9.29:vs アトレティコ・マドリー(A) | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2016/09/29
9.29:vs アトレティコ・マドリー(A)

ベストメンバーでリベンジを狙うアトレティコ戦
しかし相性もあるのかアンチェロッティも完敗宣言
アンチェロッティもバイエルンで初の敗北

対戦相手 9.29:バイエルン vs アトレティコ・マドリー(A)0-1×
得点
GK ノイアー
DF ラーム、ボアテング、マルティネス、アラバ
MF アロンソ、チアゴ、ビダル
FW ミュラー、レヴァンドフスキ、リベリー
交代 59:ミュラー >>> ロッベン、62:ボアテング >>> フンメルス、66:チアゴ >>> キミッヒ
ベンチ ウルライヒ、ラフィーニャ、サンチェス、コマン

【欧州CL】アトレチコ ドイツ王者・バイエルンを返り討ち
(東スポWeb)

サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第2節8試合が28日(日本時間29日)に各地で行われ、昨季準優勝のD組アトレチコ・マドリード(スペイン)がホームでバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)に1―0で勝ち、2連勝を飾った。昨季準決勝の再戦となったが、持ち前の堅守でドイツ王者を返り討ち。同組1位突破に弾みをつけた。
満員のサポーターが詰め掛けたビセンテ・カルデロンでディエゴ・シメオネ監督(46)が雄たけびを上げた。今季公式戦8連勝中だった難敵を完封。昨季準決勝の雪辱を許さず、勝ち切った指揮官の興奮は最高潮に達した。
立ち上がりはバイエルンが押し込む展開だったが、前半20分ごろから状況が一変。相手のお株を奪うポゼッションサッカーで猛攻を仕掛けると、同35分にMFヤニック・カラスコ(23)が強烈な左足シュートで、世界一と言われるバイエルンGKノイアーの壁を打ち破った。昨季決勝で同点弾を決めた直後、スタンド最前列にいた恋人と熱烈キスを披露して話題を呼んだ男が、またも大仕事をやってのけた。
後半はバイエルンの反撃にも落ち着いて対応。1点リードのまま同37分に獲得したPKはMFグリーズマンがクロスバーに当てて追加点にはならなかったが、守備陣がFWレバンドフスキ、FWロッベン、MFリベリといったバイエルンのビッグネームに仕事をさせることなく、試合終了の笛を聞いた。

Aマドリード、本拠でBミュンヘン下し首位浮上
(日刊スポーツ)

Aマドリード(スペイン)がBミュンヘン(ドイツ)をホームで1-0で下し、2連勝で首位に浮上した。
前半35分、相手クリアを拾ったFWグリーズマンのスルーパスにMFカラスコが反応。ドリブルで持ち込みペナルティーエリア左外から左足を振り抜くと、ボールはグラウンダーで右ポストをたたいた後にゴールに飛び込んで先制。後半39分にはDFフィリペ・ルイスが相手MFビダルに倒されてPKを獲得。しかし、グリーズマンの左足キックはクロスバーを直撃し追加点を挙げることはできなかったが、1点差のまま逃げきった。
シメオネ監督は「今日は全てのことが良かった。相手はトップクラスのチーム。アトレチコにきてから最高の試合のひとつだ」と勝利を喜んだ。決勝点のカラスコは「バイエルンに勝つことがとても大事だった。チームは本当にハードな仕事をした。勝ち点3を取れて本当に幸せ。得点は運があった。昨シーズンは外れるかポストだったからね。今日は中に入ってくれた」と話した。PKを外したグリーズマンは「間違いなくこれが失敗した最後のPKじゃないよ。決めるつもりだけど入るときもあれば入らないときもある」とした。

バイエルン、またもスペイン勢に敗れる アトレティコが2連勝で首位/CL
(ISM)

