公開日:2019/05/19

2019.05.18:バイエルン vs フランクフルト(最終戦)

最終戦で優勝決定、7連覇
その7連覇にはリベリー、ロッベンがそれぞれ得点という
最高の形で終わった
ロッベンバイエルン初試合の時もリベリーとのコンビで
ダイナミックな攻撃をし最後も2人とも得点
本当に素晴らしい時間を与えてくれた

対戦相手 5.12:バイエルン vs フランクフルト(H)5-1○
得点 4:コマン、53:アラバ、58:サンチェス、72:リベリー、78:ロッベン
GK ウルライヒ
DF キミッヒ、ズーレ、フンメルス、アラバ
MF チアゴ、ミュラー、ゴレツカ
FW ニャブリ、レヴァンドフスキ、コマン
交代 37:ゴレツカ >>> サンチェス、61:コマン >>> リベリー、67:ニャブリ >>> ロッベン
ベンチ ホフマン、ボアテング、ラフィーニャ、デイヴィス

バイエルン、史上初ブンデスリーガ7連覇の偉業達成! 退団のロッベン&リベリが有終の美
(Goal)

5月18日、バイエルン・ミュンヘンが史上初のブンデスリーガ7連覇を達成した。通算29度目のリーグ制覇となる。
ブンデスリーガ最終節が18日に一斉開催され、2位のボルシア・ドルトムントに2ポイント差をつけて首位に立つバイエルン・ミュンヘンは、ホームにフランクフルトを迎えた。この試合、ドルトムントとの得失点差で「17」差をつけているバイエルンは、引き分け以上で優勝が決定的な状況。一方、長谷部誠がリベロとして先発した6位のフランクフルトも、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得(4位以上)の可能性を残す中で試合を迎えた。
バイエルンは4分、レヴァンドフスキ、ミュラーとつないで最後は正面のコマンがネットを揺らし、早々に先制する。さらに攻勢を続けるバイエルンは、26分にはニャブリがネットを揺らすが、ゴールにつながるプレーでオフサイドがあったため、ノーゴールとなる。前半は1-0リードのまま終える。
迎えた後半、バイエルンはCKからアブラアムにバー直撃のシュートを浴びると、跳ね返りをハラーに詰められて追いつかれる。しかし、53分にはミュラーのシュートがGKに弾かれたところをアラバが詰めて再び勝ち越す。さらに58分にはレナト・サンチェスの今季リーグ戦初ゴールが生まれ、優勝を大きく手繰り寄せる。
その後、コバチ監督はリベリ、ロッベンという今季後の退団が決まっているレジェンド2選手を投入。すると、72分にはボックス左のリベリが見事なダブルタッチでDF2選手をかわしてシュートを沈め、試合を決定づける。そして78分にはアラバのお膳立てからロッベンが決めて勝負あり。レジェンド2選手が締めたバイエルンが7連覇を達成した。
今シーズンからニコ・コバチ監督が率いたバイエルンは、第7節までで4勝1分け2敗と、絶対王者としては厳しいスタートを切ったものの、中盤戦以降に復調。直近3試合で2分けとドルトムントに詰め寄られたが、何とか逃げ切りに成功し、7連覇の快挙を達成した。
なお、バイエルンは意外にも、2005年に開場したホームのアリアンツ・アレーナで優勝を決めたのは初。ホームでの優勝決定は、オリンピア・シュタディオンで優勝を決めた1999-2000シーズン以来、19年ぶりとなった。
バイエルンはこの後、25日に行われるDFBポカール決勝のライプツィヒ戦で国内2冠達成を目指す。

バイエルン退団のロッベン、納得の“有終の美弾”に歓喜 「ハッピーエンドだ」
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

