きい?
「ほんと、大きいと思います。あと、上のレーバークーゼンから始まって、ドイツでは難しいと言われるチームとやってる中で、今日、2連敗じゃなくて、1試合負けたっていうだけで、次のフライブルク戦、リーグ戦勝てば、一気にまた上に行けると思うし、今日の勝ちっていうのはすごい大きいものだと思います」
-向こうの最終のラインの脆さ、本来じゃないと感じた?
「僕がバイエルンのことをどうこう言える立場ではないので、そこはなんとも言えないです。まあでもやっぱり、うちが相手が嫌がることをずっとやり続けた結果だと思います」
-次はすぐにELだけども、この勢いをもって?
「まあ、次EL勝てばね、グループリーグ突破は決まると思うので、勝ちを目指してやりますけど、アウェーでこう、うちのサポーターもこれない中で、まあ難しい試合になるっていうのはね、チームとしてはわかっていると思うし、こういういい試合した後っていうのはね、だいたい難しくなることが多いので、次の試合に本当、また切り替えて、チームとして勝ち点3だけを目指してやらないとだめだなと思います」
-アウェーでの戦いで大事になってくるところは?
「まあ、失点しないことです。今日もうまく2-0に出てまあ1点入れられましたけど、しっかりそこで点を入れて自分たちのペースにできたし、まあ、最近フランクフルトね、失点が多いので、失点1しちゃうとチームとしても、難しくなってくる、前は得点をずっと取り続けているっていう、まあ失点しないっていうことが一番大事かなと思います」(中野吉之伴通信員)

試合前

コバチ、古巣フランクフルトは「ブンデスリーガの他のチームでは見られないような雰囲気を作る」
(Goal)

バイエルン・ミュンヘンのニコ・コバチ監督は、2日のフランクフルト戦へ向けて記者会見に出席している。
バイエルンは2日、ブンデスリーガ第10節でフランクフルトと敵地で激突する。コバチは2016年から2018年までフランクフルトを指揮し、古巣との対戦となるが、かつては支えられたファンが強敵となると感じているようだ。
「フランクフルトの試合を3試合見たが、素晴らしいコレオだと思ったね。我々にも素晴らしいファンがいる。彼らにとってファンがどれだけ重要かわかっているし、私にとってもそうだ。フランクフルトは、ブンデスリーガの他のチームでは見られないような雰囲気を作り出す」
さらに、コバチは試合について「勝ちたいし、勝たなければならない」としつつ、内容面での改善も求めた。
「加えて、ファンに魅力的なフットボールを提供したい。今のところできていないからね。もちろんいいフットボールをして負けるよりは勝ちたいけどね」
公式戦3連勝中のバイエルン。フランクフルト相手にも勝利を飾ることができるのだろうか。