アトレティコは35分、グリーズマンのアシストからカラスコが先制点を奪取。ポストに当たってから決まったゴールについて、カラスコは試合後、「入ってくれてラッキーだったね」とコメント。「昨季はポストに当たったらいつも外れていた。今日は入ってくれたね」と喜んだ。
バイエルンも後半にプレッシャーをかけるが、77分にレヴァンドフスキ、81分に途中出場のロッベンがゴールに近づくが、アトレティコGKオブラクから得点を奪うには至らなかった。
アトレティコは84分にフィリペ・ルイスがビダルに倒されてPKを獲得したが、グリーズマンがクロスバーに当ててしまい、追加点を奪えず。それでも、そのまま逃げ切りに成功した。アトレティコは本拠地ビセンテ・カルデロンでの欧州カップ戦で31戦26勝と強さを保っている。
アトレティコのシメオネ監督は「今夜はチームのすべてが気に入った」とコメント。「プレッシャーのかけ方、守り方、カウンターのやり方を、チームは分かっていたね。苦しみに耐えるべきときはそれをした。非常に強いチームを相手に、90分を通じてインテンシティを保った。私がアトレティコに来てから最高の勝利の一つだ」と喜びをあらわにした。
バイエルンは過去3年、CL準決勝でスペイン勢と対戦。レアル・マドリー、バルセロナ、そしてアトレティコを相手にアウェイでは1ゴールも奪えずに敗れ、決勝進出を逃している。

[UCL]ブンデスで無双のバイエルンをカラスコが粉砕 アトレティコ、カウンターから会心の一撃
TheWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

UEFAチャンピオンズリーグ、グループステージ第2節が28日に行われ、グループDのアトレティコ・マドリードとバイエルン・ミュンヘンが対戦した。試合はアトレティコ・マドリードの本拠地ビセンテ・カルデロンで行われ、昨季シーズン準決勝の対戦カードがはやくも激突した。
序盤、アトレティコは高い位置からプレスをしかけ、ボールをつないで攻めるバイエルンを抑えこむ。アトレティコの守備網に苦戦するバイエルンはゴール前にクロスを送り込んで攻撃の糸口を見出そうとするも、ゴールをこじ開けられない。すると21分、アトレティコは左CKからFWフェルナンド・トーレスが右ポストを直撃するヘディングシュートを放ち決定機を迎えると、35分にはクリアボールのこぼれ球を拾ったショートカウンターからMFカススコが、強烈なシュートを決めて先制に成功する。
アトレティコが1点をリードして迎えた後半。バイエルンのアンチェロッティ監督はミュラーに代えてロッベンをピッチに送り出すなど、立て続けに選手を交代し試合の流れを引き寄せようとする。81分にはリベリ、ビダルとパスをつなぎ、ロッベンが強烈なシュートを放つもボールはポストの脇を抜けていった。対するアトレティコは84分、FWグリーズマンがPKをクロスバーに当てて失敗し追加点のチャンスを逃すも、PSV戦に続いて1-0で勝利を手にしている。バイエルンは今季、公式戦で無敗を続けていたが初めて黒星を喫した。

保持率37%、パス数半分以下でもバイエルンに“走り勝った“アトレティコ
フットボールチャンネル

かつて宿敵レアル・マドリーの指揮官を務めたカルロ・アンチェロッティ監督率いるバイエルンを本拠地ビセンテ・カルデロンに迎えたアトレティコは、前半にMFヤニック・フェレイラ・カラスコのゴールで先制。そのまま1点のリードを守り抜き、今季の就任から公式戦8戦全勝を収めていたアンチェロッティ監督のチームに初めて土をつけた。
データからは、ボール保持という意味で試合を“支配“していたのはバイエルンの方だということが読み取れる。試合を通してのポゼッション率はアトレティコの37%に対し、バイエルンが63%。パス数、パス成功数でもバイエルンはアトレティコの2倍以上を記録し、その部分だけを見ればバイエルンの圧勝に終わってもおかしくないかのような数字だ。
だが、サッカーはボールを持ってパスを繋げば勝てるものではないということをアトレティコは示した。非常に効率良くチャンスを生み出せていたことは、シュート数では16対13とバイエルンを上回ったことに表れている。クロスバーを叩いて決まらなかったFWアントワーヌ・グリーズマンのPKも含め、ゴールの枠に当たったシュートも2本あった。
アトレティコのハードワークぶりは、チームの総走行距離に示されている。バイエルンの走行距離が合計108kmだったのに対し、アトレティコは116.5km。その差は8.5kmであり、選手1人分近く多く走っていたことになる。アンチェロッティ監督は試合後に「インテンシティーが足りなかった」と話していたが、バイエルンの敗因はまさにそこにあったのかもしれない。