前人未到のブンデスリーガ7連覇と自らのゴールで花道を飾った。元オランダ代表MFアリエン・ロッベンがバイエルンでのラストゲームとなるリーグ最終節フランクフルト戦で途中出場し、チーム5点目を得意の左足で決めた。5-1の勝利に貢献するとともに、7年連続28回目のリーグ優勝を達成。35歳のレフティーは「ハッピーエンドだ」と喜びを爆発させた。
今季限りでバイエルンからの退団を発表し、今後の去就にも注目が集まっていたロッベン。バイエルンでの最後の試合はブンデスリーガ7連覇が懸かった大一番となった。
ロッベンはベンチスタートで戦況を見つめていたが、3-1で迎えた後半22分にドイツ代表MFセルジュ・ニャブリとの交代でピッチに立った。すると、さらに1点を加えた同33分にオーストリア代表DFダビド・アラバの折り返しをゴール前で合わせ、ダメ押しとなる5点目をゲットした。
バイエルンは5-1でフランクフルトを撃破し、今季もリーグタイトル獲得を果たした。ブンデスリーガ公式サイトのインタビューでロッベンは「今日はとても重要で、大きな一日。すべてを出し、ファンと一緒にこのスタジアムでラストゲームを楽しみたいと思っていた」とコメント。10シーズンにわたるバイエルンでのキャリアを「ハッピーエンドだ」と表現。有終の美を見事に飾って、クラブを去ることになった。

「おとぎ話は幸せなエンディングを迎えた」――バイエルンに7連覇をもたらした“ロベリー”の最後に称賛の声
SOCCER DIGEST Web

バイエルンはこれ以上にない最高のシナリオで、今シーズンのブンデスリーガを締めくくった。
現地時間5月18日に開催されたブンデスリーガ最終節で、フランクフルトを本拠地アリアンツ・アレーナに迎えたバイエルンは5-1と快勝し、通算29回目となる国内リーグ優勝を達成した。
前人未到のブンデスリーガ7連覇を決めた本拠地最終戦で話題をさらったのは、フランク・リベリとアリエン・ロッベンのクラブ史に残るであろうレジェンドたちだった。
今シーズン限りでの退団を発表している両雄は、この日もベンチスタートだったものの、チームが3点目を奪った60分過ぎにお呼びがかかると、61分にリベリ、64分にロッベンが、それぞれピッチに立った。
ともにスタンディングオベーションで迎えられたなかで、最初に観衆を熱狂されたのは、リベリだ。72分、左サイドから果敢なドリブル突破を敢行した元フランス代表MFは、素早いダブルタッチで相手DF二人を抜き去り、冷静なループシュートを決めてみせた。
盟友のファインゴールに触発されたのか、今度はロッベンが千両役者ぶりを見せつける。78分にダビド・アラバからのクロスボールをいとも簡単にネットに突き刺したのだ。
長い間、声援を送り続けてくれたバイエルン・サポーターの目の前で、ブンデスリーガ7連覇とゴールを置き土産に、ラストゲームを締めくくった“ロベリー”を、当然、ドイツ・メディアは絶賛している。
ドイツ全国紙『Bild』は、「フランクフルトでさえ太刀打ちできなかった記録的なチャンピオン」とバイエルンを称えたうえで、ロベリーコンビのパフォーマンスについては、「二人の別れ方、そしてバイエルンでのおとぎ話は完璧だった」と褒めちぎった。
ドイツのサッカー専門誌『Kikcer』は、リベリとロッベンの活躍ぶりについて、こう評している。
「“ロベリー”は、ブンデスリーガを勝つため、何よりバイエルンのために最後まで走った。そしてそれぞれゴールを挙げて、おとぎ話はこれ以上にない幸せなエンディングを迎えた」
リベリが12年、ロッベンが10年と長きに渡って、バイエルンの栄光を支えてきた両雄は、最後まで一点の曇りもなく光り輝いたままだった。

バイエルンが7連覇…CL出場権を掴んだのはレヴァークーゼン/ブンデス最終節
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

