05.01:バイエルン vs レアル・マドリー(CL:A) | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2018/05/02
05.01:バイエルン vs レアル・マドリー(CL:A)

バイエルン、敵地でドロー、これによって敗北
PKを見逃したりハンデをあげても勝ちきれぬレアル
ただ審判を味方にしてでもどんな手を使ってでも勝つ
せこいだろうが、卑怯だろうが勝てば官軍
というならばそれはそれで戦い方だ

対戦相手 5.01:バイエルン vs レアル・マドリー(チャンピオンズ・リーグ:A)2-2△
得点 3:キミッヒ、63:ハメス・ロドリゲス
GK ウルライヒ
DF キミッヒ、ズーレ、フンメルス、アラバ
MF トリッソ、チアゴ、ミュラー、ハメス、リベリー
FW レヴァンドフスキ
交代 75:トリッソ >>> ヴァーグナー、83:ハメス・ロドリゲス >>> マルティネス
ベンチ シュタルケ、ラフィーニャ、マイ、ルディ、ドルシュ

【欧州CL準決勝】Cロナ不発もレアル3連覇に王手
東スポweb

【スペイン・マドリード1日(日本時間2日)発】欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝第2戦の1試合が行われ、3大会連続13度目の優勝を狙う“白い巨人”ことレアル・マドリード(スペイン)はホームでバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と2―2の引き分け、2戦合計4―3で決勝(26日=同27日、ウクライナ・キエフ)進出を決めた。また、この日は不発だったFWクリスチアーノ・ロナウド(33)も“偉業達成”に大きく前進した。
敵地での初戦を2―1と競り勝ったRマドリードが快挙達成に向け、また一歩前進した。主将を務めるDFセルヒオラモス(32)は「RマドリードのDNAが最後まで戦わせるんだ。このチームを誇りに思う」とコメント。また自身のツイッターでは「僕らは歴史をつくった。今度はレジェンドになりたい」とCL3連覇を見すえた。
「事実上の決勝戦」と言われた試合。Rマドリードは開始3分に、ゴール前でこぼれ球に反応したBミュンヘンのMFヨシュア・キミヒ(23)に押し込まれて先制を許したものの、11分にはFWカリム・ベンゼマ(30)が頭で合わせ同点。後半1分には相手GKがボール処理をミスすると、これをベンゼマが押し込んで逆転に成功した。18分にBミュンヘンのMFハメス・ロドリゲス(26)に決められて2―2の同点とされたもののRマドリードは、2戦合計4―3で決勝に進んだ。
この試合ではゴールのなかったC・ロナウドは、RマドリードのメンバーとしてCL100試合出場を達成した。マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)時代を合わせると、通算152試合。元バルセロナ(スペイン)のMFシャビの151試合を抜いて単独2位に浮上した(1位はGKイケル・カシージャスで167試合)。
また、ここまでCL通算105ゴールをマークし、戦前のデータでは約84分に1得点という驚異のハイペース。今季CLでは、すでに15ゴールを挙げ、2位以下に5得点差を付けて得点王のタイトルも確実な情勢だ。その上でCL3連覇を果たせば「フランス・フットボール」誌が選定する世界最優秀選手賞「バロンドール」の3年連続受賞も見えてくる。過去5度も受賞。6度目の栄冠となれば「永遠のライバル」と言われるFWリオネル・メッシ(30=バルセロナ)を抜き単独トップに立つ。そのためにも2日(同3日)に行われる準決勝のもう1試合、ローマ(イタリア)―リバプール(イングランド)戦の勝者と戦うCL決勝でチームとともに偉業を成し遂げるはずだ。

Rマドリードは引き分け決勝進出 欧州CL
日刊スポーツ : nikkansports.com

レアル・マドリード(スペイン)が、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と2-2で引き分け、2試合合計4-3で決勝に駒を進めた。
前半3分、BミュンヘンのDFキミヒが先制したが、2-2の引き分けに終わった。

準決勝敗退も…バイエルン指揮官が健闘を称える「より良いチームだった」
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグで、バイエルンはアウェイでレアル・マドリードに2-2ドロー。2戦合計では3-4と、準決勝敗退を喫した。
試合後、バイエルンのユップ・ハインケス監督がインタビューに応じ、チームの健闘を称えた。クラブ公式サイトが同日に伝えている。
試合結果についてハインケス監督は「もちろん、我々は非常に失望している。私のチームは今日素晴らしい仕事をした。今日のバイエルンは過去数年間で見たことがないほど良かった。しかし、我々はファーストレグと今日においてミスから相手に贈り物を渡してしまった」とコメント。ファーストレグ、セカンドレグどちらともの試合で起きてしまったミスからの失点の場面を悔やんだ。
さらにハインケス監督は「今日多くのチャンスがあった。一方で今日のレアル・マドリードの(ケイラー・)ナバスは抜群だった。我々はゴール前で必要な集中力が失われていたのかもしれないね」と語り、元フランス代表MFフランク・リベリーを中心に再三に渡って相手ゴールを脅かすも、3点目を奪えなかった攻撃面での詰めの甘さも敗因として挙げた。
最後に同監督は、チームの健闘を称えつつ、悔しさをにじませた。
「我々は今日、卓越した試合を作った。我々は両方の試合を一緒に見れば、全体的により良いチームだった。我々は決勝に行くことができたと思う。フットボールにおいて、ゴール前での詰めは重要だった」

CL敗退のバイエルン、ハインケス監督「ここ数年で最高のパフォーマンスだった」
AFP BB

【AFP=時事】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)準決勝でレアル・マドリード(Real Madrid)に敗れたバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のユップ・ハインケス(Jupp Heynckes)監督は1日、第2戦のチームのパフォーマンスはここ数年で最高だったが、GKスベン・ウルライヒ(Sven Ulreich)のミスが致命傷になったとの見解を示した。
ハインケス監督は「とても失望している。チームは際立ったプレーをしていた。これほどのバイエルンはここ数年で見たことがない。ただこれぐらいの高いレベルになると、われわれがハーフタイム明け直後に犯したようなミスはあってはならない」と語った。
ウルライヒは1-1の同点で迎えた後半1分、コランタン・トリソ(Corentin Tolisso)のバックパスの処理を誤り、レアルのカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)にこの日2得点目となるゴールをプレゼントした。
同18分にハメス・ロドリゲス(James Rodriguez)のゴールで追いついたバイエルンは、最後の30分間はレアルを自陣にくぎ付けにし、あと1点を奪えばアウェーゴールで決勝に進むことができたが、チャンスを得点につなげることができなかった。

「彼が最優秀選手だ」…敵将ハインケスが称えたレアルの選手
ゲキサカ[講談社]

1日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ準決勝第2戦でレアル・マドリー(スペイン)のホームに乗り込んだバイエルン(ドイツ)。4月25日にホームで行われた第1戦を1-2で落としていたチームは、逆転での決勝進出を狙ったが、その前に立ちはだかったのがレアルの守護神だった。
前半3分にMFジョシュア・キミッヒの得点で先制に成功したものの、同11分と後半開始直後の1分にFWカリム・ベンゼマに決められて逆転を許してしまう。しかし、同18分にMFハメス・ロドリゲスのゴールで第2戦スコアで2-2に追い付き、2試合合計3-4として、あと1点取ればアウェーゴールで上回る状況にまで持ち込んだ。
逆転を狙い、猛攻を仕掛けたバイエルンだったが、前半から好セーブを見せていたK・ナバスの存在に頭を悩ませることになる。後半31分にはDFダビド・アラバのクロスの流れからMFコレンティン・トリッソが決定的なシュートを放つも、驚異的な反応を見せたK・ナバスに弾き出され、その後も枠を捉えるシュートはことごとくK・ナバスにストップされ、レアルに逃げ切りを許してしまった。
クラブ公式ウェブサイトによると、チームを率いるユップ・ハインケス監督は、「もちろんとてもガッカリしている」と肩を落としながらも、「今日のベルナベウのようなバイエルンは、ここ数年見たことがなかった」と最後までレアルを苦しめた選手たちを労った。また、「我々は今日も多くのチャンスを作ったが、ナバスは素晴らしかった。レアルの最優秀選手だ」と好守を連発した相手守護神を称賛している。
相手を称えることを忘れなかった指揮官だが、「この2試合を総合的に見れば、より優れたいたのは我々の方だよ。我々は決勝進出で報われるべきだった」と決勝進出を逃した悔しさを隠し切れない様子だった。

レアルがベンゼマ2発でCL3連覇に王手! バイエルンを2戦合計4-3で破り3年連続決勝へ
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

レアル・マドリードが前人未到のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)3連覇へ王手をかけた。現地時間1日に行われたバイエルンとのCL準決勝第2戦をFWカリム・ベンゼマの2ゴールで2-2のドロー、合計スコア4-3で決勝進出を決めた。
第1戦で敵地に乗り込んだレアルはMFマルコ・アセンシオらのゴールによって2-1と先勝。優位な状況で本拠地サンチャゴ・ベルナベウに戻ったなかでアセンシオ、FWクリスティアーノ・ロナウド、FWカリム・ベンゼマらが先発し、MFカゼミーロはサブに回った。一方のバイエルンはDFダビド・アラバが先発に復帰。また昨季までレアルに所属したMFハメス・ロドリゲスもスタメンに名を連ねた。
試合は前半3分、いきなり動く。MFフランク・リベリーのカットインから右サイドに展開されると、フリーでボールを受けたMFチアゴ・アルカンタラがゴール前にクロス。MFコレンティン・トリッソが飛び込んだこぼれ球をDFヨシュア・キミッヒが蹴り込んでゴール。早々にバイエルンが1点を返す形となった。
しかしレアルも譲らない。同11分、長いポゼッションからのサイドチェンジをDFマルセロが左サイド高い位置で受けると、ワンフェイントでキミッヒを体半分かわしてクロス。これをファーサイドに走り込んだベンゼマが頭で流し込み、すぐさま1-1とした。
もう1点が欲しいバイエルンは同33分、DFマッツ・フンメルスの持ち上がりからのスルーパスに反応したFWロベルト・レバンドフスキのシュート、そのこぼれ球に反応したハメスが立て続けにフィニッシュに持ち込んだがネットを揺らせず。レアルもその5分後にロナウドのカットインからのシュート、CKからDFセルヒオ・ラモスのヘディングがあったが得点ならず、1-1のまま前半を折り返した。
後半に入ってのファーストプレーで、幸運が訪れたのはレアルだった。バイエルンのビルドアップでGKスベン・ウルライヒがまさかのスリップ。無人のゴールにベンゼマが流し込み、レアルは労することなく追加点をゲットした。
攻めるしかなくなったバイエルンだが、この窮地にハメスが仕事をする。同18分、右サイドからのクロスをボレーで合わせ一度ブロックされたものの、こぼれ球をGKケイラー・ナバスよりもいち早く触り1点を返す。しかしレアルから期限付き移籍中ということもあり、ハメスが喜びを表すことはなかった。
バイエルンはハメスのゴールで勝ち抜けまであと1点で良くなったこともあり、試合は再び緊迫感を増し、アウェーチームが何度もフィニッシュまで持ち込む展開に。だがレアルはGKナバスのファインセーブなどもあり、なんとか逃げ切りに成功した。

