サネ、値引き獲得はなし | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2019/08/19
サネ、値引き獲得はなし

狙っていたマンチェスター・シティのサネ
しかし大けがで獲得中止
それでも怪我で移籍金を値引きで狙うと言われたがそれもなさそう

サネの今夏獲得はなし…バイエルンCEOはケガが理由と明言
(Goal)

バイエルン・ミュンヘンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEOは、リロイ・サネの獲得がなくなったことを認めた。
バイエルンは今夏、ウィンガーの獲得を目指しており、そのターゲットとして挙げられていたのがマンチェスター・シティのサネであった。一時は獲得間近に迫ったものの、サネはシーズン開幕前のコミュニティー・シールドで負傷。右膝の前十字靭帯を損傷する重傷を負い、交渉は一時ストップとなった。
結局、バイエルンはその代替候補としてインテルからイヴァン・ペリシッチ、バルセロナからフィリペ・コウチーニョをレンタルで獲得。それでも、ケガの影響で“値引き”での獲得もあることが伝えられたが、ルンメニゲCEOは「ない。ケガは決定的なものであり、中断されたことは全員がわかっている」とサネの獲得を否定した。
2人のアタッカーをなんとか確保したバイエルンは現在、ユヴェントスのマリオ・マンジュキッチ復帰に向けて動いているという。

バイエルン、重傷サネの高額移籍金を“値引き”要求か 獲得で描く「3つのシナリオ」は?
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

マンチェスター・シティのドイツ代表MFレロイ・サネが右膝前十字靭帯を損傷したことで、バイエルンは獲得を断念したと思われている。しかし、ドイツ誌「シュポルト・ビルト」によれば、ドイツ王者はまだサネ獲得の可能性を探っているようだ。
今夏の補強リスト最上位にサネを据えていたバイエルンだが、サネは現地時間4日に行われたリバプールとのコミュニティシールドで負傷。復帰は早くとも来年2月と見込まれており、今季のシーズン大半を棒に振ることが確実となっている。
しかし、バイエルンはそれでもサネを諦めるつもりがないようだ。「シュポルト・ビルト」誌によると、ドイツ王者はサネの獲得によっぽど自信があったとみられ、メディカルチェックを9日に行うことで予定を押さえていたとのこと。負傷で実現はしなかったが、クラブ内では現在、サネ獲得に向けた“3つのシナリオ”について議論が行われているという。
1つ目のシナリオが、今夏中のサネ獲得の実現だ。シティは契約解除金を1億4500万ユーロ(約171億円)もの高額に設定していると言われているが、長期離脱を受け、交渉次第ではこれが減額される可能性もある。それを見込んでオファーを提示するというものだ。
2つ目のシナリオは、冬の移籍市場での獲得。その場合、バイエルンはサネのリハビリ具合を慎重に見守り、様子を見ていくことになる。
そして最後のシナリオは、来夏の移籍市場での獲得だ。上手くいけばサネが完全復帰してからの加入となるため、補強という意味では納得のいく選択肢となるが、来夏まで待つというのはバイエルンにとってはリスキーだろう。サネとシティの契約は2021年まで。シティは契約延長を見込んでおり、年俸大幅アップでのオファーを提示する可能性が高いからだ。
ドイツ移籍市場の閉幕日は9月2日。果たしてバイエルンは、それまでにオファーを提示するのだろうか。首脳陣がどのような結論を出すのか、注目される。