勝てば優勝が決まる首位のバイエルンはフランクフルトを5-1で下して、前人未到のブンデスリーガ7連覇を達成。今シーズン限りでの退団が決定している元フランス代表MFフランク・リベリーと元オランダ代表MFアリエン・ロッベンの花道を飾った。
逆転での優勝を目指したドルトムントはボルシアMGを0ー2で下したが、バイエルンが勝ったため実らず。最終的に直接対決での敗戦が響く結果となってしまった。
4枠目のチャンピオンズリーグ出場権はレヴァークーゼンが掴んだ。ヘルタ・ベルリンに大勝し、ボルシアMGと入れ替わる形で4位に滑り込んだ。

バイエルンがリーグ7連覇、最後は大勝でドルトとの優勝争い制す
AFP BB

【AFP=時事】18-19ドイツ・ブンデスリーガ1部は18日、第34節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は5-1でフランクフルト(Eintracht Frankfurt)を下し、リーグ7連覇を達成した。
バイエルンは退団が決まっているクラブの象徴、フランク・リベリ(Franck Ribery)とアリエン・ロッベン(Arjen Robben)の2人も交代出場から惜別のゴールを決め、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)と勝ち点2差という近年にない接戦の優勝争いを制した。
シーズン前半戦が終了した時点では首位ドルトムントに勝ち点9差をつけられていたバイエルンだったが、後半戦はわずか1敗でドルトムントを追い抜き、通算29回目のリーグ制覇を果たした。チームを率いるニコ・コヴァチ(Niko Kovac)監督は「これ以上は望めない幕切れになった」とコメントした。
バイエルンは開始わずか4分、トーマス・ミュラー(Thomas Mueller)のパスを受けたキングスレイ・コマン(Kingsley Coman)の得点で先制し、絶好のスタートを切ると、後半開始直後にセバスティアン・ハラー(Sebastien Haller)にボールを押し込まれていったんは同点に追いつかれたが、すぐにダビド・アラバ(David Alaba)の得点でリードを奪い返し、さらにレナト・サンチェス(Renato Sanches)のブンデス初ゴールで3-1と突き放した。
そして72分、リベリが相手守備陣を切り裂いて優勝を決定づける4点目を挙げると、最後はロッベンが5点目を流し込み、スタンディングオベーションの中で交代出場した2人が有終の美を飾った。
ボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)と対戦したドルトムントは、相手に押されていた前半にジェイドン・サンチョ(Jadon Sancho)のゴールで先制すると、後半開始直後にはマルコ・ロイス(Marco Reus)が追加点を挙げて2-0で勝利したが、バイエルンが大勝したため最終節での奇跡の逆転優勝はならなかった。
フランクフルトとボルシアMGが敗れる中で、バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)が5-1でヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)を下してRBライプツィヒ(RB Leipzig)に次ぐ4位に滑り込み、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2019-20)出場の最後の1枠を獲得している。【翻訳編集】 AFPBB News