アトレティコが昨季のリベンジ許さず カラスコの決勝点でバイエルンとの死闘を制す
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昨シーズンのCL準決勝と同一カードとなったこの試合。前回はアトレティコ・マドリードが2試合合計2-2、アウェーゴール数で上回って決勝進出を決め、最終的には準優勝で大会を終えた。今シーズンのアトレティコ・マドリードは公式戦7試合を終えて無敗をキープ。FWフェルナンド・トーレスが公式戦5試合ぶりにスタメン入りを果たし、FWアントワーヌ・グリーズマンと2トップを組む。一方のバイエルンも、今シーズンの公式戦8戦全勝と強さを誇示。GKマヌエル・ノイアーやFWロベルト・レヴァンドフスキら先発入りしている。
最初に決定機を迎えたのはアトレティコ・マドリード。12分、相手DFのハビ・マルティネスが自陣ペナルティーエリア付近でボールの処理を誤る。これをトーレスが奪ってシュートチャンスを作ったが、J・マルティネスが自ら体を張って打たせなかった。
直後の13分、バイエルンもチャンスを作る。エリア手前からチアゴ・アルカンタラが浮き球のパスを送ると、トーマス・ミュラーがボレーシュートで合わせたが、ここはGKヤン・オブラクの好セーブに阻まれた。
激しいせめぎ合いが続く中、アトレティコ・マドリードが再度決定機を迎える。22分、左CKを獲得すると、キッカーのコケがニアに鋭いクロスを入れる。これをディエゴ・ゴディンがすらすと、ファーサイドのトーレスが頭で合わせたが、ここは右ポストを直撃。こぼれ球を再びトーレスが狙ったが、力ないシュートはGKノイアーにキャッチされてしまった。
スコアが動いたのは35分。アトレティコ・マドリードが中盤でボールを奪うと、アントワーヌ・グリーズマンからパスを受けたヤニック・フェレイラ・カラスコがドリブルで持ち上がり、左足シュートを放つ。ボールは右ポストに当たりながらゴールに転がり、アトレティコ・マドリードが先制に成功する。このまま1-0でアトレティコ・マドリードがリードしてハーフタイムを迎える。
1点を追うバイエルンは59分にミュラーを下げてアリエン・ロッベンを投入。だが、62分にはジェローム・ボアテングが負傷交代となり、マッツ・フンメルスを投入することとなった。
追いつきたいバイエルンは77分、CKの流れからシャビ・アロンソがアーリークロスを入れると、ロベルト・レヴァンドフスキがヘディングシュートで狙ったが、ここはわずかに枠の左に外れてしまう。
すると83分、バイエルンがピンチに陥る。アルトゥーロ・ビダルがエリア内でフィリペ・ルイスをファウルで止めてしまい、アトレティコ・マドリードにPKが与えられる。キッカーのグリーズマンがゴール右上を狙ったが、ここはクロスバーを直撃。アトレティコ・マドリードは追加点を奪えない。
失点を免れたバイエルンが同点ゴールを目指して攻め込むんだが、追いつくことはできず。アトレティコ・マドリードがグループステージ2連勝を飾った。一方、バイエルンは今シーズンの公式戦で初黒星となった。

アンチェロッティも完敗宣言

アトレティコの守備こそ世界No.1! アンチェロッティ「チャンス創るのほぼ不可能」
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思えば昨季のチャンピオンズリーグにおいても、バイエルン・ミュンヘンの進撃を妨げたのはディエゴ・シメオネ率いるアトレティコだった。チームの舵取りがペップ・グアルディオラからアンチェロッティへと変わっても、いまだにバイエルンは“アトレティコの壁”に悩まされている。『beIN Sports』が試合後のアンチェロッティのコメントを伝えた。
「アトレティコ戦でチャンスを創ることはほぼ不可能だ。なによりもスピードを消されてしまう。それが最大の問題だったね。チャンスが決してなかったわけではない。オブラクに防がれてしまったミュラーのシーンのようにね。でもアトレティコが相手ではあのようなチャンスですら簡単じゃないよ。彼らは何人かメンバーを入れ替えたにも関わらず、ポリシーが全くブレないんだ」

