公開日:2017/07/13

ハメス・ロドリゲスで持ちきり

まさかのハメス・ロドリゲス獲得でハメスで持ちきり
リベリーやロッベンの後釜にもなる
レンタル終了後買い取りの場合は52億円
アンチェロッティが欲しくて欲しくてしょうがなかった
そのアンチェロッティはハメスに直接電話で打診
ハメスもすぐ代理人のところへ

監督からの電話で急転…コロンビア人記者がハメス移籍の裏側を明かす
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

11日、バイエルンはレアル・マドリードに所属していたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスを買い取りオプション付きの2年間のレンタル契約で獲得したことを発表した。急転直下で決まったこの移籍の裏側を、コロンビア人ジャーナリストが明かした。同日付けのスペイン紙『アス』が伝えている。
コロンビアのテレビ局『カラコル』のスポーツ部門のディレクターも務めるジャーナリストのハビエル・エルナンデス・ボネット氏によると、当初J・ロドリゲスは新シーズンの始動に向けて9日にマドリードに到着する予定だったが、7日に事態が急転。そのきっかけが、バイエルンのイタリア人指揮官、カルロ・アンチェロッティ監督からJ・ロドリゲスへの直接の電話だったそうだ。
アンチェロッティ監督は、J・ロドリゲスが2014年にレアル・マドリードに入団した際の同チームの指揮官であり、 “恩師”から直々にバイエルンへの移籍を打診されたJ・ロドリゲスは、「是非とも僕は行きたい。代理人のジョルジュ・メンデスに相談してくる」と移籍の意思を伝達。この1本の電話で全てが動き始め、11日に移籍が正式発表されたという。
またボネット氏によると、アンチェロッティ監督の選択肢の中には、J・ロドリゲス同様にレアル・マドリード時代の“教え子”であった、パリ・サンジェルマン所属のアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアもいたようだが、同氏は「アンチェロッティは、若さやプレーの面からハメスを選択したようだ」と、J・ロドリゲスが最終的に選ばれた理由を推測している。

ハメスはドイツ王者の“主役“になる! ロッベン、リベリに替わる新たなキングの成功は確実か
TheWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

バイエルンへの移籍が決まったMFハメス・ロドリゲスは、ドイツ王者のスタイルにフィットするのだろうか。レアルではハメスの能力を最大限活かせるポジションがなく、ハメスにとっては最高の環境とは言い難いものがあった。ハメスがクラシックな10番タイプの選手であることを考えると、バイエルンのスタイルにもぴったりフィットするのか不安に思うところもあるだろう。
しかし英『Squawka』はハメスがバイエルンで活躍できるはずと信じている。その理由はバイエルンの攻撃がまだまだベテランのアリエン・ロッベン(33)とフランク・リベリ(34)に頼っているからだ。2人は今でもバイエルンに違いをもたらす存在だが、年齢の問題もあってシーズンを通してフル回転することは難しい。さらに今夏はドウグラス・コスタにも退団の噂があり、現状バイエルンには2人に替わる最適なオプションがない。
同メディアはハメスがロッベンとリベリの替わりになることができると考えており、レアルでもともに仕事をした指揮官カルロ・アンチェロッティとも相性が良いはずだと伝えている。ロッベンとリベリのポジションはウイングで、ハメスもサイドで起用されることになるかもしれない。しかしクリスティアーノ・ロナウドがいるレアルと違って、バイエルンならばハメスが攻撃の主役になることも可能だ。
サイドで起用された場合でも中央に入ってプレイすることも可能なはずで、レアルの時よりも自由にプレイすることが許されるだろう。同メディアもそれを期待しているが、ハメスは新天地で最高のパフォーマンスを披露できるのか。主役になるであろうハメスのパフォーマンスに注目だ。

バイエルン移籍のハメス、レアル・マドリーに感謝の言葉「愛情をこの胸に抱き続ける」
(Goal)

バイエルン・ミュンヘンへのレンタル移籍が決定したコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが感謝の言葉をレアル・マドリーに贈った。
ハメスは11日、バイエルンへのレンタル移籍が電撃発表。2014年のブラジル・ワールドカップ後からプレーするレアル・マドリーを去ることが決定した。記者会見に先立ち、ハメスは自身の公式ツイッターで古巣となったレアルに感謝の言葉を述べている。
「親愛なるマドリディスタスに感謝を捧げます。このユニフォームを、誇りを持って着続けた、素晴らしい3年間でした。あなたの愛情をこの胸に抱き続けます。成功を」
また、当初は6000万ユーロ(約78億4000万円)での買い取り義務の付いた2年レンタルと報じられていたが、複数メディアの伝えるところによれば、1シーズンにつきバイエルンが500万ユーロ(約6億5000万円)を支払い、買い取りの義務はないという。レンタル期間終了後の2019年夏に買い取るかどうかを決定することが可能で、その場合は4000万ユーロ(約52億2000万円)が必要となる。なお、年俸は800万ユーロ(約10億4000万円)でバイエルンが負担することになるようだ。

