シュバインシュタイガー送別試合 | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2018/09/01
シュバインシュタイガー送別試合

シュバインシュタイガーの送別試合
8月28日に開催された
前半はシカゴのキャプテン
後半はバイエルンのキャプテン
マンチェスター・ユナイテッドでは残念な待遇となったが
シカゴでは今シーズン全試合スタメンと活躍している
バイエルンでやっと送別試合が開催
ありがとうシュバインシュタイガー

対戦相手 5.12:バイエルン vs シカゴ・ファイアー(シュバインシュタイガー送別試合)4-0○
得点 7:ニャブリ、38:ヴァーグナー、63:ロッベン、84:シュヴァインシュタイガー
GK ウルライヒ
DF キミッヒ、マイ、フンメルス、ベルナト
MF サンチェス、ニャブリ、ゴレツカ、トリッソ、ハメス
FW ヴァーグナー
交代 37:ゴレツカ >>> ウヨン
46:キミッヒ >>> ラフィーニャ
46:マイ >>> ゼンクバイル
46:フンメルス >>> ボアテング
46:ハメス >>> シュヴァインシュタイガー
60:ベルナト >>> アラバ
60:サンチェス >>> チアゴ
60:ニャブリ >>> ロッベン
60:ウヨン >>> リベリー
60:トリッソ >>> ミュラー
60:ウルライヒ >>> ノイアー
60:ヴァーグナー >>> レヴァンドフスキ
81:ミュラー >>> シャバニ
81:ゼンクバイル >>> マイアー
ベンチ

シュバインシュタイガーが送別試合で得点、バイエルンに最高の別れ
AFP BB

ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は28日、元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)の送別試合を開催し、同選手が過去に在籍した同チームと現所属クラブの米メジャーリーグサッカー(MLS)のシカゴ・ファイアー(Chicago Fire)が対戦した。
3年前にバイエルンを退団した34歳のシュバインシュタイガーは、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)での1年半の在籍を経て、昨年シカゴ・ファイアーに加入。この日の試合では前半はシカゴ・ファイアー、後半からはバイエルンの選手としてプレーし、古巣の4点目を挙げる最高の形で別れを告げた。
バイエルンはサージ・ナブリー(Serge Gnabry)とサンドロ・ヴァーグナー(Sandro Wagner)がゴールを記録して前半を2-0で折り返すと、シュバインシュタイガーは後半からバイエルンの赤いユニフォームを着てピッチに姿を見せた。
60分を過ぎてアリエン・ロッベン(Arjen Robben)が3点目を決めると、観客たちはそわそわし始め「バスティアン・シュバインシュタイガー、ゴールを決めろ!」というチャントを歌った。
MFからFWにポジションを上げたシュバインシュタイガーは83分、素晴らしいボレーシュートで期待にしっかりと応えてみせた。ダビド・アラバ(David Alaba)からのクロスにアウトサイドでうまく合わせ、バイエルンのチームメートから胴上げされて宙を舞った。
バイエルンが4-0で勝利し、試合終了のホイッスルが鳴るとシュバインシュタイガーは満面の笑みを浮かべたが、バイエルンやドイツ代表でともにプレーした仲間からのメッセージ映像が流されると、必死に涙をこらえた。
シュバインシュタイガーはバイエルンのファンに向け「私は皆さんの一人であり、これからもそうだ」とコメントし、「私の過去はバイエルンにのみある。他のどのチームでもない。皆さんがいなければ、ここにいることはなかっただろう」と続けた。【翻訳編集】 AFPBB News

シュバイニー、バイエルンでの惜別マッチで1ゴール 愛するファンへメッセージ
(Goal)

シカゴ・ファイヤーに所属する元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガーのため、古巣のBミュンヘンが惜別試合をホームのアリアンツ・アレナで開催した。
シュバインシュタイガーはバイエルンユース出身で、13年にわたりプレー。26ものタイトル獲得に貢献したが、2015年の夏にマンチェスターUへと移籍。当時はファンにきちんと別れを伝えられなかったため、3年のときを経てその場が設けられた。
バイエルンとシカゴの一戦では、シュバインシュタイガーは両チームの選手として出場。前半はシカゴのキャプテンとして、後半はバイエルンのキャプテンとしてプレーし、後半に関しては、バイエルンの選手全員が31番のユニフォームを着用した。
すると後半、千両役者のシュバイニーが自らファンを沸かせる。左サイドからダヴィド・アラバが持ち運び、クロスを上げると、飛び込んだのはシュバインシュタイガー。得意の前線への飛び出しを見せ、右足のボレーでゴール右隅に沈めた。結局、このゴールがバイエルン最後の得点となり、4-0と勝利している。
シュバインシュタイガーは最後に愛する仲間、そしてファンにメッセージを送った。
「バイエルンのファンのみんな、全てにありがとう。僕もファンの一人だし、これからもそうであり続けるだろう。ともに成功を味わった仲間たちと一緒にまたプレーできるのは最高の感覚だった。彼らにまた会えて嬉しいよ。キャリアで最高だったのはトロフィーを取ったときではないよ。ただ、そのときのファンの目の輝きを見るのは常に喜びだった」(Goal.com)

独英雄シュバインシュタイガー、元僚友の“ビールぶっかけ映像”に反響 「この瞬間最高!」
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

