公開日:2018/05/23

酒井高徳、ハメス・ロドリゲスを語る

ハンブルガーでキャプテンを務め
バイエルンのハメスと戦い
今度は代表でコロンビア代表のハメスと闘う
酒井高徳がハメスを語る、ふわっとした感じ

酒井高徳、コロンビア代表の司令塔ハメスの“隙”を指摘「ふわっとした感じはある」
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

西野朗監督率いる日本代表は21日から千葉県内でキャンプをスタートさせ、22日に2日目のトレーニングを終えた。酒井は取材に応じると、2014年ブラジルW杯グループリーグで1-4と大敗したコロンビアとの再戦について言及。当時も1ゴールを奪われたプレーメーカのMFハメスの今季の印象について口を開いた。
「今シーズンの印象で言うと、時間を与えればやっぱり素晴らしい選手だと思う反面、ブンデスの早い寄せとか、この間のポカール決勝でかっさわれる場面もあった。ちょっとふわっとした感じは常にある」
自由を与えると厄介な相手となるハメスだが、素早いプレッシャーを受けてボールを奪われる場面も少なくないと酒井は指摘。昨年10月、ハンブルガーの本拠地でバイエルン(0-1)を迎え撃った一戦で酒井はボランチとして先発し、その際にハメスとも対峙した。「ホームで対戦した時は自分がボランチで、狙いやすいシーンも結構あったイメージがある」と明かしている。
ハメス対策の重要なポイントの一つとして、“前を簡単に向かせないこと”を挙げており、「攻め手の一つを消された感覚は出てくると思う」と見ている。さらに抑え込む際に重要になるのが、プレッシャーの掛け方だと力説した。