いよいよアンチェロッティ始動 | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2016/07/12
いよいよアンチェロッティ始動

アンチェロッティが初会見
特にチームを変えることはない、グアルディオラを継続すると
大きな変化は無いとコメント

アンチェロッティ、バイエルン入団会見に臨む 「ペップが行った素晴らしい仕事を継続したい」
(Goal)から

バイエルンを3年にわたって率いたジョゼップ・グアルディオラ現マンチェスター・シティ監督の後を継いだアンチェロッティ監督。指揮官としてイタリア、イングランド、フランス、スペインでリーグ優勝を果たし、またチャンピオンズリーグを3回制している名将は、グアルディオラ監督に敬意を払いながらチームを率いていく考えを示した。「私はチームを進化をさせるためにここにいるのではない。グアルディオラが行った仕事はファンタスティックであり、その路線を継続していきたい」「私はタイトル獲得が義務となるエリートと称されるクラブで仕事をする運に恵まれてきた。プレッシャーは感じていない。そういったものには、もう慣れているよ」また今夏の補強については、次のように述べている。「チームの陣容は素晴らしいと思う。クラブと補強に関する話はしていないが、移籍市場は8月31日まで開かれているし、どんなことだって起こり得るだろう。ただ私がまず望むのは、現在チームにいる選手たちと働いていくことだ」

バイエルンの入団会見に臨んだアンチェロッティ「ペップ路線を継続したい」
ゲキサカ[講談社]

3年にわたってバイエルンを率いたジョゼップ・グアルディオラ監督の後を継いだアンチェロッティ監督は、「ここにいることをとても嬉しく、誇りに思う。バイエルンに感謝したい。世界最高のクラブの一つに所属することができ、非常に良い気持ちだ」とドイツ語で挨拶。「グアルディオラの仕事は卓越していた。革命を起こすためにここに来たのではない。この路線を継続していきたい」とペップを称賛している。また、ユベントスやミラン、レアル・マドリーなどビッグクラブを指揮してきた名将は、バイエルンで採用するシステムについて、「選手の特徴に合わせる。サッカーのアイデアはある。だから、選手たちがそれに調和していかなければいけない」と語るにとどめ、「正直なところ、私はそのプレッシャーをそこまで感じていない。バイエルンは素晴らしい歴史を持っている。チャンピオンズリーグでもね。我々は、そういった大会で戦えるようなチームでありたいし、どの大会も優勝したい」と新シーズンに向けて意気込んだ。

公式サイトから

トレーニングセンター1階が、FCバイエルン・ミュンヘンの新監督カルロ・アンチェロッティの新たなオフィスとなる。ゼーベナー通りでFCB.tvがウェルカムインタビューを行うと、同監督が「ここに来れて嬉しいよ。FCバイエルンはファンタスティックなサッカークラブだからね! ようやくスタートできるのが楽しみだよ」と心境を明かした。
アンチェロッティは月曜日の午前11時、アリアンツ・アレーナで公式記者会見を開き、午後4時30分からはトレーニングで第一回目の指揮を執った。「素晴らしいシーズンになってほしいと誰もが願っている。ファンを魅了できる攻撃的で良いサッカーがしたい」と、バイエルンでの今後の構想について話した。
前回レアルを率いていたアンチェロッティは、ペップ・グアルディオラが積み上げてきたものを引き継ぎぐつもりだ。「僕たちは仲がいいし、彼はFCバイエルンでの数年間、素晴らしい仕事をしてきた」とグアルディオラとの友好的な関係を説明し、デスクの上にはスペイン人監督からの「グッドラック!」という置手紙まであったことを明かした。