公開日:2019/08/19

コウチーニョがバイエルンの10番

リバプールからバルセロナに移籍したとき
当時バルセロナ最高額の142億円で移籍
それほどの選手をレンタルで獲得
バイエルンの10番を託す
142億円で買い取りたいくらいの活躍を

背番号10はロッベンからコウチーニョへ…バイエルンが期限付き移籍加入を正式発表
ゲキサカ[講談社]

バイエルンは19日、バルセロナのブラジル代表MFコウチーニョの期限付き移籍加入を正式発表した。契約期間は20年6月30日までとなっている。
昨季限りで退団したFWアリエン・ロッベンが背負っていた背番号10を着けるコウチーニョは、「僕にとって、この移籍は新しい国での新たな挑戦となる。本当に楽しみにしているよ。僕にもバイエルンにも大きな目標があり、新しいチームメイトとそれができると確信しているよ」と語っている。
なお、スペイン『アス』によると、レンタル料は850万ユーロ(約10億円)で、1億2000万ユーロ(約142億円)での買い取りオプション付きとなるようだ。

バイエルン指揮官 「ドイツサッカーがコウチーニョを歓迎している」
SPORT.es/スポルト

FCバルセロナの幹部ギジェルモ・アモールがコウチーニョの退団を公表。その直後、バイエルン・ミュンヘンがフィリペ・コウチーニョの買取りオプション付きローン移籍を発表している。
「コウチーニョの移籍に関して基本的な合意に達した。今後数日間で詳細を確定し、移籍前のメディカルチェックが行われる」とコウチーニョの加入を公式発表したFCバルセロナ。
一方、16日(金)のブンデスリーガの開幕戦となるヘルタ・ベルリン戦を2-2で引き分けたバイエルンは、バルサの発表の直後にコウチーニョ獲得を公表している。
「ブラジル代表のコウチーニョは1年間のローン移籍でバイエルンに加入する。バイエルンはコウチーニョの買取りオプションを有する」と公式HPで発表している。
「彼はトップレベルのプレーヤーだ。我々は優れたテクニックを持ち、チームの攻撃力を向上させる選手が欲しい。ブラジル代表のコウチーニョは1年間のレンタル移籍でバイエルンに加入する。さらにバイエルンはコウチーニョの買取りオプションを持っている」と、バイエルンのCEOカール=ハインツ・ルンメニゲは喜びをあらわにした。
また、バイエルンのSDハサン・サリハミジッチは次のようにコメントしている。
「コウチーニョを得て我々はサポーターたちに素晴らしいものを提供できるだろう。今季のチーム編成のために我々は偉大な仕事を成し遂げた」
さらにバイエルンの監督ニコ・コヴァチは、「バイエルンだけではなくブンデスリーガ全体、ドイツサッカー全体が彼のような偉大な選手を歓迎している」と述べた。
コウチーニョの移籍の理由について尋ねられたSDギジェルモ・アモールは、その理由が高額な年俸を払い続けることを避けるためや、ネイマール獲得のためでも無いと強調している。
「ネイマールについて多くの噂があるが、我々はそのことばかりに集中しているわけでは無い。移籍市場の期限までは動きがあるかもしれないが、一番重要なのは今だ」
今確かなのはFCバルセロナ史上最も高額な選手となったコウチーニョが退団することだ。コウチーニョは2017/18シーズンにリヴァプールから1億2,000万ユーロ(約141億円)+4,000万ユーロ(約47億円)でバルサに移籍したが、期待された成果を残せず1年半後にバルサを去ることになった。
「コウチーニョの件は今実際に起きていることだが、ネイマールの件は今話すべきではない。なぜなら今のところ何も無いからだ。彼はPSGの選手であり、リーガはすでに始まっている」とバルサのSDは述べている。

バイエルン移籍のコウチーニョ、“142億円の期待”に応えられず スペイン紙「大きな失望」
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

バルセロナのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョは2018年1月にクラブ歴代最高額の1億2000万ユーロ(約142億円)でリバプールから加入したが、その大きな期待に応えることはできず、今夏バイエルン・ミュンヘンに期限付き移籍することになった。スペイン紙「マルカ」はコウチーニョを「バルセロナの大きな失望」とネガティブに報じている。
リバプールでの活躍ぶりから、バルセロナはコウチーニョの獲得にクラブ歴代最高額を投じた。しかし、加入から約1年半のプレーはその価値を証明するには至らなかった。そんななか、コウチーニョはクラブからの大きな期待には応えられていなかったと、記事では厳しい視線が向けられている。
「このブラジル人は2018年に大きな期待を背負ってカンプ・ノウにやってきた。2017-18シーズンを持ってクラブを去ったアイドルのアンドレス・イニエスタの穴を埋めると期待されていた」
コウチーニョは2012年にインテルから期限付き移籍で加入したエスパニョールで才能の片鱗を見せた。前所属のリバプールでもプレミアリーグで優秀なパフォーマンスを見せ、満を持してのバルセロナ移籍。しかし、在籍した1年半ではこれまでのような働きは見せられなかったとしている。
「このミッドフィールダーは、バルセロナにやってきてから、望まれたレベルでのパフォーマンスを見せることができなかった」
コウチーニョはバルセロナで76試合に出場し、21得点を決めたが、その移籍金の高さに見合うだけの活躍ではなかったとされている。バイエルン移籍は27歳のプレーメーカーにどのような変化をもたらすのか。そして、再びバルセロナでのチャンスを手にすることができるのだろうか。

コウチーニョ、バルサからバイエルンへ移籍が正式決定。買取OP付きレンタルで
フットボールチャンネル

バルセロナに所属するブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョは、買い取りオプション付きレンタルの形でドイツのバイエルン・ミュンヘンへ移籍することが正式に決定した。19日に両クラブから発表が行われている。
コウチーニョはバイエルン移籍の基本合意に達したことが16日に発表されていた。18日にはメディカルチェックが完了し、その後正式にバイエルンとの契約を交わしたとのことだ。
バルサ側の発表によれば、バイエルンはコウチーニョのレンタル料として850万ユーロ(約10億円)を支払うのに加えて、同選手の年俸を負担。また、完全移籍オプションが行使される場合の移籍金は1億2000万ユーロ(約142億円)に設定されたとのことだ。
「この移籍は僕にとって、新たな国の、欧州最高のクラブのひとつでの新たな挑戦になる。とても楽しみにしている。バイエルンと同じく、僕にも大きな野心がある。新たなチームメートたちと一緒にそれを達成できると確信している」とコウチーニョはバイエルン公式サイトを通してコメントしている。
過去にインテルやヴァスコ・ダ・ガマ、エスパニョールでもプレーしたコウチーニョは、リバプールで5年間にわたって活躍したあと2018年1月にバルサへ移籍。バルサでは1年半で公式戦75試合に出場して21ゴール11アシストを記録していた。