バイエルン指揮官、カウンター攻撃に警戒も…失点防げず「簡単にボール失った」
フットボールチャンネル

現地時間28日にチャンピオンズリーグ(CL)グループステージの試合が行われ、バイエルン・ミュンヘンはアトレティコ・マドリーと対戦し0-1の敗戦を喫した。この結果を受けてバイエルンを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は反省点を述べたと、28日に英メディア『ESPN FC』が報じている。
試合開始して35分、アトレティコは早いパス回しで前線までボールを運び最後はヤニック・フェレイラ・カラスコがゴールを決めて先制。結局、その得点が決勝点となりアトレティコが1-0の勝利をおさめている。アンチェロッティ監督にとっては就任以来初の敗戦となってしまった。
試合についてアンチェロッティ監督は「我々は十分な決意を持ってプレーできなかった」とし、「我々はあまりにも簡単にボールを失い、カウンター攻撃によって自滅した。また、我々はビルドアップするのが遅く試合を支配していたものの展開が遅かった」と、試合の反省点を述べている。

チームのパフォーマンスに不満 バイエルン指揮官「気迫が不足していた」
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チャンピオンズリーグ・グループステージ第2節が28日に行われ、バイエルン(ドイツ)は敵地でアトレティコ・マドリード(スペイン)に0-1で敗れた。試合後、カルロ・アンチェロッティ監督のコメントをクラブ公式サイトが伝えている。
アンチェロッティ監督は、「我々はゲームをコントロールした。しかし、アグレッシブさ、気迫と言った部分が明らかに不足していたね」と試合を振り返ると、さらに不満を述べた。
「頻繁にボールを失っていたし、プレーのテンポがあまりにも遅かった。アトレティコ相手にはもっと早いスピードでプレーしなければならないし、チャンスを生かさなければならない。今日の我々は、全くいいパフォーマンスを示すことができなかった」
それでも、「これはたった1試合にすぎない。次はよくなると思うよ」と気持ちを切り替えた。次節は10月19日に行われ、バイエルンはホームでPSV(オランダ)と対戦する。

A・マドリーを称えるノイアー「少ないチャンスから多くの可能性を引き出した」
ゲキサカ[講談社]

UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は28日、グループリーグ第2節を行い、D組のバイエルン(ドイツ)は敵地でアトレティコ・マドリー(スペイン)と対戦し、0-1で敗れた。昨季準決勝の再現となった注目の一戦。ドイツ王者は零封負けを喫した。
試合後、バイエルンのカルロ・アンチェロッティ監督は「我々は試合をコントロールしたが、今日は対人戦でアグレッシブさと気迫が明らかに足りなかった」と振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。
「頻繁にボールを失いすぎたし、プレーのテンポも遅すぎた。アトレティコ相手にはもっと早くなければいけないし、チャンスを活かさなければならない。全く良いパフォーマンスではなかった」
今試合の敗戦で今季開幕から続いていた公式戦連勝は8でストップ。指揮官にとっては就任後9戦目にして初の黒星となった。敗戦に悔しさをのぞかせたアンチェロッティ監督だったが「それでも、これはたった1試合だ。次は良くなるだろう」と前を向く。
なお、この日のバイエルンは1点が遠く。前半35分の失点後、最後までゴールネットを揺らすことはできずに零封負けを喫した。
最小失点で敗れるという結果にGKマヌエル・ノイアーは「簡単にはいかないとわかっていた。ゴールを決めるのは難しかった。アトレティコはゴールへの直感が優れていた。少ないチャンスから多くの可能性を引き出した。この決定打への直感が、残念ながら今日の僕たちには欠けていた」と唇を噛んだ。

雪辱失敗のバイエルン…アンチェロッティ監督は「プレーが遅すぎた」
(SOCCER DIGEST Web)

