公開日:2016/06/19

レアルがどうしても欲しいアラバ

レアルはアラバが欲しい、何度でも出ている
「狙った獲物は逃がさないレアル」
「狙われても絶対売らないバイエルン」
どっちが強いのか?

レアル・マドリードは、バイエルン・ミュンヘンのオーストリア代表MFダビド・アラバの獲得へ執念を燃やしている。移籍金5000万ユーロ(約60億円)というオファー第一弾はバイエルンから拒否されたが、レアルのフロントとアラバの父ジョージ氏が会談を重ねていることが判明した。スペイン地元紙「アス」が報じている。レアルはすでに今夏の移籍マーケットで、60億円という高額の移籍金を用意してオーストリア代表の左サイドバック獲得に向けて動いたが、バイエルンはこのオファーを拒絶していた。しかし、狙った獲物は逃がさないレアルは、アラバの代理人で実父のジョージ・アラバ氏に接触。ここ数カ月の間に何度も会談を重ねており、アラバも移籍に前向きな姿勢を示しているという。アラバは左利きのサイドバックで、レアルはブラジル代表DFマルセロに取って代わる存在として大きな期待を寄せている。バイエルンではセンターバックでも起用された一方、代表では中盤でプレー。圧倒的なユーティリティー性を誇る。今季までバイエルンでアラバを指導したマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は「アラバは我々の神だ。彼は10近いポジションをこなせる」と、23歳の才能を大絶賛していた。バイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEOは、アラバ放出に断固として反対している。ドルトムントからドイツ代表DFマッツ・フンメルスを引き抜くなど国内のライバルから容赦ない戦力補強を進める一方で、主力の売却は断固拒否している。昨季マンチェスター・ユナイテッドからドイツ代表FWトーマス・ミュラーにフットボール史上最高額の移籍金でメガオファーが届いたが、ルンメニゲCEOはこれを固辞。独メディアに対して「ドアは閉ざされている。我々は意思に反して、選手を手放すことはない。レアル・マドリードとはバルセロナ同様にいい関係を築いてきたが、2008年以降、我々は自分たちが売りたくない選手を売却してこなかった」と、アラバとFWロベルト・レバンドフスキのブロックを断言していた。SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

レアル・マドリードがバイエルンに所属するオーストリア代表DFダヴィド・アラバの獲得を目指している。スペイン紙『アス』が14日に報じた。報道によると、レアル・マドリードは先週、アラバ獲得を目指してバイエルンと交渉を行った。移籍金5000万ユーロ(約59億6000万円)を提示したが、オファーを拒否された模様だ。レアル・マドリードはアラバの代理人を務める父のジョージ・アラバ氏と数回に渡って接触し、移籍の可能性を探ってきた。ただ、バイエルン側には同選手を売却する意思はないようだ。バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEO(最高経営責任者)はスペイン紙『アス』に対して「(アラバ移籍の)扉は閉まっているよ。我々はレアル・マドリードと非常に良い関係を築いてきた。2008年以降、我々はヨーロッパにおいて、意に反する形で選手を売却したことはない」とコメント。2021年までの契約を結んでいるアラバの放出を完全否定した。ただ、レアル・マドリードはアラバの獲得を諦めていない模様。『アス』によると、複数のポジションでプレーできる同選手の能力を高く評価し、獲得へ向けて再オファーを提示する意向のようだ。サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から