コウチーニョは期限付き移籍でバイエルンと合意! スペイン紙は「ネイマールのバルサ復帰が遠ざかる」と見解
SOCCER DIGEST Web

バルセロナとバイエルンは現地時間8月16日、コウチーニョのレンタル移籍に関して大筋で合意に達したことを明らかにした。
2018年1月にバルサが、クラブレコードとなる移籍金でリバプールから獲得したコウチーニョ。だが、昨シーズンの出来が期待に見合わなかったと批判を浴び、この夏の去就が注目されていた。
欧州スポーツチャンネル『ESPN』によると、バルサの幹部ギジェルモ・アモールは16日にバイエルンとの「基本合意」を認めた。バルサはこの日、アスレティック・ビルバオとのラ・リーガ開幕戦に臨んだが、遠征に帯同していたコウチーニョは試合のメンバーから外れている。
そして、同日に行なわれたブンデスリーガ開幕戦後、バイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEOも、14日にバルセロナで交渉したことを認め、両クラブが合意したとコメント。遅くとも18日ないし19日にはミュンヘン入りし、メディカルチェックを経てバイエルンとの契約にサインすると明かした。
「コウチーニョは我々にとって非常に重要な選手だ。名前だけでなく、そのプレーがね。彼のクオリティーは我々の攻撃的な戦い方を助けてくれるだろう。うれしく思っている」
バイエルンのニコ・コバチ監督も、試合後の会見で「これほどのビッグネームがリーグに加わるのは、バイエルンだけでなく、ブンデスリーガ全体、ドイツ全体にとって喜ぶことのできる朗報だ」と、新戦力の加入を歓迎している。
ESPNによると、サラリーはすべてバイエルンが負担。ルンメニゲCEOは、1年間のレンタルに加え、買い取りオプションがつくことも明かしている。
そして、コウチーニョの新天地が確実になったことで注目されるのが、パリ・サンジェルマンのネイマールの今後だろう。
バルサがネイマール復帰に向けて、コウチーニョらをと金銭を併せた条件をパリSG側に提示していたのは、周知のとおりだ。
コウチーニョを“トレード要員”に使えなくなるバルサがネイマールを獲得するには、別の複数選手を用意するか、支払うキャッシュの額を上げなければならないとみられる。スペイン紙『MARCA』は「コウチーニョのバイエルン移籍が、バルサのネイマール獲得を遠ざける」と伝えた。
アリエン・ロッベンとフランク・リベリが去ったバイエルンで、コウチーニョは躍動することができるのか。そして、コウチーニョを手放したバルサは、本当にネイマールを呼び戻すのだろうか。

コウチーニョがミュンヘンに到着!…バイエルン移籍へ、残すはメディカルチェックのみ
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが、バイエルンへの移籍に向け、ミュンヘンに到着したようだ。18日、イギリス紙『スカイスポーツ』が報じた。
コウチーニョは、バルセロナからバイエルンへ1年間のレンタル移籍をすることが16日に発表されており、これからドイツ王者の本拠地・ミュンヘンにて、残されたメディカルチェックと契約書へのサインを行うものと考えられている。
現在27歳のコウチーニョは、昨年冬にリヴァプールからバルセロナに移籍。クラブ史上最高額となる1億6000万ユーロ(当時レートで約218億円)での加入に大きな期待が寄せられたが、カンプ・ノウで十分なインパクトを残せず、今夏にはリヴァプールへの復帰やパリ・サンジェルマンへの移籍も噂されていた。バルセロナでは公式戦76試合に出場し、21ゴールを記録した。

コウチーニョ、今日にもバイエルン移籍決定か。買い取りOP付きの1年レンタル
フットボールチャンネル

バルセロナに所属するブラジル代表FWフィリッペ・コウチーニョのバイエルン・ミュンヘン移籍が決定的となった。17日付けの独紙『ビルト』が報じている。
同紙はミュンヘン市内の病院から出てくるコウチーニョを見つけたと伝えている。病院ではメディカルチェックを済ませたようで19日にもバイエルンのコウチーニョが誕生するようだ。
なお契約は1年間のレンタル移籍となる模様だ。レンタル料は850万ユーロ(1億200万円)、買い取りオプションが付くようだ。またバイエルンがオプションを行使する場合にはバルセロナに1億2000万ユーロ(約144億円)を支払わなければならない。
今夏の移籍市場でサイドアタッカーの獲得を狙っていたバイエルンは当初、マンチェスター・シティのドイツ代表FWレロイ・ザネを第一目標にしていた。しかし今月4日に右ひざの前十字じん帯を断裂し長期離脱が濃厚となりインテルからクロアチア代表MFイバン・ペリシッチを獲得していた。
ここにコウチーニョが加われば、FWアリエン・ロッベンとMFフランク・リベリの両翼を失ったバイエルンにとって大きな補強となるだろう。