チャンピオンズ・リーグ(CL)でアトレティコ・マドリーとのアウェーマッチに敗れたバイエルン。昨シーズンの準決勝ではアウェーゴールの差で決勝進出を阻まれた因縁の相手との対決だったが、返り討ちに遭うかたちとなった。
トーマス・ミュラー、ロベルト・レバンドフスキが得点機を得ながらも、GKヤン・オブラクの好セーブなどによって阻まれ、35分のヤニック・カラスコのゴールを守り切られたバイエルン。カルロ・アンチェロッティ監督はドイツ公共放送局『ZDF』に、以下のように敗因を語っている。
「我々は、攻撃に転じてからのプレーが遅すぎた。ボールコントロールでのイージーミスも多かった。相手はプレーが速く、効率的にチャンスを作っていた」
「プレーに決意が足りなかった」と相手との差を表現したアンチェロッティ監督は「最初のうちに1対1でボールを失い、相手にペースを与え、そしてゴールを奪われた」と序盤の出来の悪さを反省した。
2013年から2シーズン、レアル・マドリーを率いたアンチェロッティ監督は、かつての宿敵について「当時と比べて幾らか選手の顔ぶれは変わったが、チーム自体は変わっていない。タフな相手であり、ビセンテ・カルデロン(A・マドリーの本拠地)は難しい場所だ」と語っている。
バイエルンの監督就任以来、連勝が8でストップしたアンチェロッティ監督は、「負けることはいつでも悲しいものだ」と語りながらも、「われわれはまだ、グループを勝ち抜くことはできる。リターンマッチでは(A・マドリーに)勝たねば」と気持ちを切り替えていた。

バイエルン指揮官、就任以来の連勝記録ストップ。“禁断の場所”で今季初黒星を喫する
フットボールチャンネル

遂にバイエルン・ミュンヘンのカルロ・アンチェロッティ監督の連勝記録がストップした。28日付の伊紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。
今季よりバイエルンの指揮官に就任したアンチェロッティ監督は、就任以来公式戦8連勝を達成した。同クラブの歴代の監督で就任以来7連勝を飾った者が誰もいなかったために同監督はクラブの新記録を樹立。しかし、遂にその連勝記録が“苦手な場所と相手”によってストップさせられた。
現地時間28日にチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節が行なわれ、バイエルンはアウェイでアトレティコ・マドリーと対戦。35分に決めたMFフェレイラ・カラスコのゴールが決勝ゴールとなり、アトレティコが昨季のスコアと同じ1-0でバイエルンを破っている。
レアル・マドリーで指揮を執ったアンチェロッティ監督は、2年ぶりに思い出の地であるマドリードへ戻った。しかし、同街に本拠地を置くアトレティコは今でも苦手な相手のままのようだ。
アンチェロッティ監督は過去にアトレティコと8回対戦したが、90分間では1度しか勝利したことがない。その上、特にアトレティコのホームスタジアムであるビセンテ・カルデロンは、チェルシーを率いていた時にもマドリーを率いていた時にも勝利を収めたことがない“禁断の場所”だ。
ついに就任以来の連勝記録を8でストップさせられたアンチェロッティ監督。これまでに様々なチームで数々のタイトルを獲得して来た同監督だが、彼のような名将にも苦手な相手や場所は存在するようだ。

ノイアー

ノイアーが失点シーンで腕を引っ込めたワケとは?0.1秒を争う世界最高峰の判断力
(Goal)

バイエルン・ミュンヘンは28日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節でアトレティコ・マドリーと対戦し、0-1と敗れた。試合後、GKマヌエル・ノイアーが『スカイ』の取材に応えている。
「また敗れてここから帰るのはもちろん悔しい。チャンスを作れたと思うが、僕たちにはアトレティコが僕たちと対戦するときに見せるような手強さがなかった。僕らがゴールを決めていたら、彼らも前に出てこなければいけなくなっていたので、僕たちにとっても少し楽だったかもしれない」
また、失点シーンでは腕を引っ込めたようにも見えたため、そのことに質問が及んだ。
「腕を引っ込めた?もちろんボールを通すためではなく、ゴールポストから跳ね返った場合に備えるためだよ。シュートに届かないのは分かったので、より早く立ち上がれるために手を地面につけたのさ。そうしたらグリエズマンがセカンドボールを狙っていた場合、決定的になり得た0.1秒早く反応できたかもしれないからね」
「ポストに当たるのかは予想できないが、自分がボールに手が届くか届かないかは分かる。ゴールの位置も把握しているし、非常に厳しいことは覚悟していた。ボールが跳ね戻る可能性も想定していた。なのでより早く立ち上がるために手を地面につけた。腕を伸ばしてたら、その後の状況に対応できなくなってしまうからね」

敗戦を振り返るバイエルンGKノイアー「欠けていたのはゴールへの直感」
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

