公開日:2016/07/17

ゲッツェ、いよいよドルトムント移籍っぽい

リヴァプール、トッテナム、ユヴェントスなど噂があったが
結局古巣ドルトムントへ復帰の流れ
ゲッツェ本人は合意
ルンメニゲも交渉中とコメント
バイエルンの要求額は31.2億円
ドルトムントは26.6億円で欲しがる

ドルトムント、ゲッツェを約32億円で獲得か 5年契約との報道
(ISM)から

新シーズンの所属先が不透明となっていたドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ(24)が、古巣ドルトムント(ドイツ)への復帰で本決まりとなったようだ。現地時間15日、独『シュポルト・ビルト』誌(電子版)が報じている。
それによると、ゲッツェの契約解除金は2800万ユーロ(約32億4000万円)プラスアルファで、ドルトムントは同選手と2021年まで契約とのこと。
ブンデス王者バイエルンと2017年まで契約を残すゲッツェは以前、新シーズンにカルロ・アンチェロッティ監督との仕事を楽しみにしていると発言し、残留希望を示唆していた。しかし、ペップ・グアルディオラ前監督のもと構想外となっていた同選手が、アンチェロッティ監督のもとでも出場機会を得られるかどうかは微妙なところだった。
各クラブが新シーズンに向けて始動し、ゲッツェの動向に注目が集まるなか、アンチェロッティ監督は報道陣に「(ゲッツェについて)新たに伝えることはなにもない」とコメント。「彼はまだバイエルンの選手だ」と語っていた。しかしその数時間後、『シュポルト・ビルト』がドルトムント行きの情報を掴んだと報じた。

ゲッツェ、香川との共演が復活へ。バイエルンCEOが認める「ドルトと交渉中」
フットボールチャンネル

バイエルン・ミュンヘンに所属するドイツ代表MFマリオ・ゲッツェが、再びボルシア・ドルトムントで日本代表MF香川真司と共にプレーする可能性が現実身を帯びてきた。16日にドイツメディア『シュポルト・アインス』が伝えている。
2010年から2年間香川のチームメートだったゲッツェは、2013年にドルトムントから宿敵バイエルン・ミュンヘンへ移籍。しかしジョゼップ・グアルディオラ監督の信頼を勝ち取ることができず、昨季終了間際にはカール=ハインツ・ルンメニゲCEOから退団を示唆する発言をされている。
そこで、先日古巣のドルトムントへ復帰する可能性が浮上した。同クラブとゲッツェは移籍することで個人合意に達し、後はクラブ間合意を残すのみとまで報道されていたが、そのことをルンメニゲCEOを裏付けている。
ルンメニゲCEOは「まだ決まったわけではないが、ドルトムントと彼の代理人と交渉中であることを認めるよ。まだ成立はしていないから最終合意に至る必要がある」と交渉を認めた。
「ゲッツェは素晴らしい選手だが、残念ながらバイエルンでは機能しなかったことを忘れてはならない…彼はここに3年もいるんだ」
さらにルンメニゲCEOは、来週の初めには交渉が成立する可能性も明かしている。「彼の値段は最早周知の通りだね。それさえ合意すれば成立する」とすでに最終段階にあることを告げた。

“裏切り”移籍から3年…ゲッツェがドルト復帰へ、バイエルンが交渉認める
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEO(最高経営責任者)が、ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェの移籍に向けてドルトムントと交渉を行っていることを認めた。イギリスメディア『スカイスポーツ』が16日に報じている。
報道によると、ルンメニゲCEOはドイツメディア『スポルト1』にて「ドルトムントとの交渉が存在することは認めよう。彼の代理人とも話し合っている」とコメントし、交渉中であることを明かした。
そしてルンメニゲCEOは「まだ(交渉が)完了したわけではない。まずは両クラブが移籍金額について合意しなければならない」と、交渉が初期段階であることを併せて伝えている。
ゲッツェは1992年生まれの24歳。2001年にドルトムントの下部組織に加入し、2010-11シーズンにトップチームに昇格した。同シーズンから主力選手として活躍し、ブンデスリーガ2連覇に貢献。2012-13シーズン終了後にライバルクラブのバイエルンへ移籍し、ドルトムントのサポーターからは“裏切り者”と痛烈な批判を浴びた。

ゲッツェ、ドルトムント移籍で個人合意と独紙 “400万ユーロ”の差額クリアで交渉締結へ
TheWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

いよいよ誰もが待ち焦がれたストーリーが展開されることになりそうだ。ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンに所属するドイツ代表MFマリオ・ゲッツェは、古巣ドルトムントへ復帰することを決断したと報じられている。
2013年に8歳の頃から所属しているドルトムントを去り、ドイツ王者へと加わったゲッツェだが、継続した出場機会を得るには至らずベンチ生活を余儀なくされる。精度の高いドリブルと確かなボールコントロールを誇る同選手を巡っては、恩師ユルゲン・クロップ率いるリヴァプールやイタリアのユヴェントスといった名門が獲得に関心を示していたものの、独紙『Bild』はドルトムントとゲッツェが個人間合意に達したと指摘。同選手の3年ぶりとなる古巣復帰に向けて、残すはクラブ間の交渉をクリアすることだと報じている。バイエルン側はゲッツェの移籍金として2700万ユーロ(約32億円)を求めているのに対し、ドルトムントは2300万ユーロを提示。今後はこの差をいかに埋めることができるかが、交渉締結のカギとなりそうだ。

ゲッツェのドルトムント移籍が目前 バイエルンCEOが交渉中であることを認める
(Goal)から

バイエルン・ミュンヘンMFマリオ・ゲッツェのボルシア・ドルトムント移籍が秒読み段階に入った。バイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEOが16日、ドルトムントと交渉中であることを初めて認めている。
ヴォルフスブルクFWアンドレ・シュールレの獲得に近づいていると騒がれるドルトムントだが、ゲッツェの復帰が先に決まるかもしれない。ルンメニゲCEOは、ドイツ『シュポルト1』に対して次のように述べている。
「まだ決まってはいない。ドルトムントと彼の代理人と話をしていることは認める。だが、まだすべてが解決したわけではない。クラブ間で移籍金が合意しなければいけないからね」
つまり、ドルトムントが提示した移籍金とバイエルンの要求額に差があるということだ。ドイツ『ビルト』は前日、バイエルンの要求額が2700万ユーロで、ドルトムントは2300万ユーロでの獲得を望んでいると伝えていた。
だが、バイエルンがゲッツェを手放すことは間違いない。以前バイエルンに残ると話していたゲッツェが移籍を決意したことについて、ルンメニゲCEOはこう話した。
「マリオ・ゲッツェは素晴らしい選手だが、残念なことにバイエルンではうまくいかなかった。(移籍を決めたことは)ロジカルな流れだ。彼は24歳だし、ほかのクラブでチャレンジすべきだね」
ゲッツェは2013年夏にドルトムントからバイエルンへ移籍した。ドルトムントはその穴をシャフタール・ドネツクから獲得したMFヘンリク・ムヒタリャンで埋めたが、そのムヒタリャンはこの夏にマンチェスター・ユナイテッドに移籍している。