レアルが決勝進出でCL3連覇に王手!…バイエルンはGK痛恨ミス、ハメス弾も及ばず
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

2連覇王者のレアルは、敵地でのファーストレグで2-1の逆転勝利を収めた。3年連続の決勝進出に王手をかけて臨むセカンドレグでは、クリスティアーノ・ロナウドやセルヒオ・ラモスをはじめ、カリム・ベンゼマ、マテオ・コヴァチッチらが先発出場。ファーストレグで負傷したイスコやダニエル・カルバハルは招集外となり、代わりにマルコ・アセンシオが左サイド、ルーカス・バスケスが右サイドバックに入った。
一方、アウェイで逆転突破を目指すバイエルンは、ダヴィド・アラバが先発に復帰。ファーストレグで負傷したアリエン・ロッベンとジェローム・ボアテングは欠場で、代わりにニクラス・ズーレとチアゴ・アルカンタラがスタメン入り。同じく負傷交代したハビ・マルティネスはベンチスタートで、コランタン・トリソが先発メンバーに名を連ねた。
試合は立ち上がりからいきなり動く。3分、トーマス・ミュラーが右サイドからクロスを送ると、中央でこぼれ球をジョシュア・キミッヒが押し込みゴール。キミッヒのCL2試合連続ゴールで、バイエルンが先制した。レアルはCLホーム戦で3試合連続となる先制点を許したが、11分には左サイドのマルセロの精確なクロスから、ファーに流れたベンゼマがフリーでヘディングシュートを叩き込み、1-1の同点とした。
バイエルンは33分、ロベルト・レヴァンドフスキがマッツ・フンメルスのスルーパスでエリア内左に抜け出しシュート、こぼれ球にミュラー、ハメス・ロドリゲスが詰めるが押し込むことはできず。レアルも39分にC・ロナウドがエリア手前右からミドルシュート、直後のCKからS・ラモスがヘディングシュートを放つが、どちらもゴールには結びつかなかった。
再び試合が動いたのは後半開始直後だった。46分、バイエルンは自陣深い位置でプレスをかけられたトリソがバックパスを送ると、GKスヴェン・ウルライヒが痛恨のミス。バックパスをキャッチから足での処理に切り替えたようだが、対応が間に合わずボールを後逸してしまう。そこに詰めていたベンゼマが無人のゴールに流し込み、レアルが逆転に成功した。
リードを広げられたバイエルンは51分、アラバがエリア手前から強烈なミドルシュートを放つが、GKケイラー・ナバスにセーブされる。レアルは54分、左サイドのマルセロがクロスを送ると、ファーでフリーだったC・ロナウドがボレーで合わせるが、シュートは枠の上に外れた。
バイエルンの反撃が実ったのは63分。J・ロドリゲスがエリア内中央でボレーシュートを放つが、これはラファエル・ヴァランにブロックされる。それでも、いち早くセカンドボールに反応し、自ら押し込んで2戦合計3-4とする。所属元の本拠地でゴールを決めたJ・ロドリゲスは手を合わせてゴメンのポーズをし、試合前の言葉通り得点を喜ばなかった。
あと1点で逆転突破が叶うバイエルンは74分、ゴール前でクロスのこぼれ球に反応したトリソがダイレクトボレーを放つが、これはGKナバスの好セーブに阻まれた。後半アディショナルタイム2分には左CKからフンメルスが頭で合わせるが、枠を捉えられなかった。
終盤はバイエルンが猛攻を仕掛けたが、あと1点が遠く、試合は2-2のまま終了。守り切ったレアルが2試合合計4-3で決勝進出を決め、史上初の3連覇に王手をかけた。決勝は5月26日にウクライナの首都キエフにあるオリンピスキ・スタジアムで開催され、レアルはリヴァプール対ローマの勝者と対戦する。

【CL】マドリー、粘りの守備で3年連続決勝進出! 攻勢バイエルンはミスでの失点に泣く…
(SOCCER DIGEST Web)

5月1日(現地時間)、チャンピオンズ・リーグ(CL)準決勝の第2レグが行なわれ、レアル・マドリーが2-2でバイエルンと引き分け、合計スコア4-3で決勝進出を決めた。
バイエルンはホームでの第1レグを1-2で落とし、後がない状況で敵地に乗り込み、立ち上がりから左サイドを起点に、何度もマドリーのゴール前にボールを運んでいく。
2分、やはり左サイドを起点にした攻めから、中央でレバンドフスキが右に流し、これを受けたミュラーがクロスを入れると、ゴール前のS・ラモスに当たってこぼれたところをキミッヒが詰めた。
第1レグに続くキミッヒの先制ゴールでリードを奪ったアウェーチームに対し、マドリーは反撃に転じ、守備ブロックを形成した相手に対してじっくりボールを回して隙を窺い続ける。そして10分、左サイドを上がったマルセロがクロスを入れると、ファーサイドでフリーのベンゼマが頭で合わせて追い付いた。
振り出しに戻った試合はその後、バイエルンが敵陣で過ごす時間が長く続き、鋭い縦パスやクロスをゴール前に入れていくが、マドリーが要所を締めた守備でこれをしのいでいく。
バイエルンは31分にリベリのドリブルからミュラーの反転からのシュート、32分にレバンドフスキが抜け出してシュート→こぼれ球をハメスが詰めていく、というチャンスを作り、守勢のマドリーは38分にC・ロナウドのカットインからのシュート、直後のCKでS・ラモスのヘッドで相手ゴールに迫った。
そして迎えた勝負の後半、立ち上がりに思わぬかたちで次のゴールがホームチームにもたらされる。相手に寄せられたトリソのバックパスを、GKウルライヒはどういうわけか後逸してしまい、これをベンゼマが難なく詰めて勝ち越しに成功したのだ。
均衡が破れてからは、互いに攻撃のギアが上がり、バイエルンがアラバのニアを狙った惜しいシュートでGKナバスの牙城を脅かせば、マドリーはアセンシオの惜しいクロスやC・ロナウドのフリーでのシュートがバイエルン・ゴールをかすめていく。
後半もポゼッションで上回るバイエルンが分厚い攻めで左右に相手を揺さぶりながらクロス、シュートを放ち、対するマドリーがカウンターで素早く相手ゴール前に到達していくという展開が続くが、ともにDF陣が読みの良さと身体を張った守備で相手のゴールを許さない。
しかし63分、攻め続けるバイエルンは、攻め上がったCBジュレが右サイドから入れたクロスを中央でハメスがダイレクトシュート。これはナバスにセーブされるも、こぼれ球を自ら詰めて同点とする。
先が全く読めなくなった試合は、その後もバイエルンが攻勢を維持し、73分にはアラバのクロスをキミッヒが落としてトリソが決定的なシュートを放つが、ナバスの好反応に防がれ、75分のハメスの一撃はヴァランヌにブロックされる。
やや膠着した時間を経て、再びバイエルンがマドリー・ゴールに迫り、より攻撃を激化させていく。5分間のアディショナルタイムではCKからフンメルスが惜しいヘッドを放つもわずかに枠外、レバンドフスキへのラストパスはナバスの懸命の飛び出しにカットされ、最後の縦パスに飛び込んだミュラーの足はわずかに届かなかった。
攻め続け、勝ち越しゴールの可能性も十分に感じさせたアウェーチームだったが、あと1点が奪えず、2012-13シーズン以来の3冠の夢は潰えた。結果的に、後半開始直後のミスでの失点に泣くこととなった。
マドリーは相手の圧力によって大部分の時間で防戦に追い込まれたが、それでも最後のところで踏ん張り、与えてはいけないゴールは絶対に与えない点はさすがだった。
3シーズン連続の決勝進出。ジダン体制となってからは、いまだラウンド単位で無敗という偉大な記録を維持し、王者は13回目の欧州制覇を目指して決勝の地、ウクライナ・キエフに赴く。

レアル、CL3連覇に王手。2試合合計4-3でバイエルンを振り切り決勝進出
フットボールチャンネル

現地時間1日にチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグの試合が行われ、レアル・マドリーはバイエルン・ミュンヘンと対戦した。試合は2-2の引き分けとなり2試合合計4-3でマドリーが決勝進出を決めた。
試合は開始から動きを見せる。3分、右サイドからのクロスのこぼれ球をペナルティーエリアでキミッヒが押し込みバイエルンが先制する。しかし10分にマドリーは左サイドからマルセロのセンタリグにファーサイドでベンゼマが頭で合わせすぐに同点に追いつく。
その後は膠着状態が続き32分、レバンドフスキがペナルティーエリア内でシュート、GKが弾いたボールをハメス・ロドリゲスが詰めるも得点を挙げる事は出来なかった。マドリーも39分にクリスティアーノ・ロナウドがペナルティーエリア内で左足のシュートを放つもGKのセーブに合い得点を奪えず。同点のままハーフタイムへ。
エンドが変わった直後の46分、トリッソのなんでもないバックパスを受けようとしたウルライヒが処理を誤りそのミスに反応したベンゼマが無人のゴールに流し込み意外な形で逆転ゴールが生まれる。しかし諦めないバイエルンも63分、右からのクロスに対し走りこんできたハメスがダイレクトシュート、DFにブロックされるもこぼれ球を再び右足で押し込み同点に追いつく
終盤以降は点の欲しいバイエルンが猛攻を仕掛けるもマドリーも身体を張った守備で得点を許さず。このまま試合は終了し2-2で引き分けるも2試合合計で4-3としマドリーが決勝進出を決めた。