チャンピオンズリーグ・グループステージ第2節が28日に行われ、バイエルン(ドイツ)は敵地でアトレティコ・マドリード(スペイン)に0-1で敗れた。試合後、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーのコメントをクラブ公式サイトが伝えている。
ノイアーは、「簡単な試合にはならないとわかっていた。ゴールを奪うのはとても難しかったね」と話すと、「アトレティコは数少ないチャンスから、多くの可能性を引き出していた。ゴールへの直感が優れていて、それは残念ながら今日の僕達に欠けていた部分だったよ」と、敗戦を振り返っている。

ロッベン

「まだ先は長い」 途中出場も不発のロッベン「この試合から学ばなければ」
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1点を追いかける状況で迎えた59分からピッチに立ったオランダ代表MFアリエン・ロッベンは、「この試合から学ばなければならない」と語った。試合後、クラブ公式サイトがコメントを伝えている。
ロッベンは、「グループステージにしては大変な試合だったね。昨年は準決勝だったが、改めてわかっただろう。アトレティコはとても難しい相手だ」と、アトレティコ・マドリードの強さを痛感した様子で話し、序盤にチャンスを決めきれなかった点を悔やんでいる。
「僕らはいい試合の入り方ができていた。特に最初の15分、20分はかなりよかったよ。チャンスもあった。でもこういった試合では、そのチャンスを逃しちゃいけないんだ。まさに、アトレティコがやってみせたようにね」
そして、「まだ先は長い。僕たちはこの試合から学ばなければならない」と敗戦を受け入れ、前を向いた。

シメオネ

バイエルンを撃破したシメオネ、「アトレティコ監督として実現した最高の試合の一つ」
(Goal)

27日のチャンピオンズリーグ・グループD第1節、ビセンテ・カルデロンでのアトレティコ・マドリー対バイエルン・ミュンヘンは、1-0でアトレティコの勝利に終わった。試合後会見に出席したディエゴ・シメオネ監督は、叫び続けたためにかすれてしまった声で、会心のパフォーマンスを見せられたと満足感を表している。
スペイン『マルカ』や『アス』がアルゼンチン人指揮官のコメントを伝えた。
「この選手たちの監督であることを幸運に思っている。情熱と団結の精神でもって毎試合プレーすることは、じつに難しい。何が好ましかったのか? すべてだ。前線からプレスを仕掛け、引いて守るときは速攻を仕掛けるコースを見つけ、苦しまなければいけないときは苦しむ。彼らは90分を通して激しいプレーを見せたが、そうすることは本当に難しい」
「今日は世界最高のチームの一つと対戦したが、アトレティコ監督として実現した最高のパフォーマンスの一つとなった」
この試合の戦術については、次のように説明している。
「フェルナンド・トーレスで(シャビ・)アロンソ、グリーズマンでビダルのビルドアップを防ごうと試み、またアラバとリベリの前にはガビとサウールを置いた。そしてラームとボアテングを前にボールを奪えば走るためのスペースを確保でき、実際にそうやってゴールが生まれた。チームは試合の戦術的側面を、じつに素晴らしく解釈していた」
「我々はサウール、ガビ、フアンフランにアラバ、リベリへのパスコースを遮らせるため、グリーズマンにビダルを抑えさせた。中でもガビのプレッシングはじつに見事で、トーレスのアロンソ、ボアテングに対するそれも素晴らしかった。そうして、ビダルのようなとても危険な選手に快適なプレーを許さなかったんだ」
またFWアントワーヌ・グリーズマンが、昨季チャンピオンズリーグ決勝に続き、この試合でもPKを外したことを問われると、こう返答した。
「メッシ、マラドーナ、ジーコ、プラティニといった世界最高の選手たちと同じように、彼もPKを外した。今後も強靭な意志でPKを蹴り続けるだろう」
「アントワーヌの仕事ぶりに、我々は満足感を得ている。今日は左ボランチのようにビダルをマークしなければならず、実際にそうしてくれた。そしてゴールとなったカウンターの起点にもなったんだよ。彼は多くの理由によって、世界最高の3選手に選ばれる存在となった」
一方で、2ボランチの一角としたMFコケにも触れている。
「コケを中央に置く試みは2年前から続けてきたが、少しずつそこに据えられるようになってきている。今はより自然に、あそこでゲームメイクを行えるようになってきた。カラスコが今日のような調子で、ガイタンもデポルティボ戦のようなパフォーマンスを見せられれば、コケが多くのチャンスを与えてくれるだろう」
シメオネ監督は最後に、この試合でも凄まじい熱狂を生み出したカルデロンの観衆に言及した。
「言えることは何もない。彼らはチームのためにできる限り尽くしている。クラブが現在過ごしている瞬間というものは、唯一無二のものだ。このまま、続いてくことを願うよ」