リベリとロッベンがバイエルンに涙の別れ、7連覇を置き土産に退団
AFP BB

【AFP=時事】18-19ドイツ・ブンデスリーガ1部は18日、第34節の試合が行われ、リーグ7連覇を達成したバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)では、今季限りで退団するフランク・リベリ(Franck Ribery)とアリエン・ロッベン(Arjen Robben)の最後のプレーに、チームメートが涙した。
バイエルンにそれぞれ12年と10年所属し、今季限りでの退団が発表されているリベリとロッベンは、試合前には観客の大歓声を浴びて涙をこらえているようにも見えた。
それでもバイエルンでの最後のリーグ戦となるフランクフルト(Eintracht Frankfurt)戦が始まると、両者は交代出場からどちらもゴールを決め、チームもボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)とのリーグ前半戦の勝ち点9差を覆し、逆転優勝を飾った。
ロッベンはスカイ・ドイツ(Sky Germany)に対して「こういう試合が終わった後だから、いろいろな感情が体中を駆け巡っている」「言葉にはならない。ただ味わうしかないよ」とコメントした。
リベリは「一番重要なのは、自分たちがきょう優勝したことだ。この特別な瞬間のために、僕の家族も総出でフランスからやって来ていた」と話している。
エースのロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)は「きょうはただ勝つだけでは足りないとみんな思っていた。ドイツの覇者が誰かを示す必要があった」「フランクとアリエンのためにも優勝したかった。開始前に2人の家族が目に入ったときには泣きそうになった」とコメントした。
トーマス・ミュラー(Thomas Mueller)は「二人にとって夢のような結果になった。今年はストレスがたまったし、いらいらすることもすごく多かったから、これ以上は望めない」と話した。
リベリが12年にわたって慕ってきたウリ・ヘーネス(Uli Hoeness)会長も、リベリの4点目のゴールが決まると客席で涙を見せた。会長は「交代出場の時点で感極まっていたのに、あの素晴らしいゴールで涙をこらえきれなくなった」「先発じゃないのが分かって、ここ数日はすごく悲しそうにしていたからね」とコメントした。【翻訳編集】 AFPBB News

バイエルン史上初の7連覇、フル出場長谷部の前で
(日刊スポーツ)

<ブンデスリーガ:Bミュンヘン5-1フランクフルト>◇18日◇ミュンヘン
MF長谷部誠が所属するフランクフルトはアウェーでバイエルン・ミュンヘンに1-5で敗れた。
1-1の後半8分、BミュンヘンのDFアラバに勝ち越しゴールを決められた。長谷部はフル出場したが無得点だった。フランクフルトは15勝9分け10敗、Bミュンヘンは24勝6分け4敗で、ブンデスリーガ初の7連覇を達成。今季での退団が決まっているフランク・リベリとアリエン・ロッベンが途中出場し、それぞれがゴールを決めた。

レヴァンドフスキ、22得点を挙げ2年連続4回目となるブンデス得点王に輝く
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

2018-19シーズンのブンデスリーガは18日に行われた第38節で全日程が終了。バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが22得点で2シーズン連続4回目となる得点王に輝いた。
2位は今シーズンバルセロナから加入したドルトムントのスペイン代表FWパコ・アルカセルで、途中出場が中心ながら18点を記録してチームの優勝争いに貢献した。3位にはドルトムントの主将マルコ・ロイスやレアル・マドリード移籍が噂されているフランクフルトのセルビア代表FWルカ・ヨヴィッチら5人が17点で並んでいる。

“ロベリー”有終ゴールのバイエルンが7連覇達成!! 失速フランクフルトは辛くもEL切符
ゲキサカ[講談社]

ブンデスリーガは18日、2018-19シーズンの最終節を行い、バイエルンが前人未到の7連覇を達成した。
前節終了時点でバイエルンは勝ち点「75」、ドルトムントが「73」と2差で迎えた最終節。バイエルンはMF長谷部誠所属のフランクフルトと対戦し、5-1で勝利した。
前半4分、MFキングスレイ・コマンの先制ゴールを皮切りに、後半27分にはMFフランク・リベリが鋭いカットインからDFの間を突破し、ダメ押しの4点目。後半33分にはMFアリエン・ロッベンもゴールを陥れ、“ロベリー”が有終ゴールで締めくくった。
フランクフルトは前々節終了時点まで来季UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場圏内の4位だったが、最後は3連敗(6戦未勝利)と失速。それでも他会場の結果に救われ、辛うじて来季のUEFAヨーロッパリーグ(EL)予選に回る7位でフィニッシュした。

バイエルン・ミュンヘン リーグ史上初の7連覇 退団のロッベン&リベリ有終の美
(スポニチアネックス)

