04.03:バイエルン vs セビージャ(CL:A)

バイエルン vs セビージャ
アウェイで2-1の勝利、ハインケスはCLで12連勝達成初監督

対戦相手 4.03:バイエルン vs バルセロナ(チャンピオンズ・リーグ:A)2-1○
得点 37:OG、68:チアゴ
GK ウルライヒ
DF キミッヒ、ボアテング、フンメルス、ベルナト
MF マルティネス、チアゴ、ビダル、ミュラー、リベリー
FW レヴァンドフスキ
交代 36:ビダル >>> ハメス、46:ベルナト >>> ラフィーニャ、79:リベリー >>> ロッベン
ベンチ シュタルケ、ヴァーグナー、ズーレ、ルディ

【欧州CL】バイエルン先勝 敵地でセビリアに逆転勝ち
(東スポWeb)

【スペイン・セビリア発】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第1戦の2試合が3日(日本時間4日)に行われ、5季ぶりの優勝を狙うバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)は敵地でセビリア(スペイン)に2―1で逆転勝ちした。第2戦は11日(同12日)に行われる。
バイエルンは最後まで慌てることなく冷静に戦い、2つのアウェーゴールを持ち帰った。
完全アウェーの中、前半31分に守備陣が競り合いで負けて先制点を許したが、味方の負傷で同36分に急きょ出番が回ってきたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(26)が流れを変えた。中央から左のFWリベリに展開すると、そのクロスがオウンゴールを誘発。同点で前半を折り返した。
後半になると攻勢を強め、23分にまたもリベリのクロスからMFティアゴがダイビングヘッド。これがDFに当たりながらゴールに吸い込まれ、逆転に成功した。その後はセビリアが猛攻を仕掛けたが、守備陣が踏ん張って90分の戦いを終えた。
勝負強さが際立つドイツ王者は週末のリーグ戦で勝てば早々とリーグ6連覇が決まる。CLのタイトル奪回にもはずみをつけそうだ。

ホームでバイエルンに敗戦も…セビージャ指揮官「私は絶対に諦めない」
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

セビージャのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が、3日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグのバイエルン戦を振り返った。3日付のスペイン紙『アス』が同監督のコメントを伝えている。
セビージャはバイエルン相手に先手を取る展開になるも、前後半に1失点づつ許し、1-2で敗北した。モンテッラ監督は敗戦の悔しさを露わにしつつ、以下のように語った。
「私たちは少しばかり運に見放されていた。バイエルンという強豪相手に素晴らしい戦いをしてくれた選手たちに感謝したい。今日のチームの出来はもっと報われてもいいと思う。残念ながら、カウンターで前半のうちに1点を返されてしまった。前半をリードして折り返せていたら、結果は違っていたと思う」
続けてモンテッラ監督は、11日に控えたセカンドレグでまだまだ逆転できる可能性があると強調した。
「可能性は低いだろう。でも、私たちは今日の試合と同じ気持ちで戦う。信じることで不可能も可能になると思っている。可能性が限りなく低くても、私は絶対に諦めない」

Bミュンヘン、幸運2発でセビリアに敵地逆転先勝
(日刊スポーツ)

第1戦が行われ、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)が幸運な2発でアウェーでセビリア(スペイン)に2-1で逆転勝ちした。
前半32分にMFサラビアに先制点を奪われたが、同37分、MFロドリゲスのパスを左サイドからMFリベリーがダイレクトで折り返すと、ボールはマークしていた相手DFナバスの足に当たって方向が変わり、ポストに当たりながらもゴールに転がり込むオウンゴールとなって同点に追いついた。さらに後半23分、リベリーの左クロスをファーでMFティアゴがダイビングヘッドで合わせたボールが相手DFエスクデロの右足に当たってゴールに飛び込み勝ち越した(記録はティアゴのゴール)。
第2戦は11日にミュンヘンで行われるが、Bミュンヘンはドロー以上で4強進出が決まる。

ロドリゲス、好パスでBミュンヘンの勝利呼ぶ
(日刊スポーツ)