バイエルンのPKが二度も見逃された!? レアルの“お膝元”スペイン紙が「誤審」と認定
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

レアル・マドリードが前人未到のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)3連覇へ王手をかけた。現地時間1日に行われたバイエルンとのCL準決勝第2戦で、FWカリム・ベンゼマが2ゴールを決めて2-2のドロー、合計スコア4-3で決勝進出を決めた。だがスペインメディアは、この試合でバイエルンがPKを獲得するチャンスを二度も見逃される誤審があったと指摘し、疑いの声を上げている。
欧州3連覇の偉業に王手をかけたレアルに、お膝元のスペインメディアから疑惑の視線が向けられている。
「バイエルンはベルナベウのレアル・マドリード戦で二度のペナルティーが認められなかった」と断定したのは、スペイン紙「AS」だった。解説を務めたイトゥラルデ・ゴンザレス審判が、二つの疑惑の判定を指摘したという。
最初のシーンは1-1で迎えた前半終了直前に起きた。ドイツ代表DFヨシュア・キミッヒが右サイドからクロスを上げた際、レアルのブラジル代表DFマルセロがこれをハンドで止めたという。
「この接触はペナルティーエリアの端で起きた。これはフリーキックかペナルティーかの議論を呼んだ。トルコ人レフェリーのジュネイト・チャキルはコーナーを命じた。バイエルンは大きな苛立ちを露わにした」
記事ではこう指摘しており、FKでもPKでもなくCKとなった判定にキミッヒも猛抗議していた。このシーンについてゴンザレス氏は、「マルセロはペナルティーボックスの中でハンド」と認定。「レフェリーはバイエルンにPKを与えるべきだった」と完全な誤審だったとしている。
そして二つ目の場面は後半7分に起きた。レアルの主将セルヒオ・ラモスがバイエルンのエースFWロベルト・レバンドフスキにエリア内でファウルを犯したが、お咎めなしだった。だが同紙は、「ゴンザレスによると、アウェーチームはここでもPKが与えられるべきだった」と報じている。
レアルの本拠地サンチャゴ・ベルナベウでバイエルンに二度のPKが認められていたら、結末は大きく変わっていたのかもしれない。

CL三連覇まであと一歩!レアル・マドリー、目覚めしベンゼマの2発でバイエルンを下す/CL準決勝2ndレグ
(Goal)

1日のチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグ、サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリー対バイエルン・ミュンヘンは2-2のドローで終わり、合計スコア4-3でレアル・マドリーが3シーズン連続となる決勝進出を決めた。
「ベルナベウでの90分はとても長い」。これはベルナベウで毎試合7分にその名が叫ばれる故フアニート氏の名言だ。レアル・マドリーの伝説の7番は、1986-87シーズンのUEFAカップ準決勝インテル戦、アウェーでのファーストレグで敗戦した直後にこう語り、セカンドレグ逆転勝利を呼び寄せた。では、ファーストレグに2-1で先勝して迎えるこの試合はどうか。追う側ではなく追われる側のレアル・マドリーにとって、長い長い90分になるのかもしれない。だが、それを過ぎればCL三連覇への道が開かれることになる。
「王座を守ろう。栄光をつかもう」。その言葉とともに、ビッグイヤーを左腕にぶら下げたシベーレスの女神が描かれた大横断幕が南スタンドに提示されて、試合はキックオフのホイッスル。ベルナベウの観客はリーガ・エスパニョーラの試合とは異なり、立ち上がりから大声を張り上げてチームを後押しした。だが、2分後にはその声が止んだ。バイエルンの先制点である。クロスボールをセルヒオ・ラモスがクリアし損ね、そのこぼれ球からキミッヒがネットを揺らした。
しかしながら、レアル・マドリーもここから攻勢に転じ、11分にはスコアをタイに戻す。コバチッチのサイドチェンジを巧みにトラップしたマルセロがクロスを送ると、ファーサイドのベンゼマがヘディングシュートでGKウルライヒを破った。今季ここまで9得点と、ゴール欠乏症に悩まされ批判を受け続けてきたフランス人FW。だがアナウンスの「ゴールを決めたのはカリム…」という3回にわたる問いかけに、観客は「ベンゼマ!」と一斉に叫んで、そのストライカーとしての働きを称えている。
ここから試合はハイプレッシングの応酬となるが、徐々にバイエルンの攻撃が際立つように。バイエルンはルーカス・バスケスが右サイドバックを務めるレアル・マドリーの右サイド、またはカセミロ不在で閉じ切れていないバイタルエリアのスペースを生かしながらゴールへと迫る。だが、32分に独力でペナルティーエリア内に入り込んだリベリの横パスからミュラーが放ったシュートはGKケイロル・ナバスの正面に飛び、その2分後にはレヴァンドフスキ、ハメスが立て続けにシュートを打ったが決め切ることはできなかった。
対するレアル・マドリーは39分、C・ロナウドが右サイドから切れ込んでボールを叩くも、これはウルライヒがセーブ。その直後のCKからはS・ラモスがヘディングシュートを放ったが、サイドネットを揺らすのみに終わった。前半は1-1で終了する。
迎えた後半も早々にスコアが動く。次に決めたのは、レアル・マドリーだった。トリッソのバックパスをウルライヒが受け損ね、ボールを追いかけていたベンゼマが無人となったゴールにそれを押し込んだ。その歓喜の度合いに比例するように、アナウンス「ゴールを決めたのはカリム…」観客「ベンゼマ!」のやり取りが今度は5回繰り返され、観客は立て続けに「コモ・ノ・テ・ボイ・ア・ケレール(どうして愛さずにいられようか)」のチャントを高らかに響かせている。
その後、レアル・マドリーは焦りを募らせるバイエルンに堅守速攻でもって対応。だがC・ロナウドらが決定機を逸してリードを広げられずにいると、64分にジューレの折り返しからハメスのゴールを許した。これで合計スコアは4-3。バイエルンはあと1点を決めれば、逆転突破を果たせることになった。
ジダン監督は71分に交代カードを切り、ベンゼマ、コバチッチの代わりにベイル、カセミロを投入。堅守速攻の色をより強くした。しかし、その直後にはトリッソにゴール目前でシュートを放たれ、K・ナバスの好守で何とか失点を防ぐなど、冷や汗をかき続ける。一方のハインケス監督は74分にトリッソをヴァーグナーに代えてストライカーの数を増やし、さらに83分にはハメスを下げてハビ・マルティネスも投入した。
終盤はバイエルンが猛攻を見せ、レアル・マドリーは自陣に押し込まれる状況が続く。ジダン監督はアセンシオをナチョに代えてさらに守備を強化し、苦しみながらもバイエルンの意地の攻撃を最後まで凌ぎ切った。ベルナベウでの「とても長い90分」を乗り越えたレアル・マドリーは、奇跡的所業とも形容できるCL三連覇をかけて、決勝の地キエフに赴く。

バイエルン、3冠の夢潰える。ミュラー「最後は運が足りなかった」
フットボールチャンネル

現地時間1日にチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグの試合が行われ、バイエルン・ミュンヘンはレアル・マドリーと対戦した。試合は2-2の引き分けとなり2試合合計3-4でバイエルンは準決勝敗退となった。
試合後、バイエルンのFWトーマス・ミュラーは独テレビ『第2ドイツテレビ』のインタビューで「素晴らしい試合だった。しかし最後は運が足りなかった」と試合を振り返った。
「先制した後に消極的になってしまった。言葉にするのは難しいが恥じる事はない。でも我々は今日の試合で何が悪かったのかを自問自答しなければならない。ここ最近のCLは常に僅差で敗れているからね」と悔しさを来年の糧にする事を誓った。
またバイエルンのユップ・ハインケス監督は「素晴らしい試合をしただけにとてもがっかりしている。ただこのような高いレベルでの試合の場合、簡単なミスをしてはいけない」とミスからの失点を悔やんだ。続けて「多くのチャンスを作ったがものにする事ができなかった。今日のようなテンポの速い試合ではゴール前の精度が低くなってしまう」と決定力の差を敗因に挙げた。
今季は2012/13シーズン以来の3冠(リーグ戦、ドイツ杯、CL)を目指していたバイエルンだったがCL3連覇を目指すマドリー相手に夢を打ち砕かれてしまった。

バイエルンのミュラー、CL敗退に落胆「運が足りなかった。とても痛い」
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

5月1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグで、バイエルン(ドイツ)は敵地でレアル・マドリード(スペイン)と2-2のドロー。2試合合計3-4で惜しくも決勝進出を逃した。
ベスト4敗退が決まり、バイエルンのドイツ代表FWトーマス・ミュラーが心境を明かした。クラブの公式HPがコメントを伝えている。
ミュラーはフル出場を果たしたが、ゴールネットを揺らすことはできなかった。試合後には「すごい試合だった。全てを出し尽くした。素晴らしい気持ちだったし、楽しかった。スタジアムは揺れていた」と充実感を口にしたうえで、以下のように続けた。
「自業自得の部分もあるし、運に恵まれなかった部分もある。みすみす1ゴールを与えてしまった。まだ可能性はあったけど、最終的に運が足りなかった。自分たちを恥じる必要はないけど、チャンスを活かせなかったのはとても痛いね。チャンスは十分にあったんだ。消化するためには何日か時間が必要だ」
バイエルンはCL制覇の夢を絶たれ、残すタイトルはDFBポカールとなった。ブンデスリーガとの国内2冠に向けて、5月19日にフランクフルトとの決勝に臨む。ブンデスリーガの残り2試合はケルン、シュトゥットガルトとの対戦が組まれている。