ドイツ1部リーグは18日、最終節の9試合が行われ、バイエルン・ミュンヘンがリーグ史上初の7連覇を達成した。ホームで長谷部誠が所属するアイントラハト・フランクフルトに5―1と快勝し、勝ち点78。2位ドルトムントを勝ち点2差で振り切り、最多記録を更新する29度目の優勝を決めた。今季限りで退団するMFロッベンとMFリベリは途中出場し、ともにゴールを決めて有終の美を飾った。
長谷部は3バック中央で公式戦25試合連続のフル出場。前節に欧州チャンピオンズリーグ出場圏の4位から6位へ転落したチームは3連敗を喫し、結局7位で来季欧州リーグ出場権(予選2回戦)を獲得した。
ブレーメンのFW大迫勇也はホームでライプチヒ戦に先発し、後半29分までプレー。前半にペナルティーエリアでファウルを受けて先制点につながるPKを獲得した。チームは2―1で競り勝って8位。
前節に来季2部降格が決まったハノーバーのMF原口元気は1―2で敗れたデュッセルドルフ戦にフル出場。FW浅野拓磨はベンチ外だった。デュッセルドフルのMF宇佐美貴史はベンチで出番がなかった。
前節に降格が決まったニュルンベルクのFW久保裕也はフライブルク戦でベンチ外だった。

バイエルンが前人未到のブンデス7連覇達成! “ロベリー”もラストゲームでゴラッソ饗宴!
SOCCER DIGEST Web

現地時間5月11日に開催されたブンデスリーガ最終節で、首位のバイエルンは、フランクフルトと超満員の本拠地アリアンツ・アレーナで対戦した。
勝てば、2位ドルトムントの結果に関わらずに前人未到のブンデスリーガ7連覇を達成できるバイエルンは願った以上に早い時間帯に先手を取る。4分、バイタルエリアでレバンドフスキからの落としを受けたミュラーがエリア内にスルーパスを供給。これを左サイドから入り込んできたコマンが右足で冷静に流し込んだ。
早々に先手を取ったバイエルンは、なおも攻勢を強めて、ほぼワンサイド気味にゲームを推し進めていった。かたや、引き分け以上で来シーズンのヨーロッパリーグ出場権を手に出来るフランクフルトだったが、疲労の色が濃く、相手の勢いに押され、局面で後手に回るシーンが散見。3バックの中央で先発した長谷部も仕事に追われた。
25分にニャブリのゴールがVARでオフサイド判定となって取り消されたものの、ペースを掴み続けたホームチームは、レバンドフスキとミュラーのコンビネーションを中心に幾度となくチャンスを創出。相手守護神トラップの好守に阻まれて、追加点こそ奪えなかったものの、バイエルンは1-0とリードして前半を終えた。
迎えた後半もバイエルンは地力の強さを見せつける。
開始早々の50分にハーフタイムから投入されたフランクフルトの長身FWアレにCKからゴールを奪われて追いつかれたバイエルンだったが、その3分後にミュラーのシュートのこぼれ球を攻め上がっていたアラバが押し込んで勝ち越しに成功した。
再びリードを奪って、ギアを上げたバイエルンは、58分に左サイドを深くえぐったサンチェスが角度のないところから強烈なシュートを沈めて、フランクフルトを突き放した。
3点目が決まり、趨勢が定まったところで、スタジアムはエモーショナルな雰囲気に包まれる。61分と67分に今シーズン限りでのバイエルン退団が決まっているリベリとロッベンがピッチに立ったからだ。
スタンディングオベーションを受けて送り出された“ロベリー”コンビは、ともに千両役者っぷりを発揮する。
まずは72分、左サイドからエリア内に仕掛けたリベリはダブルタッチで、相手DFの間を突破し、最後は鮮やかなループシュートで見事なゴールを決める。さらに6分後には、レバンドフスキとのワンツーに抜け出したアラバの折り返しをゴール前で待っていたロッベンが難なく決めたのだ。
長年にわたってバイエルンを牽引してきた両雄のゴラッソで勝利を手堅いものとしたバイエルンは、その後も危なげなく試合を進行し、結局、5-1で快勝した。
この結果、バイエルンは、ドルトムントとのデットヒートを制し、通算29回目となる前人未到のブンデスリーガ7連覇を決めた。
一方、最終節で王者のゴールショーをお膳立てしてしまったフランクフルトも、8位のホッフェンハイムがマインツに敗れたことで7位が確定し、来シーズンのEL予選行きが決まった。