2季ぶりの4強入りを目指すバイエルン・ミュンヘンは敵地でセビリアに2-1と逆転勝ち。ハインケス監督は本大会12連勝と自らの記録を伸ばした。第2戦は11日(日本時間12日)。
ロドリゲスがBミュンヘンに勝利を呼びこんだ。0-1の前半36分から出場。すぐに左へ好パスを出し、受けたリベリのシュート性のクロスが相手DFの足に当たって同点弾になった。相手がレバンドフスキ封じで中央を厚くしたため、サイドにスペースが生まれ、ロドリゲスは左右へパスを供給。フリーで動けたリベリが好クロスで決勝点を導いた。ハインケス監督はロドリゲスを「彼がいると、自分たちのサッカーはより流動的かつ喜びにあふれたものになる」とべた褒めだった。(山本孔一通信員)

バイエルン、アウェイで逆転勝利…オウンゴールとチアゴ弾でセビージャに先勝
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チャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグが3日に行われ、セビージャとバイエルンが対戦した。
先にゴールを奪ったのはホームのセビージャだった。31分、敵陣左サイドでボールを持ったセルヒオ・エスクデロがペナルティエリア逆サイドに速いクロスを送ると、飛び込んだパブロ・サラビアが相手DFに競り勝ち強烈なシュートを叩き込んだ。
しかし37分、敵陣ペナルティエリアすぐ外でボールを持ったハメス・ロドリゲスから、前に走りこんだフランク・リベリーがボールを受けるとダイレクトでシュートを放つ。これがヘスス・ナバスにあたり、ゴールへと吸い込まれた。
68分、敵陣左サイドの浅い位置でボールを受けたリベリーが、ペナルティエリアの逆サイドへ高い弾道のクロスをあげ、後ろから走りこんできたチアゴ・アルカンタラがヘディングで逆転弾を奪った。
試合はこのまま終了し、セビージャ相手に逆転したバイエルンが先勝を収めた。セカンドレグは11日に行われる。

バイエルン・ティアゴが決勝弾 準決勝進出へ前進
(日刊スポーツ)

欧州CL準々決勝第1戦でバイエルン・ミュンヘンは敵地でセビリアを2-1で下した。4日の独紙ビルトは以下のように報じた。
ユップ・ハインケス監督は試合後「いいスタートをしたが、その後ビルドアップで多くのミスをして、組織がうまくいかなくなった。もちろんハーフタイムにはっきりとした言葉を選手に伝え、ボールを前に運ぶ局面であれほど多くのボールロストがあってはならない点を強調した」とコメントした。
左サイドバックのアラバが背中の痛みで欠場し、ロッベンとロドリゲスがベンチスタート、ティアゴとビダル、そしてベルナトが先発に入った。
セビリアではこれまでドイツチームが1度も勝ったことがなかった。4万2000人のファンの声援に後押しされ、セビリアは積極的なプレーを見せる。前半32分、ベルナトがサラビア相手に先制点を許してしまった。
ハインケスは前半36分、負傷したビダルに代えてロドリゲスを投入。1分後、そのロドリゲスからのパスを受けたリベリがセンタリング。これが相手DFの足に当たってゴールへ吸い込まれた。
ハーフタイムにはテレビ解説の元ドイツ代表主将ローター・マテウスが「我々が知っているBミュンヘンではなかった」と前半のプレーぶりを振り返った。FWレバンドフスキは前半わずか9回のボールタッチでシュートは0。
後半Bミュンヘンのプレーは良くなり、後半21分にはハビマルティネスが好チャンスをつかんだ。最終的にはティアゴのゴールが決勝点となり、準決勝進出に向けて大きな1歩を踏み出した。

苦しみながらも初戦に勝利のバイエルン、指揮官「優勝するためには改善しなければ」
(Goal)

バイエルン・ミュンヘンのユップ・ハインケス監督は、チャンピオンズリーグで優勝したければさらに改善しなければならないと話した。
3日に行われたチャンピオンズリーズ準々決勝ファーストレグで、バイエルンは敵地でセビージャと対戦。セビージャに先制点を許すなど厳しい状況に立たされたバイエルンだが、直後にオウンゴールで同点に追いつくと、68分にチアゴ・アルカンタラが決勝点を奪い、2-1で苦しみながらも敵地での初戦をものにした。
試合後、ハインケス監督は「我々は頻繁にボールを失い、中盤から形を作ることができなかった。そのため、セビージャに多くのチャンスを作らせてしまった」と苦戦した一戦を振り返っている。
「後半には修正できて、最後には勝利に値したと思う。幸運な形ではあったが、心理的に失点の直後に同点ゴールを奪えたことは良かった。しかし、我々がチャンピオンズリーグで優勝したいと強く願うのならば、もっと改善することが必要だ」
2つのアウェイゴールを奪って勝利したバイエルンは、大きなアドバンテージを持って11日にホーム、アリアンツ・アレーナにセビージャを迎え撃つ。