シメオネ監督、チームのパフォーマンスに満足「我々のベストマッチの1つだった」
フットボールチャンネル

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督は、同組の強敵バイエルン・ミュンヘンを倒したチームのパフォーマンスに満足しているようだ。28日にイタリアの『カルチョメルカート.com』が報じている。
現地時間28日にチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節が行なわれ、アトレティコは1-0でバイエルンに勝利を収めた。これによりアトレティコは勝ち点を6に伸ばし、グループの単独首位に立っている。
この結果にシメオネ監督は、「勝利とパフォーマンスに満足しているよ。チームは我々が準備した通りのことをしてくれた。最高の夜だ」と喜びを表現。そして、「よく守ってスペースを利用した。この試合は我々がCLで行ったベストマッチの1つだよ。このチームを指導できて幸運だね」とチームを称賛している。
アトレティコは昨季にもバイエルンと準決勝で対戦した。1stレグのホーム戦でこの試合と同じ1-0の結果で勝利すると、2ndレグは1-2で敗戦。しかし、アウェーゴールによりアトレティコが決勝へ駒を進めた。
これについてアトレティコはバイエルンの悩みの種かと尋ねられると、「そうは思わない。彼らはとても強いチームだし、私はドイツにある物事の考え方や仕事の仕方を愛している」と返答。そして、「我々が彼らと同じレベルにあるかどうかは分からないけれど、私が頂点を目指していると言えることは確かだ」と自身が掲げる目標を伝えている。

バイエルンを完封で撃破! アトレティコ指揮官「最高の試合の一つだ」
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昨シーズンのCL準決勝と同じ顔合わせとなった一戦を制したアトレティコ・マドリード。試合後、ディエゴ・シメオネ監督が勝利を振り返って「最高の試合の一つ」とコメントした。スペイン紙『マルカ』が伝えている。
シメオネ監督は「この選手たちの監督でいることは幸せだ。彼らは情熱とコミットメントを全ての試合で表現してくれる。難しいことなのだけどね。何が良かったかって?全てだよ。非常に難しいことだったが、90分間を通じて激しい試合をすることができた」と話し、選手たちを称えたうえで以下のように続けた。
「我々は世界屈指のクラブと対戦したんだ。私がアトレティコに来てから最高の試合の一つだよ」
勝利の喜びを語ったシメオネ監督。83分にPKを失敗したフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンについて問われると「(リオネル)メッシや(ディエゴ)マラドーナ、(ミシェル)プラティニのようにPKを失敗したね。彼らは世界最高の選手たちだ」と名選手の名前を挙げつつ、「我々はアントン(グリーズマンの愛称)の仕事に満足しているよ。彼は(相手の)ボランチのところで仕事をしなければいけなかったが、しっかりとこなしてくれた」とプレーぶりを称えている。

アトレティコが本拠地で完封勝利、バイエルンを返り討ち 欧州CL
(AFP=時事)

この対戦は昨季大会の準決勝と同じ組み合わせで、そのときはアトレティコがアウェーゴール差でバイエルンを退け、決勝へ進出していた。
アトレティコは前半35分、ヤニック・フェレイラ・カラスコ(Yannick Ferreira Carrasco)のポストに当たって入るシュートで先制すると、アントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)の終盤のPKがクロスバーに弾かれて追加点は決まらなかったが、バイエルンを返り討ちにした。
就任以降の本拠地での驚異的な好成績をさらに更新し、チャンピオンズリーグではホーム18戦でわずか1敗としているアトレティコのディエゴ・シメオネ(Diego Simeone)監督は、「このチームを指揮していることを誇りに思う」とコメントした。
「今日はすべてが良かった。高い位置からプレッシャーをかけ、カウンターではスペースを活用し、90分を通してプレー強度を保った。世界有数の強豪を相手に、これは非常に難しいことだ」
「私がアトレティコ・マドリードに来てから、最高の試合の一つだ」