バイエルン、大勝で史上初の7連覇達成! 退団する“ロベリー”が惜別のアベック弾
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

ブンデスリーガ最終節が18日に行われ、バイエルンがホームでMF長谷部誠が所属するフランクフルトと対戦した。
スコアは試合開始早々に動く。4分、勝てば無条件でブンデスリーガ優勝が決まるバイエルンは右サイドを華麗なパスワークで崩すと、最後は逆サイドでフリーとなったキングスレイ・コマンが冷静に流し込んだ。
その後もバイエルンが主導権を握り、コマンやロベルト・レヴァンドフスキが相次いで決定機を迎えるが、好セーブを連発するGKケヴィン・トラップを中心にフランクフルト守備陣が水際で防ぐ。
28分、カウンターからセルジュ・ニャブリが持ち込んで左足シュートを突き刺すが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によってその前にオフサイドがあったことが判明し、ノーゴールとなる。
同点に追いつきたいフランクフルトは後半開始と同時に、リーグ戦ここまで14得点を挙げているセバスティアン・ハラーを投入する。すると50分、CKのこぼれ球をそのハラーが押し込んで同点。フランクフルトの交代策が功を奏した。
しかし直後の53分、トーマス・ミュラーのミドルシュートをトラップが弾いたところボールを、ダヴィド・アラバが押し込んでバイエルンが再び勝ち越しに成功した。さらに58分には途中出場していたレナト・サンチェスが巧みな切り返しから右足でネットを揺らして突き放す。
72分には今シーズン限りでの退団が決定しているフランク・リベリーが、持ち前の左サイドからのドリブル突破で2人を抜いてチップキックでゴール。さらに78分には同じく退団が決定しているアリエン・ロッベンがアラバの折り返しを左足で流し込んで5点目。クラブを長きにわたって支えてきた“ロベリー”がバイエルン最後のリーグ戦でアベック弾を記録した。
バイエルンはゴールラッシュでフランクフルトを下し、史上初となるブンデスリーガ7連覇を達成した。なお、長谷部は3バックの中央でフル出場した。
また、国内2冠の可能性も残しており、25日に行われるDFBポカール決勝で3年ぶりの優勝を懸けてライプツィヒと対戦する。

バイエルン、圧勝でブンデス7連覇! “ロベリー”ラストゲームでのアベック弾も飛び出す
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

バイエルン・ミュンヘンは現地時間18日、ブンデスリーガ最終節フランクフルト戦に臨み、5-1の圧勝を収めた。この結果、勝ち点78に積み上げたバイエルンはブンデスリーガ優勝が決定。前人未到の7連覇を達成している。
勝てば無条件に優勝が決定する状況でフランクフルト戦に臨んだバイエルンは、序盤から前への圧力を強めていく。そして前半4分にはフランス代表MFキングスレイ・コマンがゴールを陥れ、早くも先制点を奪ってみせた。
その後もバイエルンが優勢に試合を進めるものの、フランクフルトGKケヴィン・トラップが再三の好セーブを見せ、なかなか追加点は奪えない。一度はドイツ代表MFセルジュ・ニャブリがネットを揺らしたが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によってノーゴールの判定。前半は1-0のまま終了した。
フランクフルトは後半開始からFWセバスティアン・アレを投入し、敵陣でプレーする回数が増加。すると後半5分、左CKのこぼれ球をアレが押し込み、フランクフルトが同点に追いつくことに成功する。
しかし王者バイエルンも黙っていない。失点のわずか3分後、元ドイツ代表FWトーマス・ミュラーのミドルシュートをGKトラップが弾いたところに、オーストリア代表DFダビド・アラバが抜け目なく詰めてゴール。あっという間に再びリードを奪うと、後半13分にはポルトガル代表MFレナト・サンチェスが追加点を挙げてフランクフルトを突き放す。
リードを広げたバイエルンは後半16分、この試合がバイエルンでのラストゲームとなる元フランス代表MFフランク・リベリーを投入。さらに同22分には同じく今夏にクラブを離れる元オランダ代表MFアリエン・ロッベンも投入され、スタジアムは2人のレジェンドの登場に沸き立った。
そして後半27分、左サイドでボールを持ったリベリーは見事なドリブルでDF2人を抜き去り、冷静なループシュートでファインゴール。さらに後半33分、ディフェンスラインの背後に抜け出したアラバがフリーのロッベンにパス。背番号10はガラ空きのゴールに左足で蹴り込み、“ロベリー”の愛称で親しまれたコンビがラストゲームに華を添えるアベック弾を達成した。
試合はそのまま5-1で終了し、バイエルンはブンデスリーガ7連覇の偉業を達成。一方、フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠はリベロとして先発フル出場したものの、チームとして守備が後手に回るシーンが多く、大量失点での敗戦。悔しい形でシーズンを終えることとなった。