バイエルン指揮官、CL連勝記録を「12」に伸ばす。「勝利に値するパフォーマンス」
フットボールチャンネル

現地時間3日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント準々決勝1stレグの試合が行われバイエルン・ミュンヘンはセビージャと対戦しアウェイのバイエルンが2-1で勝利した。
バイエルンは先制点を許す展開となったが相手のオウンゴールで同点に追いつくと、68分にはMFチアゴ・アルカンタラのゴールで逆転勝利を収めた。
この日2得点に絡む活躍を見せたMFフランク・リベリは独テレビ局『ZDF』のインタビューで「試合開始直後は良いスタートを切ったが、その後は攻撃の形を作れなかった。後半は本当に良いパフォーマンスだった。敵地で勝利できたことはとても重要だ」と語った。
またユップ・ハインケス監督も同テレビ局に出演し「セビージャはまぐれでCLベスト8に進出したチームではない事を見せつけた。でも試合全体を支配する事に成功し勝利に値するパフォーマンスを見せる事が出来た」と試合を振り返った。
なおハインケス監督にとってこの日の勝利は自らが持つCL連勝記録を「12」に伸ばした。

バイエルン、セビージャに逆転勝利も油断はなし…ミュラー「ミスが多すぎた」
(Goal)

バイエルン・ミュンヘンの選手たちは、セビージャ戦の逆転勝利にも気を引き締めている。ドイツ『ZDF』が報じた。
バイエルンは3日、チャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグでセビージャと対戦。サンチェス・ピスファンで見事な逆転勝利を収めたバイエルンだが、2得点に絡んだフランク・リベリは敵地での勝利は大きいとしながら、油断はない。
「いいスタート切ったが、その後少し組織が失われ、攻撃も良くなかった。後半は良くなったけど、すでに準決勝のことを考えるべきではないね」
また、フル出場したトーマス・ミュラーも反省点が少なくなかったことを認めている。
「多くの良い点があったが、満足できないところもあった。ミスが多すぎたよ。でも最終的に2つのアウェーゴールと勝利は素晴らしい結果だ。準決勝へ向けてポジティブに見ているけど、フットボールは何でも起こりうるからね」
なお、セカンドレグはミュンヘンで11日に行われる。

バイエルン、2季ぶりのCL4強に向け好発進。敵地でセビージャに2-1で先勝
フットボールチャンネル

現地時間3日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント準々決勝1stレグの試合が行われバイエルン・ミュンヘンはセビージャと対戦した。試合はアウェイのバイエルンが2-1で勝利した。
バイエルンはFWロベルト・レバンドフスキやFWトーマス・ミュラーらが順当にスタメン出場を果たす一方でMFハメス・ロドリゲスやFWアリエン・ロッベンなどがベンチスタートとなった。
試合はクラブ史上初のCLベスト8進出となったセビージャが20分に決定的なチャンスを迎えるもMFパブロ・サラビアのシュートは枠を捉えきれず先制点のチャンスをものにする事が出来なかった。勢いにのるセビージャは32分、左サイドからのアーリークロスをサラビアがペナルティーエリア内でワントラップから左足でシュート、これがゴール左隅に決まる。
押され気味のバイエルンだったが37分、直前に交代で入ったハメスが左サイドのリベリにボールを送りダイレクトで中央に折り返すとボールがセビージャDFに当たりボールはそのままゴールに吸い込まれ幸運な形で同点に追いつく。
後半は静かな立ち上がりとなったが68分に左サイドでボールを受けたMFフランク・リベリが中央に折り返しファーサイドでフリーMFチアゴ・アルカンタラがヘディングシュート、これが決まりバイエルンが試合をひっくり返す。
結局これが決勝点となりバイエルンが先勝、11日に行われる2ndレグに向けアドバンテージを手に入れた。