「我々のほうが良いチーム。マドリーはナバスに感謝すべき」 バイエルン監督は不運を嘆く一面も
(SOCCER DIGEST Web)

あと1点届かず、昨シーズンの準々決勝と同様にマドリーに屈したバイエルン。スペイン紙『Marca』によると、ユップ・ハインケス監督は「2試合を振り返れば、我々のほうが良いチームだったと思う」と悔しさを伺わせている。
「ファイナルにたどり着くことができなかったのは、大きな失望だ。ワールドクラスの試合だったよ。マドリーは(GKの)ケイラー・ナバスに感謝すべきだろう。彼はスペクタクルだったからね」
ハインケス監督は「多くのプレゼントをしてしまっては、勝つのは非常に難しい」と、2試合を通じてミスがあったことを指摘しつつ、不運を嘆く一面も見せた。
「私のチームは素晴らしい姿勢で、ふたたび立ち上がった。非常に良いプレーをしたよ。怪我人もいた。残念だった」
今シーズン途中にカルロ・アンチェロッティ前監督の解任を受け、バイエルンの指揮官に復帰したハインケス監督はマドリー戦後、「ベンチにはもう戻らない」と改めて引退する意向を示している。
「72歳になって、こういう冒険に飛び込もうという人はそう多くないだろうが、それについて思うことはない。とにかくいまは、この結果にがっかりしている。我々にとっては敗北を意味する2-2だ。このグループは素晴らしい気質を持っているが、サッカーは彼らにふさわしい賞を与えてくれなかった」
ハインケス監督の下でビッグイヤーを獲得した2013年以降、5年間で4度目となるCLベスト4敗退となったバイエルンは、19日のDFBポカール決勝でフランクフルトと対戦。ブンデスリーガに続く国内2冠を目指す。
ちなみにバイエルンは先月、そのDFBポカール決勝で対戦するフランクフルトのニコ・コバチ監督を、来シーズンから指揮官に招へいすることを発表している。

CL3連覇に王手のレアル、守護神ナバスの活躍にバイエルンも恨み節
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チャンピオンズリーグ(CL)準決勝でバイエルンを退け、大会3連覇に王手を掛けたレアル・マドリード。アウェイで2-1と先勝したファーストレグのリードを辛くも守り切っての決勝進出となったが、ホームで2-2のドローを演じた5月1日のセカンドレグで、2ゴールを決めた元フランス代表FWカリム・ベンゼマ以上とも言える働きを見せたのは、チームのピンチを幾度と無く救ったコスタリカ代表GKケイラー・ナバスだろう。
この試合、バイエルンのドイツ代表GKスヴェン・ウルライヒが失点に直結する致命的なミスを犯したのとは対照的に、K・ナバスは神懸かり的なセーブを連発。74分には相手フランス代表MFコランタン・トリッソの至近距離からの強烈なシュートを驚異的な反応で防ぐなど、あと1点失えばアウェイゴールの差により敗退する状況を凌ぎ切って見せた。
これにはレアル・マドリード寄りとして知られるスペインの2大スポーツ紙も脱帽のようで、『アス』が「ケイラーというヒーローによる決勝進出」と絶賛すれば、『マルカ』は「“聖人”ケイラー、チームを救う8つのセーブ」と強調。『マルカ』はさらに「両守護神が決定的な選手に。片や大チョンボ、片や好セーブの数々。マドリーはウルライヒとナバスのお陰で決勝に駒を進めた」とGKの差が勝負を分けたとの寸評を行った。
また、レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督も、チームを決勝進出に導いたK・ナバスを手放しで称賛した。
「こういった試合、つまりビッグマッチではGKの出番が多くなる。ケイラーの活躍は本当に喜ばしい。とりわけ後半は、度重なるセーブによりとてつもない貢献をし、チームに命を与えてくれた」
反対に、「ケイラー・ナバスさえいなければ」と恨み節を吐きたいのはバイエルンだろう。実際、ユップ・ハインケス監督は「マドリーはナバスに感謝しなければならない」と語気を強め、クラブも公式ツイッターを通じて「君が全てを止めるのはもうたくさんだ!」と嘆く始末となっている。
K・ナバスがレギュラーを獲得した2015-16シーズン以来、3年連続でCL決勝進出を果たしたレアル・マドリード。前人未到の大会3連覇を賭けた26日の決勝でも、ジダン監督が「彼こそがマドリーのGKだ」と絶対的信頼を置く守護神のビッグセーブがものを言う可能性は十分にありそうだ。

マドリー またも審判が味方に CL決勝進出
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いつものようにレアル・マドリードは12人目の選手となるレフェリーのジュネイト・チャクルを味方につけて、チャンピオンズリーグ準決勝バイエルン・ミュンヘン戦で勝利を手にしている。
そのプレーは前半の終盤に差し掛かったときに起こっている。バイエルン・ミュンヘンのキミッヒが右サイドの深い位置に侵入し、クロスを上げた。しかし、このボールはマルセロの左手によりカットされているにもかかわず、レフェリーのジュネイト・チャクルが笛を吹くことはなかった。
新たにレフェリー陣からマドリーに与えられたプレゼントである。実際、レバンドフスキも犠牲者の1人であり、開始早々にPKが与えられてもおかしくない場面もあった。このプレーは、マルセロのハンドよりも明確なものではなかったが、間違いなくファウルであった。このようにレフェリーが多く味方したゆえに、マドリーは再び勝利を収め、キエフでのチャンピオンズリーグ決勝に駒を進めている。

バイエルンからレアルに贈られた2試合連続の“プレゼント
ゲキサカ[講談社]

1日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ準決勝第2戦でレアル・マドリー(スペイン)のホームに乗り込んだバイエルン(ドイツ)は2-2のドローに持ち込みながらも、第1戦の敗戦が響き、2試合合計3-4で敗れて大会から姿を消すことになった。
痛恨の失点となったのが、1-1で迎えた後半開始早々にFWカリム・ベンゼマに奪われたゴールだった。右サイドからMFコレンティン・トリッソが送ったバックパスに反応したGKスベン・ウルライヒが判断ミスをすると、こぼれ球を追いかけたベンゼマに無人のゴールに流し込まれてしまった。
4月25日に行われた第1戦でも、バイエルンは自らのミスでレアルに得点を献上していた。1-1で迎えた後半12分、中盤でDFラフィーニャのパスミスをMFマルコ・アセンシオに奪われてカウンターを浴びると、FWルーカス・バスケスとのパス交換から前線まで駆け上がったアセンシオに決勝点を奪われている。
クラブ公式サイトや『ESPN』で、ミスからの失点を悔やむ指揮官や選手のコメントが紹介されている。
ユップ・ハインケス監督は「我々は第1戦と今日の試合の両方で相手にプレゼントを贈ってしまった。レベルの高い大会では、そのようなことは許されないし、罰を受けることになる」と唇を噛み、FWトーマス・ミュラーは「みすみすゴールを与えてしまった」、DFマッツ・フンメルスは「僕たちは2試合合わせて2ゴールもプレゼントしてしまった」と悔しさを滲ませた。

優勢だっと強調も…バイエルンDF陣、レアルに「プレゼントを送ってしまった」と嘆き
(Goal)

1日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグで、バイエルンは敵地でレアルと対戦。初戦を1-2で落としたバイエルンだったが、この試合は3分にヨシュア・キミヒのゴールで序盤からリードを奪う。しかし、カリム・ベンゼマに2ゴールを許して逆転され、その後ハメス・ロドリゲスが1点を返すも及ばず。2試合合計3-4で準決勝敗退を喫した。
ファーストレグで負傷したジェローム・ボアテングの代わりとして、セカンドレグのピッチに立ったジューレは、試合後に『スカイ』のインタビューで「この結果には大きく失望している。彼らにゴールをプレゼントしてしまった」と、後半開始早々にベンゼマに許した逆転弾について話した。
「先週と同様に、僕たちは良い試合をした。しかし、世界最高のチームと試合する時は全てのミスの代償を払わなければならない。誰かを責めることはできないが、彼らは容赦なかったよ」
また、フンメルスも「ひどく傷ついている。今夜は本当にたくさんのチャンスを作り、決定的な場面もいくつもあった。しかし、僕たちはそれらを生かせなかった……。僕たちが両方の試合でゴールを与えてしまったことは否めない。確かに僕たちは上回っていたが、それ以外に何もなかった」と敗戦に肩を落としている。

敗軍の将ハインケス、好セーブ連発のレアルGKを称賛 「ナバスに感謝すべき」
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レアル・マドリードが前人未到のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)3連覇へ王手をかけた。現地時間1日に行われたバイエルンとの準決勝第2戦、元フランス代表FWカリム・ベンゼマの2ゴールで2-2と引き分け、2戦合計スコア4-3で決勝進出を決めた。敗軍の将となったバイエルンのユップ・ハインケス監督は、相手の守護神を称賛している。スペイン紙「マルカ」が報じた。
天国と地獄――。欧州屈指の名門対決は二人の守護神で明暗が別れた。1-1で折り返した後半開始直後、バイエルンは最悪の形で2失点目を喫した。
自陣右サイドでフランス代表MFコランタン・トリッソがレアルのドイツ代表MFトニ・クロースのプレスを受け、GKスベン・ウルライヒへのバックパスを選択。このボールにすぐさまレアルFWベンゼマが反応してGKとの距離を詰めたが、クリアするには十分な余裕があった。
ウルライヒはこのボールをキャッチしようとかがみこんだが、味方からのバックパスと気づいて慌てて右足でクリアに移行。しかし、ボールに触れず空振りの格好となり、ベンゼマに無人のゴールへと蹴り込まれた。
一方、レアルのコスタリカ代表GKケイラー・ナバスは獅子奮迅のセーブを披露。劣勢のチームを救い、決勝の舞台に導いた。
ハインケス監督は「レアルはケイラー・ナバスに感謝すべき。彼は壮観だった。ファンタスティックなセーブを決めていた」と相手の守護神を称賛した。
「我々は優れたチームだと思う。だから、決勝に進出できなかったのは大きな失望だ。我々のチームは偉大な態度を示したし、ここから這い上がるだろう」
悔しさを爆発させたハインケス監督は72歳。2013年以降はリタイア状態だったが、今季途中のカルロ・アンチェロッティ前監督解任に伴い、急きょ現場復帰を果たしていた。
「私はもうベンチに戻らない。それでいい。72歳でこんな冒険をできる人間なんてそういないだろう」
名将は誇り高く、二度目の監督業引退の瞬間を迎えることを明言していた。