アトレチコがCLホーム戦でバイエルンを撃破! 指揮官は自画自賛「最高の出来だった試合の一つ」
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

現地時間28日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節の注目カード、アトレチコ・マドリード対バイエルン・ミュンヘンはホームのアトレチコが1-0で勝利した。スペイン紙「マルカ」は、アトレチコを率いる闘将ディエゴ・シメオネ監督は「オレが率いてから最高の出来だった試合の一つだ」と自画自賛したと報じている。
グループステージで早くも実現した昨季CL準決勝と同様のカード。カルロ・アンチェロッティ新監督率いるバイエルンはここまで公式戦8連勝と圧倒的な力を誇ってきたが、シメオネ監督が叩き込んだ鉄の規律の下、アトレチコがビセンテ・カルデロンで真骨頂を発揮する。
序盤は一進一退の攻防が続くも、アトレチコがフィニッシュまで持ち込む場面が徐々に増え始めると、前半35分にFWアントワーヌ・グリーズマンのパスからFWヤニック・カラスコがドルブルで持ち込み、ゴール右隅を狙いすましたシュートを放つ。この一撃はバイエルンの絶対的守護神マヌエル・ノイアーも弾き切れず、値千金の先制ゴールを叩き込んだ。
後半、バイエルンはFWアリエン・ロッベンらを投入して反撃に打って出る。一方のアトレチコは同38分にPKを獲得し、グリーズマンがクロスバーに当てる場面もあったが、最少失点差で逃げ切りに成功。CL2連勝を飾ると同時に、ブンデス王者をホームで返り討ちにした。アトレチコらしいタフな戦いぶりに闘将もご満悦だったようで、試合後の会見で以下のように述べている。
「今日の試合は、オレがアトレチコ・マドリードを率いてから最高の出来だった試合の一つだ。この選手たちの監督であることを幸せに思うしかないな。世界でも最強チームの一つが相手だったにもかかわらず、選手たちは90分間を通して強度を保ち続けた。バイエルンは最高の選手がいて素晴らしいチームだ。オレは彼らが直近で負けた試合がいつか知らないからな」

決勝ゴールのアトレティコMFカラスコ、エースに感謝「いいパスをくれた」
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決勝ゴールをマークしたベルギー代表MFヤニック・フェレイラ・カラスコは試合後、チームメイトへの感謝を示した。クラブ公式サイトが伝えている。
ゴールが決まったのは35分。前線でボールをキープしたフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンからパスを受けたカラスコが、ドリブルで持ち上がって左足でミドルシュートを放つと、これが右ポストの内側を叩いてネットを揺らした。
カラスコは「バイエルンの攻撃陣はとても危険だけど、うまくスペースを消すことができた。僕らはアグレッシブにプレーすることができたね」と試合を振り返ると、「グリーズマンがいいパスをくれた。そして幸いにも、シュートが決まったよ」とゴールをアシストしてくれたグリーズマンへの感謝を口にした。

バイエルン戦で決勝ミドル! A・マドリーMF「グリエーズマンが良いパスを」と感謝
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試合後、A・マドリーのディエゴ・シメオネ監督は「90分間に渡り、チームが見せたプレーにとても満足している。立ち上がりからバイエルンにプレッシャーをかけるつもりだった。我々は相手ゴールに迫り、バイエルンのパスを中盤で遮ろうと試みた」と勝利に胸を張った。クラブ公式サイトが伝えている。
決勝点を決めたのはMFヤニック・フェレイラ・カラスコ。前半19分の右足ミドルはGKマヌエル・ノイアーに好セーブに泣いたが、次のチャンスは逃さなかった。ゴールが生まれたのは前半35分、中盤のルーズボールを拾ったFWアントワーヌ・グリエーズマンからパスを受けたカラスコがドリブルで切れ込み、強烈な左足ミドルを突き刺した。
「バイエルンの攻撃陣は大変危険だが、僕たちは上手くスペースを狭め、自分たち自身はアグレッシブに前に向かってプレーした」と試合を振り返ったカラスコは「グリエーズマンが良いパスを出してくれた。そして幸運なことに、僕のシュートも入ってくれた」と勝利を喜んだ。

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