チアゴ逆転ダイビングヘッド!!試合巧者バイエルン、敵地でセビージャに先勝
ゲキサカ[講談社]

UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は3日、準々決勝第1戦を行い、バイエルン(ドイツ)は敵地でセビージャ(スペイン)と対戦し、2-1で競り勝った。第2戦は11日にバイエルンのホームで行われる。
序盤から一進一退の攻防が続くと、前半20分、セビージャに決定機が訪れる。DFセルヒオ・エスクデロが左サイドから低い弾道の速いクロスを入れ、MFホアキン・コレアが落としたボールにMFパブロ・サラビアが反応。右足シュートを放ったが、惜しくも右ポストを叩いた。
絶好の先制機を逸したセビージャだったが、再びエスクデロとサラビアのホットラインからゴールを陥れる。前半32分、エスクデロが左後方から正確なアーリークロスを蹴り込み、PA内右に走り込んだサラビアが右肩でトラップし、今度は冷静に左足シュートでネットを揺らした。
1点を追うバイエルンはアクシデントで早くも交代枠を使い、前半26分、負傷を押して出場していたMFアルトゥーロ・ビダルに代わってMFハメス・ロドリゲスを投入。するとその直後、ハメスが絡んだ攻撃からバイエルンが幸運な形で試合を振り出しに戻した。
前半37分、右サイドのミュラーが中央に展開し、ドリブルで運んだハメスがPA内左のスペースにスルーパス。抜け出したMFフランク・リベリが右足でクロスを入れると、ブロックを試みたMFヘスス・ナバスに当たってコースが変わったボールをGKダビド・ソリアが防ぎきれず、そのままゴールマウスに吸い込まれた。
1-1に追いついたバイエルンは後半開始と同時に2人目の交代枠を使い、DFファン・ベルナトに代えてDFラフィーニャを投入。後半は攻勢を強め、同3分、ハメスのスルーパスを受けたMFトーマス・ミュラーが右サイド深い位置からマイナスに戻し、リベリが右足ダイレクトでシュート。後半10分にはハメスがPA左手前からミドルで狙ったが、クロスバーを越えた。
さらに後半21分、リベリのパスを受けたミュラーが右クロスを入れ、DFハビ・マルティネスが左足ダイレクトで叩いたが、決定的なシュートはGKソリアがファインセーブ。ついにバイエルンの猛攻が実り、後半23分、リベリのクロスにMFチアゴ・アルカンタラがダイビングヘッドで合わせ、ネットを揺らした。
2-1と逆転に成功したバイエルン。反撃に出るセビージャはMFスティーヴン・エンゾンジやFWサンドロ・ラミレスが強烈なミドルシュートでゴールを脅かしたが、同点弾とはならず、試合終了のホイッスル。バイエルンが敵地での第1戦を2-1で制した。

チアゴ逆転ダイビングヘッド!!試合巧者バイエルン、敵地でセビージャに先勝
ゲキサカ[講談社]

UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は3日、準々決勝第1戦を行い、バイエルン(ドイツ)は敵地でセビージャ(スペイン)と対戦し、2-1で競り勝った。第2戦は11日にバイエルンのホームで行われる。
序盤から一進一退の攻防が続くと、前半20分、セビージャに決定機が訪れる。DFセルヒオ・エスクデロが左サイドから低い弾道の速いクロスを入れ、MFホアキン・コレアが落としたボールにMFパブロ・サラビアが反応。右足シュートを放ったが、惜しくも右ポストを叩いた。
絶好の先制機を逸したセビージャだったが、再びエスクデロとサラビアのホットラインからゴールを陥れる。前半32分、エスクデロが左後方から正確なアーリークロスを蹴り込み、PA内右に走り込んだサラビアが右肩でトラップし、今度は冷静に左足シュートでネットを揺らした。
1点を追うバイエルンはアクシデントで早くも交代枠を使い、前半26分、負傷を押して出場していたMFアルトゥーロ・ビダルに代わってMFハメス・ロドリゲスを投入。するとその直後、ハメスが絡んだ攻撃からバイエルンが幸運な形で試合を振り出しに戻した。
前半37分、右サイドのミュラーが中央に展開し、ドリブルで運んだハメスがPA内左のスペースにスルーパス。抜け出したMFフランク・リベリが右足でクロスを入れると、ブロックを試みたMFヘスス・ナバスに当たってコースが変わったボールをGKダビド・ソリアが防ぎきれず、そのままゴールマウスに吸い込まれた。
1-1に追いついたバイエルンは後半開始と同時に2人目の交代枠を使い、DFファン・ベルナトに代えてDFラフィーニャを投入。後半は攻勢を強め、同3分、ハメスのスルーパスを受けたMFトーマス・ミュラーが右サイド深い位置からマイナスに戻し、リベリが右足ダイレクトでシュート。後半10分にはハメスがPA左手前からミドルで狙ったが、クロスバーを越えた。
さらに後半21分、リベリのパスを受けたミュラーが右クロスを入れ、DFハビ・マルティネスが左足ダイレクトで叩いたが、決定的なシュートはGKソリアがファインセーブ。ついにバイエルンの猛攻が実り、後半23分、リベリのクロスにMFチアゴ・アルカンタラがダイビングヘッドで合わせ、ネットを揺らした。
2-1と逆転に成功したバイエルン。反撃に出るセビージャはMFスティーヴン・エンゾンジやFWサンドロ・ラミレスが強烈なミドルシュートでゴールを脅かしたが、同点弾とはならず、試合終了のホイッスル。バイエルンが敵地での第1戦を2-1で制した。

「彼らは理由なくここに到達したわけでない」ハインケス、逆転勝利もセビージャに敬意
ゲキサカ[講談社]

3日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝でセビージャと対戦したバイエルンは、敵地で2-1の逆転勝利を収めた。試合後のユップ・ハインケス監督のコメントをクラブ公式ウェブサイトが伝えている。
徐々にホームチームの勢いに押され始めたバイエルンは前半31分に先制点を献上。しかし、同37分にMFフランク・リベリが左サイドから送ったグラウンダーのクロスがDFヘスス・ナバスのオウンゴールを誘って試合を振り出しに戻す。後半に入ると攻勢を強め、同23分にリベリのクロスからMFチアゴ・アルカンタラがダイビングヘッドでネットを揺らし、逆転勝利を収めた。
ハインケス監督は「前半はセビージャが優勢だったよ。彼らは理由もなくチャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝に到達したわけではないことを示していた」と対戦相手の強さを認め、敬意を表した。しかし、「ハーフタイムでは強めの言葉を口にした」と激を飛ばして送り出した後半の出来には満足したようで、「後半は明らかに動きが良くなったし、勝利にふさわしかった」と振り返っている。

バイエルンのホームで行われる第2戦は11日に行われる。
(AFP=時事)

【AFP=時事】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)は3日、準々決勝第1戦が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)はティアゴ・アルカンタラ(Thiago Alcantara)の逆転ゴールでセビージャFC(Sevilla FC)から2-1の勝利を収め、ベスト4入りに片足をかけた。
試合は前半、セビージャがパブロ・サラビア(Pablo Sarabia)のゴールで本拠地で先制し、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)を追い落とした決勝トーナメント1回戦に続く番狂わせに期待を抱かせた。
しかし、バイエルンは地力と少しの運が物を言い、フランク・リベリ(Franck Ribery)のクロスがヘスス・ナバス(Jesus Navas)のオウンゴールを誘って同点に追いつくと、ティアゴのヘディングシュートがこちらも相手に当たってゴールに入り、逆転勝利を収めた。
セビージャとしては、4強入りには敵地アリアンツ・アレーナ(Allianz Arena)で少なくとも2点を決めて勝たなくてはならず、非常に厳しい状況に追い込まれた。
ヴィンチェンツォ・モンテッラ(Vincenzo Montella)監督は今週、チャンピオンズリーグの名称になって以降では初の8強入りを果たした時点で「すでに歴史を作った」と話していたが、リーグ戦では上位4チームに大きく離され、バイエルンとの第2戦の10日後にはFCバルセロナ(FC Barcelona)とのスペイン国王杯(Copa del Rey 2017-18)決勝があるため、チームのシーズンは5月を待たずに終了する可能性もある。
モンテッラ監督は「何よりも、われわれには運がなかった。もっと良い結果、少なくとも引き分けは得られてもいいだけのプレーを見せていた」とコメントした。
一方でバイエルンは、これでここ7年で6回目のチャンピオンズリーグ4強へ大きく近づき、それを考えれば、クラブ6回目の欧州王者も本気で目指せる立場にいると言える。
バイエルンのユップ・ハインケス(Jupp Heynckes)監督は「セビージャには得点チャンスが何度もあった。心理的には、前半のうちに追いつけたのが非常に大きかった。あれで前半の展開を含めたいろいろなこと、さらには主導権を握った後の試合の進め方を話せた」とコメントした。【翻訳編集】 AFPBB News