バイエルン、史上初の7連覇を達成! リベリ&ロッベンが最終節で魂のゴール
フットボールチャンネル

ブンデスリーガ第34節、バイエルン・ミュンヘン対フランクフルトが現地時間18日に行われた。ホームのバイエルンが5-1の勝利をおさめている。
フランクフルトに所属する長谷部誠は先発出場を果たした。試合開始して4分、細かいパス回しからフランクフルトの守備を崩し、最後はキングスレー・コマンがゴールを決めてバイエルンに先制点が入る。7分にもセルジュ・ニャブリに決定的なチャンスが訪れたが、ここはフランクフルトのGKケビン・トラップに防がれた。
さらに13分、今度はロベルト・レバンドフスキが抜け出してシュートを放つが、またもGKトラップのファインセーブによって追加点ならず。26分にはニャブリがゴールを決めるも、直前のプレーでパスを出した味方選手がオフサイドのポジションにいたとしてVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の判定により取り消しに。
31分にはトーマス・ミュラーに決定機。しかし、これもGKトラップに止められてしまう。すると50分、コーナーキックからダビド・アブラハムが合わせたシュートはバーに弾かれるも、その跳ね返りをセバスティアン・ハラーが押し込んでフランクフルトが同点に追いついた。
それでも直後の53分にバイエルンのダビド・アラバが得点して再び勝ち越し。58分には、ペナルティーエリア内に侵入したレナト・サンチェスが自らゴールを決めて2点差にひろげる。72分には今季限りで退団するフランク・リベリが自らドリブルで切り裂いてチーム4点目。78分には同じく今季限りで退団するアリエン・ロッベンがチーム5点目。結局、バイエルンが5-1の勝利をおさめ、史上初のブンデスリーガ7連覇を達成している。

ブンデスリーガ得点王は2季連続4度目のレヴァンドフスキ! 4季連続20ゴール超え
(Goal)

2018-19シーズンのブンデスリーガ全日程が終了し、バイエルン・ミュンヘンのロベルト・レヴァンドフスキが得点王を獲得した。
レヴァンドフスキは最終節前に22ゴールを記録。7連覇を決めた最終節のフランクフルト戦ではノーゴールに終わったものの、リーディングの座をキープした。レヴァンドフスキは、33試合の出場で22ゴールを挙げて、2シーズン連続4度目のブンデスリーガ得点王に輝いている。2位は18得点を記録したボルシア・ドルトムントのパコ・アルカセルが続いた。
現在30歳のレヴァンドフスキは、ドルトムントに所属していた2011-12シーズンから8シーズン連続でリーグ戦二桁得点を記録。17得点だったバイエルン加入初年度の2014-15シーズン以外の7シーズンで20得点以上をマークしている。