レアル、CL決勝では6連勝中。驚異の勝率「80%」の王者を止められるか?
フットボールチャンネル

現地時間1日にチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグの試合が行われ、レアル・マドリーとバイエルン・ミュンヘンが対戦。1stレグに2-1の勝利を収めていたマドリーは、2ndレグを2-2のドローで終えて決勝進出を決めた。
マドリーは過去4年間で3回決勝に進み、いずれも勝利を収めている。それ以前まで遡っても、マドリーは決勝の大舞台で強さを見せてきた。
今回が16回目の決勝進出となるマドリーだが、過去15回の決勝のうち敗れたのはわずかに3回。12勝3敗で勝率「80%」を誇っている。
決勝で最後に敗れたのは1981年。相手は今回の決勝で対戦する可能性もあるリバプールだった。その後は1998年ユベントス、2000年バレンシア、2002年レバークーゼン、2014年アトレティコ・マドリー、2016年アトレティコ・マドリー、2017年ユベントスと決勝で6連勝を収めている。
CL以外の大会を含めても、タイトルの懸かる試合では驚異的な勝率を誇る。2000年トヨタカップ決勝でボカ・ジュニオルスに敗れたのを最後に、クラブ・ワールドカップ決勝やUEFAスーパーカップなども含めて、国際タイトルの懸かる決勝戦は「12連勝」中だ。
2日に行われるもうひとつの準決勝2ndレグの結果次第で、マドリーの対戦相手はリバプールまたはローマとなる。3連覇を狙う王者を止めることができるだろうか。

「これまで何度も助けられたのだから…」 ハメス、痛恨のミスを犯したGKウルライヒを気遣う
((SOCCER DIGEST Web))

5月1日(現地時間)に行なわれたチャンピオンズ・リーグ(CL)準決勝の第2レグで、バイエルンはレアル・マドリーと2-2で引き分け、合計スコア3-4で敗退を喫した。
第1レグを1-2で落として後がないバイエルンは、敵地での第2レグでは大部分の時間帯で攻勢を維持したが、後半開始直後、痛恨のミスでマドリーに勝ち越しを許してしまった。トリソのバックパスをGKウルライヒが後逸し、ベンゼマにこの試合2点目のゴールを“プレゼント”してしまったのだ。
この後、マドリーからのレンタル選手であるハメスの同点ゴールで追いつき、最後の最後まで攻めたバイエルンだったが、相手GKナバスの好守連発やマドリーDF陣の粘りの守備により、準決勝進出へ繋がる“あと1点”は最後まで奪うことができずに終わった。
試合後には、ひとりピッチに座り込んで動けないウルライヒの姿があり、彼はあまりのショックにメディア対応もできない状態だったという。そんな守護神に対し、ハメスは以下のように語っている。
「僕らは今回同様、第1レグでもミスで高い代償を払わされた。でも、GK(ウルライヒ)を責めるべきじゃない。彼はこれまで、僕らを何度も助けてくれたのだから」(『アス』より)
失意の守護神を擁護する彼は、自チーム、そして古巣の出来をこう振り返った。
「僕らはとても良い試合をしたと思う。勝ってもおかしくなかった。それでもマドリーが勝ち上がったのだから、彼らもまた良いプレーをしたということだね」
敗退については悔しがりながらも、彼はすでに前を見ている。
「とにかく、僕らは落ち着く必要がある。そしてDFBカップ決勝(5月19日にフランクフルトと対戦)に集中すべきだと思う」

マドリー戦で重大なミスをしたウルライヒが批判の的に
SPORT.es/スポルト

バイエルン・ミュンヘンのGKスヴェン・ウルライヒは欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝でバイエルン・ミュンヘンの敗退が決まった後、ドイツメディアの批判の的となった。
PKを見逃した主審のジャッジと共にレアル・マドリードの2点目に繋がったスヴェン・ウルライヒの重大なミスは昨夜の試合のハイライトシーンだった。
『Suddeutsche Zeitung』紙はウルライヒについて「マドリードで最も落ち込んでいる男」という見出しをつけ、このGKは初心者のようなミスを犯したと報じた。
一方、『Bild』紙はスヴェン・ウルライヒがユップ・ハインケスの三冠(チャンピオンズリーグ、ブンデスリーガ、ドイツカップ)の夢を打ち壊したと強調した。
また同紙はトルコ人審判のジュネイト・チャクルのジャッジにも言及し、ウルライヒのミスと合わせてダブル・ブラックアウトだったと表した。
さらに同紙はバイエルン・ミュンヘンのパフォーマンスを強調したルンメニゲの発言にも触れている。
「我々は最近5年間のチャンピオンズで最高のバイエルン・ミュンヘンを見た。我々はぎりぎりの状態で最高のチームを擁していたが、レアル・マドリードはUEFAランキングのトップだ。」

ハメス、決定的なミスを犯したウルライヒを擁護…「これまで何度も僕たちを救ってくれた」
(Goal)

バイエルン・ミュンヘンMFハメス・ロドリゲスが、同僚のGKスヴェン・ウルライヒを擁護している。
チャンピオンズリーグ準決勝でレアル・マドリーと対戦したバイエルン。ホームの第1戦を1-2で落とし、背水の陣でアウェーの第2戦に挑んだ。
バイエルンは第2戦でDFヨシュア・キミッヒの得点で先制に成功した。しかし前半のうちに1点返されると、後半開始早々にウルライヒがバックパスを後逸する痛恨のミスを犯す。これを相手FWカリム・ベンゼマに決められ、ハメスのゴールで追い上げたものの、2試合合計スコア3-4で敗れた。
だがハメスはウルライヒをかばっている。スペイン『アス』がコメントを伝えた。
「ウルライヒに責任を押し付けるべきではない。彼はこれまで、何度も僕たちを救ってくれた。僕たちは要所要所でミスをしてしまった。第1戦、第2戦、どちらの試合でもね。フットボールはそういうものだ」
ハメスは勝利したマドリーを祝福している。
「バイエルンは(決勝進出に)近づいていた。素晴らしい試合をしたと思う。でも、結果が付いてこなかった。レアル・マドリーがラウンドを突破したのは、良いプレーを見せたからだ」
ハメスは古巣マドリー相手の得点を祝わなかった。また、交代時には前本拠地サンティアゴ・ベルナベウの観衆から拍手喝采を浴びている。
「ゴールを祝わなかったのは、僕がマドリッドで幸せだったから。観客が僕に大きな拍手を送ってくれたことには、感謝している。それは僕がレアル・マドリーで良い仕事をしたという証だからね」

「信じられないヘマ」「大惨事」 バイエルンGKのレアル戦“凡ミス”を各国メディア酷評
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レアル・マドリードは現地時間1日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝、バイエルンとの第2戦に2-2で引き分け、2戦合計4-3で3年連続の決勝進出を果たした。バイエルンに期限付き移籍中のコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスに同点ゴールを決められ、終盤には1点を奪われれば敗戦という緊迫した状況を迎えたが、逃げ切りに成功して前人未到のCL3連覇へ王手をかけている。
一方、敵地サンチャゴ・ベルナベウで逆転を狙ったバイエルンにとって、悔やんでも悔やみきれないのが1-1で折り返した後半開始直後に喫した2失点目だろう。
自陣右サイドでのビルドアップの場面で、MFコランタン・トリッソはレアルMFトニ・クロースのプレスを受け、左足でGKスベン・ウルライヒへのバックパスを選択。このボールにすぐさまレアルFWカリム・ベンゼマが反応してGKとの距離を詰めたが、タイミング的にはキックでクリアすることは十分に可能だった。だがウルライヒは、このボールをキャッチしようと体勢を崩してしまい、すぐに味方からのバックパスと気づいて咄嗟に右足でクリアを試みるも、ボールに触れずに空振りのような格好となり、ベンゼマに無人のゴールへと蹴り込まれた。
大一番で生まれたこの痛恨のミスを、各国メディアも公式ツイッターで速報。コロンビアメディア「Balon Dividido」が「フットボール史上最悪のミス!」と伝えれば、スペインのラジオ局「RAC 1」は「ドイツ人にとっての大惨事」と報道。またベンゼマの母国フランスメディアも、サッカー専門誌「フランス・フットボール」が「カリム・ベンゼマに2点目を与える、スベン・ウルライヒの信じられないボール」と報じれば、「レキップ」紙も「カリム・ベンゼマがウルライヒの信じられないヘマのおかげで2点目を決めた」と、レアルにとって贈り物のようなゴールだったと伝えている。
攻めるしかなくなったバイエルンはその後、ハメスが2点目を決めてスコアを2-2とし、最後まで追いすがったが逆転のゴールを奪えず。ウルライヒの凡ミスが最後まで重くのしかかり、2012-13シーズン以来のCL制覇の野望は潰えた。

一体どうしたんだ!? バイエルンGKウルライヒがバックパスをまさかの…
ゲキサカ[講談社]