セビージャ撃破のバイエルン…ミュラー、敵地での先勝は「最高の結果」
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

3日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグで、バイエルン(ドイツ)はセビージャ(スペイン)とのアウェイゲームを2-1で制した。試合後、バイエルンのドイツ代表FWトーマス・ミュラーが喜びを語っている。クラブの公式HPがコメントを伝えた。
敵地でのファーストレグに臨む前、ミュラーは「絶対に1ゴールは奪いたいね」とアウェイゴールの重要性を強調していた。そして結果は、2-1での勝利。複数得点を奪って先勝することに成功し、同選手は「敵地で2-1の勝利を収めるのは最高の結果だ。相手は(バイエルンの)ホームで、まず自分たちを倒す必要が出てくるからね」と、セカンドレグを見据えつつ喜びを語った。
そしてミュラーは試合を振り返り、「良い部分もたくさんあったけど、あまり見たくないような悪い部分もあったね。良いスタートを切ったし、会場の雰囲気に萎縮させられることもなかったよ。でも、細かいミスを多く犯した。そしてボールロストからセビージャにチャンスを作らせてしまったね。後半はテンポを上げて、相手チームを自陣に追い込んだよ」とコメント。課題と反省点を挙げつつも、一定の手応えを示していた。

日本代表の難敵が心身充実 バイエルンMFハメス、CL優勝宣言「僕らはできる」
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

ドイツ1部バイエルンは、現地時間3日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セビージャ戦で敵地に乗り込み、2-1と勝利を手にした。この勝利に貢献したのは“スクランブル出場”で同点弾を演出したコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスだ。試合後、ブンデスリーガ公式サイトのインタビューに応え、CL優勝宣言を口にした。
ブンデスリーガで優勝間近のバイエルンだが、リーガ・エスパニョーラ屈指の曲者であるセビージャ相手に序盤は苦しんだ。前半31分にMFパブロ・サラビアに先制ゴールを浴び、その前のタイミングで負傷していたチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルが交代を余儀なくされ、同36分にハメスを投入せざるを得なくなった。
しかし、これが“怪我の功名”となった。同37分、ハメスがドリブルでペナルティーエリア内に入り込んでスルーパス。元フランス代表MFフランク・リベリーのクロスが相手に当たってオウンゴールを誘発した。貴重なアウェーゴールを手にしたバイエルンは落ち着きを取り戻し、後半23分にはスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラのダイビングヘッドで勝ち越した。
欧州の舞台でも変わらぬ勝負強さを見せたバイエルン。その勝利に貢献したこともあってハメスの口も滑らかで、2012-13シーズン以来の欧州制覇について問われると、次のように話している。
メーンキャストとして望むのは…「今季はそれを夢見ることができる」
「僕らはできると思うよ。それができるかどうか考え、チーム全体で考える必要性がある。これは僕らにとっての共通する夢だからね。クラブとしてはここ数年CLで勝てていないけど、今季はそれを夢見ることはできると思うんだ」
昨季まで所属したレアル・マドリードでは連覇の一員として貢献したものの、サブとしての扱いが続いた。だからこそ自身がメーンキャストとなってのビッグイアー(CL優勝トロフィー)獲得を強く望むのだろう。
ブンデス6連覇に加えてCL制覇を成し遂げて、ロシア・ワールドカップ(W杯)へと意気軒昂と挑む――。心身ともに充実するハメスは、コロンビアとロシアW杯グループリーグ初戦で対戦する日本代表にとっても、やはり強大な難敵となりそうだ。