米MLS(メジャーリーグサッカー)のシカゴ・ファイアーに所属する元ドイツ代表バスティアン・シュバインシュタイガーは28日、古巣バイエルンが開催した自身の送別試合に出場し、自らゴールを挙げてかつてのファンに別れを告げた。史上18人目となるバイエルンの殿堂入りも果たしたレジェンドに、1年間一緒にプレーしたポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(バイエルン)が「君との良い思い出はこれしかない」と優勝を分かち合った際のワンシーンを公開。ファンから「この瞬間最高!」「最高の伝説」との声が上がっている。
バイエルンの下部組織で育ったシュバインシュタイガーは、2002年にトップチームでプロデビュー。バイエルン一筋で13年間プレーし、黄金期を築いた。2015年夏にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したが、3年の月日を経て“別れの場”が設けられた。
前半はシカゴ・ファイアーのキャプテンとして、後半はバイエルンのキャプテンとしてプレーしたシュバインシュタイガー。後半38分に、オーストリア代表DFダビド・アラバが入れたクロスを右足ボレーで鮮やかに叩き込み、バイエルンの4点目を挙げた。
試合後には元オランダ代表MFアリエン・ロッベン、元フランス代表MFフランク・リベリらに胴上げされて宙を舞ったが、レバンドフスキも自身の公式ツイッターにメッセージを綴った。
特製の大ジョッキに注がれたビールが頭から…
投稿された映像は、レバンドフスキがドルトムントから加入した2014-15シーズンにリーグ三連覇を飾った際、特製の大ジョッキに注がれたビールを一気に飲むと見せかけて、横で喜びに浸るシュバインシュタイガーの頭から豪快にビールをぶっかける。予期せぬ“攻撃”に驚きの表情を浮かべる“先輩”のシュバインシュタイガーと、何食わぬ顔をする“後輩”のレバンドフスキのコントラストがなんとも言えないユニークさを醸し出している。
優勝の美酒を味わった僚友ならではの投稿に、コメント欄には「この瞬間最高!」「最高の伝説」「キュート」「二人の天才」とファンからの感動の言葉が並んだ。

ポドルスキ、元独代表盟友の送別試合に送った手紙が感動もの 「君のような友達が…」
(THE ANSWER)

サッカー元ドイツ代表MFシュバインシュタイガーの送別試合が28日、古巣のバイエルン・ミュンヘンのホームのアリアンツ・アレーナで開催。超満員の7万5000人の観衆のもとで、現在所属する米MLSシカゴと、バイエルンの両チームの選手としてプレーした。感動を呼んでいるのが、ドイツ代表時代の盟友で、現在J1神戸に所属するルーカス・ポドルスキからの手紙だ。ドイツメディアが詳細を伝えている。
ドイツ代表で2014年にワールドカップを制するなど、長きに渡って代表をけん引してきたシュバインシュタイガーとポドルスキ。年齢もポドルスキが1つ下で、代表デビューも同じ2004年。まさに盟友関係にある。今回の送別試合には、ポドルスキは参加できなかったが、代わりに遠く離れた日本から手紙をしたためている。
ポドルスキの出身地である、ケルン周辺をカバーするドイツ大衆紙「EXPRESS」は「ルーカス・ポドルスキから送別試合に向けての手紙:バスティ、素晴らしい時間を過ごさせてもらった」と題して、ポドルスキがシュバインシュタイガーに送った感動的な手紙の内容を公開している。
「やあ、バスティ! 僕は今でも君と初めて会った時のことを覚えているよ。髪を金髪に染めてたよね。君は典型的なバイエルンの若者で、僕はケルンっ子だった。あれは2004年のU-21欧州選手権の時で、お互い、とにかくサッカーのしたいティーンエイジャーだったね」
同紙によると、手紙はこう始まっている。
「その後、僕らはドイツ代表に選ばれて、(ミヒャエル)バラックや(オリバー)カーンの下で若手として、一緒に頑張って戦い抜いた。今は自信を持ってこう言える。当時の僕らはドイツの人たちを再び熱狂させることができた。それは、僕らが純粋にサッカーを楽しんでいたのが伝わったからだろうね」
ドイツメディアも「感動の手紙」と続々報道
厳しい先輩にもまれながら、共にドイツ代表として戦ったことへの誇りを綴っている。
さらにはピッチでもプライベートでも親しい関係にあったこと、ポドルスキがバイエルンに移籍し、クラブでもチームメートになったときに、手助けしてくれたこと、家族ぐるみの付き合いとなり、1年前のシュバインシュタイガーの結婚式に参列したことなど、思い出を回想している。
「バイエルンが送別試合をやってくれるのも、君がそれに値するだけのことをやってきたからだよ! 僕からすれば、君はバイエルンの偉大な選手、フランツ・ベッケンバウアー、オリバー・カーン、ゲルト・ミュラー、フィリップ・ラームに肩を並べる存在なんだ」
親友へ最大限の称賛を告げ、そして「君のような友だちがいてくれて本当にうれしい! 今はシカゴと日本だけれど、またどこかで出会うはず。シュバイニーにグッドラック、君のポルディより!」と締めくくっている。
ポドルスキの心のこもった感動的な手紙、シュバインシュタイガーとの友情を別のドイツメディアも続々報道している。
ドイツ放送局「RTL」電子版は「さよならバスティ! ルーカス・ポドルスキがバスティアン・シュバインシュタイガーに感動の手紙」と題して記事を展開。またヤフーのドイツ版も「鳥肌モノ! ポドルスキがシュバインシュタイガーに感動の手紙」と伝えている。
親友へのリスペクトがあふれるポドルスキのメッセージに、ドイツは感動に包まれているようだ。(THE ANSWER編集部)

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