公開日:2018/12/16

アザール弟に興味

アザールの弟でボルシアMGの
トルガン・アザールをロッベン後が目として検討

ロッベンの後釜はアザール弟 バイエルンがリバプール、ドルトムントとの争奪戦参戦へ
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

今季調子の上がらないドイツ王者バイエルンは、シーズン終了後の“改革”を明言している。元オランダ代表MFアリエン・ロッベンの後継者として、ボルシアMGで好調のベルギー代表FWトルガン・アザールに白羽の矢を立てたようだ。ドイツ誌「キッカー」の情報をドイツメディア「sport.de」が伝えている。
チェルシーのベルギー代表FWエデン・アザールの弟であるT・アザールは今季、ボルシアMGで絶好調。ここまでブンデスリーガ全14試合に出場し、8得点6アシストをマークしている。
25歳のアタッカーを巡っては、ドルトムントとリバプールが関心を示していると報じられてきた。ドルトムントはアメリカ代表MFクリスティアン・プリシッチが移籍した場合に備え、ルシアン・ファブレ監督がT・アザールを獲得候補に推したとされ、同じベルギー代表で私生活でも仲の良いMFアクセル・ヴィツェルの存在が争奪戦では切り札になるとも言われている。一方、リバプールも今冬の移籍市場でオファーを出す可能性がある。
一方で、快足ウインガーのロッベンが今季限りで退団することが決まったバイエルンも、後釜の有力候補としてリストアップしたようだ。T・アザールはボルシアMGと2020年まで契約を結んでおり、違約金は推定2900万ユーロ(約37億2000万円)。「キッカー」誌は、ボルシアMGとの契約延長の可能性を報じていたが、サインするうえでの大前提は「チームがUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得すること」だという。