25日にホームで行われたUEFAチャンピオンズリーグ準決勝第1戦でレアル・マドリーに1-2で敗れたバイエルン(ドイツ)だったが、第2戦は前半3分にMFジョシュア・キミッヒのゴールで先制。同11分にFWカリム・ベンゼマに決められて追い付かれたものの、1-1として前半を折り返した。
後半に1点を取れば2試合合計で同点に追い付く状況だった。しかし、後半1分も経たないうちに、予期せぬプレーでレアルに勝ち越しゴールを奪われてしまう。
右サイドからMFコレンティン・トリッソが送ったバックパスが中途半端な位置に転がると、PA外からベンゼマが猛然とボールに詰め寄ろうとするが、ゴールマウスから飛び出したGKスベン・ウルライヒの方が早くボールに到達。しかし、滑り込んで味方のバックパスを手で処理しようとしてしまい、慌てて右足でクリアしようとするが時すでに遅し。ウルライヒに触れることなく流れたボールを追いかけたベンゼマが、無人のゴールに流し込んでレアルに2点目が生まれた。
その後、猛攻を掛けたバイエルンは後半18分にMFハメス・ロドリゲスが自身のシュートのこぼれ球を蹴り込み、第2戦のスコアを2-2とする。2試合合計スコアは3-4となり、あと1点取ればアウェーゴールで上回る状況となったが、その後はゴールが生まれずにレアルに逃げ切りを許してしまった。あのミスさえなければ……。バイエルンにとっては、そう思わせるような痛恨のミスとなってしまった。

3シーズン連続でCL決勝進出を決めたマドリーの勝ち方
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フットボールとは、両チーム11人同士が戦うスポーツであるが、レフェリーはいつもレアル・マドリードの味方をする。そして、再びマドリーは、キエフで行われる欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝に駒を進めている。
マドリーは、CL決勝を3シーズン連続で戦うことになり、13度目のCLタイトルを賭けて戦う。しかし、マドリーはこれに値しない。1stレグも2ndレグもバイエルン・ミュンヘンの方が優れていた。同じようにユベントスとの試合もそうである。しかし、いつも運はマドリーの味方をする。
ユベントスのベナティアがマドリーにPKを献上したように、1stレグでカルバハルはレバンドフスキを倒したが笛が吹かれることはなかった。そして、2ndレグでもセルヒオ・ラモスのレバンドフスキへのエリア内でのファウル、キミッヒのクロスに対するマルセロのエリア内でのハンドは見逃されている。レフェリーのジュネイト・チャクルは、マルセロのハンドを取ることはなく、コーナーキックを指差している。
ドルトムント時代にマドリー相手にゴールを決めたレバンドフスキだったがこの日は全てに失敗している。逆にGKウルライヒというサンタクロースが現れ、ベンゼマにプレゼントを与えている。サンティアゴ・ベルナベウのファンは「これがマドリーの勝ち方だ!」と叫んでいる。そして、これが反証できない事実であり、いつものようにマドリーが準決勝を突破している。

バイエルンDF、怒りの“ハンド写真”公開で賛否両論 「冗談キツい」「これがレアルの怖さ」
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

バイエルンは現地時間1日に行われたレアル・マドリードとのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝第2戦で2-2と引き分け、2戦合計スコア3-4と準決勝で姿を消した。試合中、バイエルンがPKを獲得するチャンスを二度も見逃される誤審があったと海外メディアを賑わせているが、当の選手たちも納得がいかない様子。ドイツ代表DFジェローム・ボアテングは自身のツイッターに、「ペナルティーなし?!? ウソだろ…」とハンドがあった決定的瞬間を捉えた写真を投稿して注目を集めている。
バイエルンは前半3分にドイツ代表DFヨシュア・キミッヒの一撃で先制したが、レアルの元フランス代表FWカリム・ベンゼマに2ゴールを奪われて逆転を許す。後半18分にコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの同点弾で追いついたものの、2戦合計スコアで3-4と及ばず、決勝進出を逃した。
この試合では前半終了間際と後半7分に“疑惑のシーン”が発生したが、ボアテングは試合後に自身のツイッターを更新し、前者のプレーではPKが与えられるべきだったと主張している。
当該シーンでは、バイエルンのDFキミッヒがペナルティーエリア右端からクロスを上げた際、レアルのブラジル代表DFマルセロの手に当たったかに見えたが、ジュネイト・チャキル主審はコーナーを命じた。FKでもPKでもなくCKとなった判定にキミッヒが猛抗議するも、判定が覆ることはなかった。
マルセロの手にスパイクを装着させた加工写真も拡散
しかし、ボアテングはキミッヒのクロスがマルセロの左手にヒットした瞬間の写真をアップし、「ペナルティーなし?!? ウソだろ…」と誤審を訴えた。コメント欄では様々な反応が寄せられている。
「このレフェリーは冗談がキツい」
「あの瞬間、審判が三人いて見逃すなんて…」
「これはペナルティーだ」
審判の判定を問い正す声がある一方で、「足に当たったのさ」とマルセロの左手にスパイクを装着する加工を施して判定を受け入れろと言わんばかりの書き込みをする者がいれば、「UEFAマドリッド」「FIFAレアル」「これがレアルの怖さだ」と世界的ビッグクラブゆえの“見えない力”が働いたのではないかと、皮肉を込めた言葉を発する者もいた。
疑惑の判定の騒動は、しばらく収まりそうになさそうだ。

主審がハンド見逃したと物議…バイエルン-レアル戦で
日刊スポーツ : nikkansports.com

欧州CL準決勝第2戦でバイエルン・ミュンヘンはレアル・マドリードと2-2で引き分け、2戦合計3-4で敗退した。ドイツでは、この試合で主審が明らかなハンドを見逃したと、物議を醸している。
前半終了間際、右サイドのキミヒからのクロスがマルセロの左手に当たったが、主審はプレーを続行させた。
2日の独紙ビルトによると、テレビ解説を務めた元ドイツ代表主将のローター・マテウス氏は「明らかにPKが与えられるシーンだ」と指摘した。同紙によると、この主審は16年Bミュンヘン-Aマドリードの準決勝第2戦でも、Aマドリードのグリーズマンのオフサイドを見逃し、ゴールを認めたという。

マルセロ、バイエルン戦のハンド認める「当たっていたが、審判は難しかっただろう」
(Goal)

レアル・マドリーのDFマルセロは、バイエルン・ミュンヘン戦でハンドを犯していたことを認めた。
レアルは1日、バイエルン・ミュンヘンと対戦。サンティアゴ・ベルナベウでバイエルンに押し込まれながら、2-2で終えて3年連続の決勝進出を決めた。
しかし、前半にはヨシュア・キミヒのクロスがマルセロの腕に当たったものの、ハンドは取られずPKの判定は下されなかった。マルセロは試合後に『FOXスポーツ』で「ああ、確かに手には当たっていた」と認めている。
「手には当たっていたと言えばそうだろう。でも判定については話さないよ。レフェリーが不利な判定を下したことは何度もある」
一方で、ジュネイト・チャクル主審の角度からは見えていなかったとポジショニングを批判する動きもある。しかし、マルセロは「審判にとっては難しかっただろう。彼の角度からは多くの選手がいて、妨げになっただろうからね」と話している。

マルセロ ファウルを認める「あれはPK」
SPORT.es/スポルト

レアル・マドリードの左サイドバックを務めるマルセロは、バイエルン・ミュンヘンの選手達が前半終了間際にPKを要求したプレーについて、「ボールは自分の手に当たったからあれはPKだよ。」と試合後に語っている。
そして「もし、ボールが手に当たっていないといえば嘘になる。事実は事実だ。」と説明したマルセロは、意図的にハンドを犯していないと強調し、自身を擁護している。
マドリーの副キャプテンであるマルセロは、チャンピオンズリーグ決勝進出をかけて戦ったバイエルン・ミュンヘン戦においてキープレイヤーとなったケイロル・ナバスとカリム・ベンゼマという2人について、「ケイロルとカリムの活躍を本当に嬉しく思うし、彼らはこのようなパフォーマンスを見せるに値する。フットボールは、良いときもあり悪いときもあり、とても難しい。本当に彼らのために嬉しく思うよ。」とミックスゾーンで述べている。
「カリムは、肩の荷が下りたと考えてはいないと思う。チームに貢献するために懸命にプレーしているし、みんな大変な夜はあるはずだ。フットボールにおいて、1試合2ゴールを決めることもあれば、決められない日もある。ゴールを決めれば賞賛されるが、決められなければ批判される。」と付け加えている。
さらに、「我々はとても満足している。決勝に進むことは我々の目標だったし、懸命に戦って、成し遂げた。大変な試合だったが、我々は再び決勝に駒を進めた。手強い相手であり、相手が先制ゴールを挙げ、多くのことが要求された。また、比較してみてもマドリーの方が多くの優れた選手達を保持しているとは思わない。歴史を作るためということを考えずに、我々はできる限りの全力を尽くし、プレーし、勝ちたいと思っている。」と語っている。

「PKなし? おいおい」「まただ!」 ハンドの見逃しにバイエルン側から怒りの声!
((SOCCER DIGEST Web))

5月1日に行なわれたチャンピオンズ・リーグ(CL)準決勝第2レグは、レアル・マドリーがバイエルンと2-2で引き分け、2試合合計4-3で3シーズン連続となる決勝進出を果たした。バイエルンは昨シーズンの準々決勝に続き、またしてもマドリーに屈した格好だ。
昨シーズンの対戦でも、判定に不満を訴えていたバイエルン陣営からは、この日もジャッジに抗議する声が上がった。1-1で迎えた前半終了間際、ヨシュア・キミッヒのクロスを阻もうとしたマルセロの腕にボールが当たったシーンのことだ。
PKの笛が鳴らなかったことで、負傷欠場していたジェローム・ボアテングは、「PKなし? おいおい」とツイート。同じく負傷欠場したアルトゥーロ・ビダルも、インスタグラムで怒り顔の絵文字とともに「まただ!」と訴えた。
この場面については、スペインでも「完全にPKだった」という声が上がっている。現地紙『Marca』によると、アンドゥハル・オリベル元主審は「マルセロのハンドは明らかで、ペナルティーエリアの中だった。(主審は)PKにすべきだった」との見解を示した。また、同紙のアンケートでは、2万6000人を超えるユーザーのうち、77%が「PKだった」と回答している。
スペイン紙『AS』によると、マルセロ自身も「手にボールが当たらなかったと言ったら、僕は嘘つきになってしまう」と、ハンドがあったことを認めている。
PKが与えられるべきだったのか、与えられていたとして、どのような結末が待っていたか。それは分からない。確かなのは、マドリーが苦しみながらも3連覇に向けて前進したという事実だ。
『Marca』紙によれば、主将のセルヒオ・ラモスは、「バイエルンは偉大なチームで、長年それを示してきた。とても難しい相手だ」と、対戦相手に賛辞を送りつつ、マドリーがそれを上回ったと述べている。
「バイエルンの方がポゼッションで上回ったし、僕らは苦しんだ。だけど、全般的には2試合とも僕たちの方が良かった」
ユベントスとの準々決勝でも判定が騒がれたマドリー。だが、彼らがフランス、イタリア、ドイツを代表するクラブを次々と倒し、決勝の地キエフへの切符を手にしたことは事実だ。はたして前人未到の3連覇はあるのか。ファイナルは、5月26日に行なわれる。