逆転勝利のバイエルン、ハインケス監督がCLで12連勝した初の監督に
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チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグが3日に行われ、バイエルン(ドイツ)がセビージャ(スペイン)とのアウェイゲームで2-1と逆転勝利を収めた。
データサイト『OPTA』によると、この勝利によってバイエルンを率いるユップ・ハインケス監督は、CLで12連勝を達成した初の監督となった。
カルロ・アンチェロッティ前監督がシーズン途中に電撃解任されたことで昨年10月6日にバイエルンの指揮官に復帰した現在72歳のハインケス監督。就任後の10月18日に行われたCLグループステージ第3節のセルティック戦からセビージャ戦まで7連勝を達成。さらに、同監督は以前バイエルンを率いていた2012-13シーズンにCL優勝を果たした時の準々決勝から連勝を継続しており、セビージャ戦が12連勝目となった。

試合前

バイエルンのミュラー、敵地セビージャ戦へ抱負「絶対に1点は奪いたい」
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

3日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグで、バイエルン(ドイツ)はセビージャ(スペイン)とのアウェイゲームに臨む。ファーストレグを前に、バイエルンのドイツ代表FWトーマス・ミュラーが抱負を語った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。
ミュラーはセビージャについて、「マンチェスター・Uを下して次のラウンドへ進出したことに強い感銘を受けたよ」と、決勝トーナメント1回戦で強豪マンチェスター・Uを破ったことについて言及。さらに直近の試合結果について、以下のように続けた。
「先週末のバルセロナとの試合(3月31日のリーガ・エスパニョーラ第30節)でも、セビージャがいかにしてトップレベルのクラブと戦うのかを目にすることができた。バルセロナにとって、2-2で試合を終えることができたのはとても喜ばしいことだった。その事実は、彼ら(セビージャ)の力を十分に伝えているよ」
2点を先行しながら終盤に追い付かれたセビージャだが、バルセロナを相手に勝利まであと一歩のところまで迫った。ミュラーはセビージャへの警戒を繰り返し強調し、最後にアウェイゴールの重要性を語っている。
「正直に言って、どのように勝ち進むかについてはどうでもいいんだ。でも明日は、絶対に1ゴールは奪いたいね」

ここ4季はスペイン勢の前に苦杯も…バイエルン指揮官はセビージャ戦へ苦手意識なし
(Goal)

バイエルン・ミュンヘンのユップ・ハインケス監督が、チャンピオンズリーグのセビージャ戦を前に記者会見に出席した。
バイエルンは3日、チャンピオンズリーグ準々決勝でセビージャと対戦する。バイエルンはここ4シーズン連続でレアル・マドリー、バルセロナ、アトレティコ・マドリーといずれかのスペイン勢の前に敗退しており、スペインクラブを苦手としている。一方で、ハインケス監督に苦手な意識は全くないようだ。
「2012年、2013年はレアル・マドリー、バルセロナを倒して決勝へと進んでいる。私にとって4年の過去は関係ない。今とは全く異なるチームだしね。セビージャを最大限リスペクトしている。欧州カップ戦で成功を収めているし、いいプレーもしている。トップクラスで知名度があるわけではないかもしれないが、タフな相手だよ」
また、負傷離脱していたアルトゥーロ・ビダル、フアン・ベルナトについても起用可能であることを明らかにし、マヌエル・ノイアー、キングスレー・コマンを除いた全ての主力選手とともにセビージャへと乗り込む。

名将ハインケス、老いて益壮とす…CL最多連勝記録を「12」に更新
ゲキサカ[講談社]

バイエルンのユップ・ハインケス監督が自身の持つUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の最多連勝記録を「12」に更新した。
バイエルンは3日に欧州CL準々決勝第1戦でセビージャと対戦。敵地で2-1の逆転勝利を収めた。クラブ公式サイトによると、ハインケス監督は2013年4月2日の準々決勝第1戦・ユベントス戦(2-0)で勝利を収めて以降、欧州最高峰の舞台で勝利を続けている。
これまで監督として欧州CLに参戦した97-98シーズン、2011-12シーズン、2012-13シーズンのすべてにおいて、決勝進出を果たしている。来月9日に73歳を迎える老将は、今大会もファイナルの舞台に立つことはできるのだろうか。

update: 2018年4月1日12:50 pm