ハメスのバイエルン移籍が電撃決定!「アンチェロッティの強い要望だった」とCEO
(SOCCER DIGEST Web)

現在25歳のハメスは、得点王に輝いたブラジル・ワールドカップ後にレアル・マドリーへ移籍。1年目は主力として活躍したが、ここ2シーズンはベンチを温める機会が増え、今夏の移籍が囁かれていた。
数か月前からマンチェスター・U、チェルシー、パリSG、ミラン、ユベントス、インテルなど様々なクラブとの交渉が噂される中、左利きのファンタジスタを射止めたのはドイツ王者だった。このディールはハメスにとってはマドリー1年目時代の指揮官で、昨夏からバイエルンを率いるカルロ・アンチェロッティの強い希望だったという。カール=ハインツ・ルムメニゲCEOは公式サイトでこうコメントしている。
「我々はこの移籍を実現できたことを非常に嬉しく思う。ハメスの獲得はマドリーでともに働いていたアンチェロッティの強い願いだった。万能のアタッカーであるハメスは、バイエルンのクオリティーをまたひとつ上げてくれるだろう」
ハメスは7月16日のアジアツアーからチームに合流する予定だという。

バイエルン移籍のハメスが動画付きの惜別メッセージ レアル3年間は「多くのプライドを感じた」
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは急転直下でバイエルン・ミュンヘンへの買取オプション付きの期限付き移籍が決定した。これを受けてハメスは自身のインスタグラムを更新。動画付きでマドリディスタに別れの挨拶を告げている。
動画は2014年夏にレアルに加入したシーンから始まり、鮮烈なオーバーヘッドキックや角度のない位置からの直接FK、そしてUEFAチャンピオンズリーグでビッグイヤーを手にするなど、ハメスが所属した3シーズンでレアルに残した足跡を振り返っている。
その動画とともに添えられたメッセージには、以下のように記されている。
「親愛なるマドリディスタへ。僕が皆さんと分かち合えた3年間は素晴らしい時で、とても嬉しく思った。このユニフォームを着られたことを幸せに思うし、とても多くのプライドを感じた。僕はすべての人々に愛を込めてありがとう、と言うしかない。最高の経験を持っていくつもりだ。本当にありがとう!」
レアル加入1年目こそレギュラーを獲得したハメスだったが、ここ2年間はターンオーバー要員にとどまった。レアルのファンに向けて惜別のメッセージを寄せ、新天地を求めたハメス。レアル1年目に自らを重用したカルロ・アンチェロッティ監督の下で、逆襲への一歩を踏み出すことになる。

ハメス 破格でのバイエルン移籍!レアルの回収可能金額は101億円投資の半額以下
(SPORT.es)

レアル・マドリードは3シーズン前にワールドカップで輝きを見せたハメス・ロドリゲスを7,500万ユーロ(約98億円)で獲得している。
しかし、その契約はボーナスがついており、9,000万ユーロ(約117億円)になっていた可能性もあった。例えば、マドリーはハメスがチャンピオンズリーグに出場した場合、100万ユーロ(約1億3,000万円)を支払わなければならず、3シーズン分を支払っている。つまり、マドリーは少なくとも7,800万ユーロ(約101億円)をハメスに費やしている。
夏の移籍マーケットがスタートした際にはマドリーには多くの明るいニュースが届くと思われていた。なぜなら、ハメスやモラタという価値の高い選手が放出リストにいたからである。しかし、ハメスの移籍は思ったような実りをもたらさず、マドリーの移籍マーケットでの大胆な動きも鈍らせた。
なお、バイエルン・ミュンヘンはハメスのローン移籍に500万ユーロ(約6億5,000万円)/1シーズンを支払うことになり、合計1,000万ユーロ(約13億円)にしかならず、その後買い取りオプションを行使するとしてもその金額は3,520万ユーロ(約46億円)である。結果的にマドリーは自分たちが支払った額のほぼ半分しか回収できないことになる。