バイエルン戦でのハンドを認めるマルセロ。「手に当たったということはPK」
フットボールチャンネル

レアル・マドリーのブラジル代表DFマルセロは、チャンピオンズリーグ(CL)決勝進出を決めたバイエルン・ミュンヘン戦で、自陣ゴール前で手にボールが当たったプレーがあったと認めている。スペイン紙『アス』などが試合後のコメントを伝えた。
マドリーは現地時間1日に行われたCL準決勝2ndレグでバイエルンをホームに迎えた。アウェイでの1stレグでの2-1の勝利に続き、2ndレグを2-2のドローで乗り切り、3年連続の決勝進出を決めている。
だが1-1で迎えた前半終了間際に、バイエルン側が判定に激しく抗議するプレーがあった。DFヨシュア・キミッヒの右サイドからのクロスがマルセロの手に当たったように見えたが、エリア内でのこのプレーに対してPKの笛は吹かれなかった。
マルセロは試合後のインタビューで、ハンドに値するプレーがあったことを率直に認めた。「ボールは手に当たった。手に当たったということはPKだ。そうじゃないと言えば嘘になる」とコメントしている。
「サッカーはそういうものだ。審判について話をすることはない。僕らに有利なミスが起こることもあるし、不利なミスが起こることもある」とマルセロは、誤審だったと認めつつその判定を受け入れている。

決勝進出を喜ぶマルセロ、“ハンド疑惑”を認める「手に当たった。PKだ」
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5月1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグで、レアル・マドリード(スペイン)はバイエルン(ドイツ)と2-2で引き分け、2試合合計4-3で3大会連続の決勝進出を決めた。
同試合では、レアル・マドリードのブラジル代表DFマルセロがクロスのブロックを試みた際、ペナルティーエリア内でボールが手に当たったように見えたプレーがあった。ハンドが認められればバイエルンにPKが与えられる場面だったが、主審の笛は鳴らなかった。
“ハンド疑惑”についてマルセロは、試合後のインタビューで「ボールは手に当たった。あれはPKだ」とコメント。あっさりと“疑惑”を認めたうえで「手に当たっていないと言ったら、嘘つきになってしまうよ」と続けた。
マルセロのコメントはスペイン紙『アス』など複数メディアに注目されている。同選手は“疑惑”のプレーについて認めたうえで、決勝進出を決めたことについて「本当に嬉しいよ。また決勝へ行くことが目標だったんだ。ここまで到達するためにハードワークをしたし、苦しんだこともあった。本当にタフな相手と対戦してきたからね」と喜びを語っている。

ビダル CLの審判に怒り心頭 ハンド見逃しに納得行かず
SPORT.es/スポルト

チャンピオンズリーグ準決勝レアル・マドリード戦に敗れ、敗退が決まったバイエルン・ミュンヘンのアルトゥーロ・ビダルは出場こそしなかったものの試合をしっかりと観戦している。
そして、トルコ人レフェリーのジュネイト・チャクルの判定を見逃すことができなかった。前半の終了間際、1-1の状況でマルセロのエリア内での明らかなハンドに笛を吹かなかった。
ビダルはテレビ画面を撮影した写真をSNS上に投稿しPKを主張し、「再び起きた!犯罪的なクソ!」と綴り、これまでにも多くレフェリーがマドリーを手助けしていることを説明し、1stレグでも2ndレグでも起きた疑惑のプレーについて言及している。
一方で、チャンピオンズリーグ準々決勝マドリーVSユベントスでは、マドリーのルーカス・バスケスが試合終了間際にPKを獲得し、延長戦に突入せずに準決勝進出を決めていた。

3カ国王者を撃破し決勝進出のレアル、ジダン「苦しみ抜きでは不可能だった」
(Goal)

マドリーは1日、チャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグでバイエルン・ミュンヘンと対戦。ホームで猛攻に遭いながらも、2戦合計4-3でファイナル進出を決めている。ジダン監督は「苦しんだ」と認めつつ、だからこそこれほどの喜びに浸ることができると話す。
「今日は苦しんだ。相当に苦しんだね。しかし、それが素晴らしいことなんだ。それこそがフットボールであり、感動的なことなんだよ。良い形で終えられるならば、より最高だね」
「(ファーストレグが)1-2で、開始2分でゴールを決められたら、すべてが変わってしまう。うんざりしてしまうことだ。それが私たちの身に起きたことだったが、だが対戦していた相手はユーヴェ、パリ・サンジェルマンのように強大なチームだった。私たちは強大な3チームを下したんだよ。苦しみ抜きでは不可能だ」
また、3年連続ファイナル進出という快挙には「私たちはまだ決勝に到達しただけだ。私たちは決勝でタイトルを防衛しなくてはならない。3シーズン連続で決勝に進出するのは、たしかに素晴らしいことだね」と話して気を引き締めた。

ジダン監督「欧州CLはレアルのDNA」、ベンゼマの活躍で大会3連覇に王手
AFP BB

【AFP=時事】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)は1日、準決勝第2戦が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)と2-2で引き分けたレアル・マドリード(Real Madrid)が、2試合合計スコアを4-3として最近5年間で4度目の決勝進出。ジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)監督は「チャンピオンズリーグはクラブのDNA」だと語った。
欧州の頂点に計12度立っているレアルは、カリム・ベンゼマ(Karim Benzema)の2得点と終盤を耐えしのいだDF陣の奮闘により、大会3連覇に王手をかけた。ベンゼマは先制を許して迎えた前半11分にヘディングシュートを決めると、後半開始早々にはバイエルンのGKスベン・ウルライヒ(Sven Ulreich)のミスから難なく得点を奪った。
今季リーグ優勝をライバルのFCバルセロナ(FC Barcelona)に譲ったレアルだが、チャンピオンズリーグの舞台はいつもチームのベストを引き出してくれるとジダン監督は話し、「チャンピオンズリーグはクラブのDNAに組み込まれている。われわれは最後の最後まで戦うことをやめない。きょうのバイエルンの選手たちのようにね」と述べた。
ジダン監督はまた、敵地での第1戦でベンチスタートだったベンゼマについて、「彼は得点に値した。彼はいつもハードワークしており、すべてを出し尽くしている。いつも同じ姿勢で試合に臨んでいて、われわれにとって常に重要な存在だ。今夜のゴールは彼にとっても重要だった」とコメントした。【翻訳編集】 AFPBB News

Rマドリード3連覇王手、ジダン監督「防衛したい」
日刊スポーツ : nikkansports.com

レアル・マドリード(スペイン)がバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と2-2で引き分け、2戦合計4-3で3年連続で決勝進出を決めた。
第1戦でDFカルバハルが負傷したRマドリードは、右サイドバックにミュンヘンで穴を埋めたMFルーカス・バスケスを起用。また、カードをもらっているMFカゼミーロを外してMFコバチッチを先発に送り出した。肩を痛めたMFイスコの代わりには、得点欠乏症に陥っているFWベンゼマを送る。
ユベントス戦の悪夢を繰り返さないためにもしっかりとした堅固な守備を見せたいRマドリードだが、開始3分に失点をしてしまう。右クロスをDFセルヒオ・ラモスが甘いクリアをしてしまい、ロストボールになったところをDFキムッヒが飛び込んでゴールを決める。
盛り上がる5000人のバイエルンサポーター。だが、その喜びは長く続かなかった。11分、コバチッチのサイドチェンジからDFマルセロに。ブラジル人DFがクロスを送るとファーサイドでDFアルダのマークを外していたFWベンゼマがフリーで頭に合わせてゴールを奪う。
後半開始早々、Rマドリードが追加点を奪う。しかもバイエルンからのプレゼントだった。再開直後、DFトリッソのバックパスをなぜかGKウルライヒがスルーしてしまい、拾ったベンゼマが無人のゴールに流し込み、2点目を奪った。後のないバイエルンはパワープレーでプレッシャーをかけマドリードゴールへと迫っていくが、GKナバスが最後の壁として立ちはだかり続ける。
だが、後半18分にMFハメス・ロドリゲスが古巣相手にきつい恩返しをする。自分のシュートのセカンドボールを拾い、利き足でない右足でゴールへと流し込んだ。このゴールはバイエルンに逆転決勝進出を信じさせるもので、残り30分は本当にひとつのミスも許されない緊張感ある戦いとなっていく。
ロスタイムの5分、実際に8分まで続いた戦いは最後にMFミューラーが飛び込見ながらあわせることが出来なかったプレーで終了。Rマドリードが苦しみながらも3年連続の決勝進出を決めた。
ジダン監督は「あとは決勝だけが残っている。自分たちが達成したものは普通ではないし満足している。けれど今自分たちのすべきことは決勝で勝つこと。自分たちのタイトルをどんな形でも防衛したい。カリム(ベンゼマ)のパフォーマンスにうれしい。とても満足している。けれど何も変わらない。彼はいつも仕事をしている。今日は彼のゴールで決勝に進出した。サポーターは愛情を彼に注いでいた。今日は偉大な選手であることを証明した」とコメントした。
そう話した一方で、指揮官は鉄壁の守りを見せたGKナバスを称賛。「ケイラーのパフォーマンスに満足している。GKは今日のような試合でフォーカスされるし、大きな試合でセーブをしてくれる。後半、彼のセーブでチームは救われた。命を与えてくれたし、彼のパフォーマンスを喜んでいる」。殊勲のナバスは「とても幸せだ。神様に感謝しないと、本当に難しい試合だった。すごいチームとの試合でたくさん苦しんだ。決勝進出、それは自分たちが望んだものだ」と満足そうだった。(山本孔一通信員)

