グアルディオラ、キャリア史上最悪の敗北はレアル戦

マンチェスター・シティ監督グアルディオラ
成功監督といわれるがバイエルンでは結構微妙
そのグアルディオラの最悪な試合は
チャンピオンズリーグでのレアル戦
シティでもバルセロナにボロまけ
グアルディオラ、スペインには弱いのか?

キャリア史上最悪の敗戦を語るジョゼップ・グアルディオラ監督
(Goal)

「私のキャリアで最もひどかった敗北は、バイエルンを指揮していた時のレアル・マドリー戦だ。あの時はスタメンをはじめ、何から何まで全てが間違っていた」
グアルディオラ監督がこう語るのは、バイエルン就任1年目となった2013-14シーズンの欧州CL準決勝だ。敵地での第1戦を0-1で落としたバイエルンは、ホームで行われた第2戦で0-4という屈辱的な大敗し、2試合合計0-5で決勝進出を逃した。そのシーズンはドルトムントとのDFBポカール決勝を制してブンデスリーガとの2冠を達成したグアルディオラ監督だが、レアル戦での心の傷は今でも癒えていないようだ。

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「最悪の敗戦ではない。私のキャリアで最悪の敗戦は、バイエルン(・ミュンヘン)で(レアル・)マドリーに敗れた試合だ。試合の状況や、私の犯したメンバー選択のミスによるものだ」とコメントしている。
グアルディオラ監督が指しているのは、2013/14シーズンのCL準決勝。同監督率いるバイエルンはアウェイでの1stレグに0-1で敗れたあと、逆転を期して臨んだホームでの2ndレグに0-4の屈辱的敗戦を喫した。
今回は、今季序盤までバルサに所属したGKクラウディオ・ブラーボの退場が大きく響く形となった。指揮官も、「退場まではオープンな試合だった。チャンスを作ることもできていたが、10人対11人で0-2にされてしまうと簡単ではない」と数的不利に追い込まれた状況を悔やんだ。
この結果バルサはグループステージ3戦全勝となり、決勝トーナメント進出へ大きく前進。勝ち点4で2位のシティは、2週間後にバルサをホームに迎えてのリターンマッチに臨む。

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試合後、記者から「キャリアで最悪の瞬間か」を尋ねられたペップは次のように話している。スペイン『SPORT』が伝えた。
「違うね。別に私のキャリアで最悪の敗北という訳じゃないし、それは別にある。最悪だったのはバイエルン・ミュンヘンを率いていた時代のレアル・マドリード戦だ。あのとき私は然るべき決断を下すことができなかったからね」
チャンピオンズリーグの舞台では幾度もスペイン勢によってタイトルへの道を阻まれてきたペップ。ベスト4の壁を越え、欧州No.1の座を目指すのであれば、彼らへの対処法は遅かれ早かれ必要に駆られることになりそうだ。

update: 2016年10月22日11:12 pm