主将S・ラモス、苦しみながらのCL決勝進出に「難しい相手だった」
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チャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグが5月1日に行われ、レアル・マドリードはホームでバイエルンと対戦し2-2でドロー。2戦合計は4-3とし、決勝進出を決めた。試合後、主将を務めるスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが試合を振り返った。5月1日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
「バイエルンは長年に渡って素晴らしいチームであることを証明している。とても難しい相手だった。彼らは僕らよりもボールを支配していたから苦しんだね。でも、2試合を通して見たら僕たちの方が良かったと思う」
また、3年連続のCL制覇については「僕たちは信じる必要がある。レアルのDNAを信じて、決勝に向けて準備をするだけだ」と語った。

レアル“構想外”選手の奮闘で3連続欧州CL決勝へ
(デイリースポーツ)

13度目の優勝を狙うマドリードは、1点を奪われていたら明暗が分かれていた状況で、あわやPK献上というシーンが2回もあった。うち1回の主役になったDFマルセロが「手に当たらなかったと言えば嘘つきになる」とエリア内のハンドを認めるほどギリギリの戦いに。勝負を決めたのは毎年のように同じポジションに選手補強が取り沙汰される“放出要員”の2人だった。
まずはベンゼマだ。キックオフから3分でバイエルンに先制を許し嫌な空気が漂っていた11分にヘディングで同点としてチームの士気を立て直した。後半開始直後には相手GKウルライヒがチームメートのバックパスの処理を誤り転倒、タナボタの2点目を挙げた。これでチャンピオンズリーグ準決勝の得点は4でFWメッシ(バルセロナ)に並んだ。
もう1人。この日一番の功労者でもあるGKケイラー・ナバスだ。2点を失ったもののほぼ常時相手チームの攻撃に晒された後半の奮闘で勝ち越し点を与えず、敵将ハインケスが「マドリードはナバスに感謝すべき」と讃えた。ナバスは試合後「(レアル・マドリードは)新しいゴールキーパーを獲得した。僕は髪を切り別の人間になった」と移籍市場が開くたびに補強GKの名前が挙がる状況を逆手に取るようなコメント 。試合については「相手は偉大なチームで僕らはとても苦しんだが、望んでいた決勝に進むことができて幸せ」と話した。

元マドリーのグティとアルベロアがCL決勝進出に喜び爆発
SPORT.es/スポルト

現在、レアル・マドリードのフベニールA(U-19)の監督を務めるグティとレアル・マドリードTVのコメンテーターのアルベロアはレアル・マドリードがバイエルン・ミュンヘンを破り、3年連続のチャンピオンズリーグ決勝進出を決めた後すぐにSNSでその喜びを爆発させた。
今シーズンでフベニールA(U-19)を離れる事を発表しているグティはこのように記した。
「なんて素晴らしい試合だ。レアル・マドリードにとって新たな決勝だ。バモス(行くぞー)」
アルバロ・アルベロアはさらに雄弁だった。
テレビを通して試合についてコメントした後、彼はこのように自身の見解を示した。
「私はまだマドリーファンでない人がどれほど残っているか分からない。それは自発的に幸福になる事を放棄するようなものだ。」

好セーブ連発のレアル守護神ナバス「僕たちは歴史を作っている」
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レアル・マドリードのコスタリカ代表GKケイラー・ナバスが、1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグ、バイエルン戦後のインタビューでライバルへの敬意とファンへの感謝を語った。
敵地でのファーストレグを2-1で終え、本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのセカンドレグに臨んだレアル・マドリードは、同試合で幾度もバイエルンの猛攻を受けた。51分にはオーストリア代表DFダヴィド・アラバのエリア手前からの強烈なミドルシュートが、74分にはフランス代表MFコランタン・トリソのダイレクトボレーがあったが、レアル・マドリードの守護神ナバスが好セーブを何度もみせ、阻んでいた。
62分には、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスにゴールを奪われたものの、逆転は許さず、試合は2-2のまま終了。レアル・マドリードは2試合合計4-3で決勝進出を決めた。ナバスは試合後のインタビューで次のように述べている。
「非常に難しい試合だった。バイエルンは素晴らしいチームであり、多くの苦しみを味わった。しかし、僕たちは決勝進出を決めることができ、とても満足している。僕たちは歴史を作っている。チームは勝利に貪欲で、決勝に向け準備するつもりだ。常に僕たちと対戦するライバルを尊敬しているよ。一方で、ライバルに勝つことも望んでいる」
「彼ら(バイエルン)は全力でぶつかってきた。本当に素晴らしいチームだった。一方で僕たちは苦しみ方を知っていたし、決勝にまた進むことができた。また、僕たちにサポートを与えてくれたファンに感謝しなければなりません。全てのファンに感謝しているよ。これからもファンとすべての瞬間を一緒に楽しみ、同じメンタリティで闘いたい」

「決勝進出は簡単ではなかった」バイエルン撃破を喜ぶクロース
(Goal)

レアル・マドリーのドイツ代表MFトニ・クロースが、チャンピオンズリーグ(CL)決勝進出に喜びを示している。
CL準決勝でバイエルン・ミュンヘンを2試合合計スコア4-3で破ったマドリー。3シーズン連続で決勝進出を果たし、前人未到の三連覇に前進している。
クロースはバイエルン戦後、以下のように語っている。スペイン『マルカ』がコメントを伝えた。
「僕たちは満足している。決勝に進むのは、まったく簡単ではなかった。それは分かっていたことだ。でも、再びファイナルに進める。バイエルンは2試合ともに素晴らしいプレーをした。だけど、決勝に行くのはレアル・マドリーだ。僕たはシーズンを通じて懸命に働いてきた」
クロースは2014年夏にバイエルンからマドリーに移籍した。クロースにとっては、古巣を沈めて決勝へと駒を進めた格好だ。

苦しみながらも3年連続CL決勝へ…クロース「バイエルンのミスを容赦なく突いた」
ゲキサカ[講談社]

1日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準決勝第2戦でバイエルン(ドイツ)をホームに迎えたレアル・マドリー(スペイン)は2-2で引き分け、2試合合計4-3として3年連続での決勝進出を決めた。先発フル出場を果たしたMFトニ・クロースのコメントを、バイエルンの公式ウェブサイトが伝えている。
「バイエルンは今日もとても危険だった。彼らは2試合とも素晴らしかった。僕たちはどちらの試合でも、彼らの後を追うことが多かったからね」と対戦相手の強さを認めつつも、「でも結果として、決勝進出を果たしたのは僕たちで、それが重要なんだ」と決勝にたどり着いたことが何よりも重要だと強調した。
第1戦ではDFラフィーニャのパスミスをMFマルコ・アセンシオが奪った流れからカウンターを発動させて決勝点を奪い、第2戦ではGKスベン・ウルライヒの判断ミスを突いてFWカリム・ベンゼマがゴールを陥れており、クロースも「僕たちはバイエルンのミスを容赦なく突いた」と振り返っている。
そして、苦しみながらも3年連続の決勝進出を決め、「今日のような試合のために、サッカー選手になったと言えるね」と素直に喜びを表した。

ハメス、同点弾も…あと1点遠く/欧州CL
(サンケイスポーツ)

欧州チャンピオンズリーグ決勝T準決勝第2戦(1日=日本時間2日、マドリード)3大会連続13度目の優勝を狙うレアル・マドリード(スペイン)がホームで優勝5度を誇るバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と2-2で引き分け、2戦合計4-3で決勝(26日、キエフ)に進出した。
バイエルンMは、決勝進出は逃したが、ゴールに向かう迫力は健在だった。1-2の後半18分には、W杯ロシア大会で日本と対戦するコロンビア代表のMFロドリゲスが同点弾。同じく日本と顔を合わせるポーランド代表のFWレバンドフスキも好機を演出した。今季限りで退任するハインケス監督は「たくさんのチャンスがあり、試合を通じてわれわれの方が上回っていた」と悔しがった。

レアル「神に感謝しないと」命拾い逃げ切りV3王手
日刊スポーツ : nikkansports.com

3大会連続13度目の優勝を狙うレアル・マドリードが2-2でバイエルン・ミュンヘンと引き分け、2試合合計4-3で26日の決勝(キエフ)に勝ち上がった。前半3分に失点も、ベンゼマが2得点を挙げ、GKナバスが好セーブを連発した。3大会連続の決勝進出は95-96年に優勝し、続く2大会で準優勝だったユベントス以来。Bミュンヘンは第1戦に続きミスから失点した上、好機を生かし切れなかった。
Rマドリードは苦しみながらも、しぶとく勝ち上がった。後半18分に2-2と追いつかれ、さらに失点すればアウェーゴールの差で敗退する状況に。1つのミスも許されない緊張感の中でGKナバスが至近距離のシュートをはじき、DFセルヒオラモスは体を張り続けた。最後のプレーも、ゴール前に相手FWミュラーが飛び込みながら球に合わせられず、命拾いした。
セルヒオラモスは「このクラブのDNAが最後まで選手を戦わせた」と誇らしげだが、ナバスの「神に感謝しないと」、ジダン監督の「心臓に悪かった」という言葉も本音だろう。シュート数は9対20、うち枠内は3対8、CKは6対11、ボール保有率は44%と下回っていた。
後半1分の2点目が幸運だった。バックパスに相手GKが対応を誤ってゴールががら空きになり、ベンゼマが難なく押し込んだ。3月31日のリーグ戦を最後に得点から遠ざかっていたベンゼマが、この大事な試合で2得点。前半3分に失点し、相手を勢いづかせてしまった中、マルセロのクロスに頭を合わせた前半11分のゴールも大きかった。
クラブの公式サイトによると、レアルはこれで欧州CL通算250試合で現行大会になって最多、通算150勝も最多という。3連覇となれば現行では初、前身大会では70-71年からのアヤックス(オランダ)、続く73-74年からのBミュンヘン以来の偉業となる。ジダン監督は「我々は今、歴史を刻んでいる」と言葉に力を込めていた。(山本孔一通信員)