公開日:2016/05/17

ゲッツェ「戦力外通告」を認める

アンチェロッティがゲッツェに「戦力外通告」
ゲッツェがそれを認めたがどこからばれたか?
こうなるともう決定

ゲッツェはジョゼップ・グアルディオラ監督からの信頼を手にできず、ベンチを温める日々が続いた。リーグ最終節のハノーバー戦で先発し、2得点を決めるなどその実力はお墨付きだが、来季のアンチェロッティ政権でもレギュラー落ちの危機が高まっている。ドイツメディアはすでにゲッツェがアンチェロッティ新監督と電話で会談し、起用法について「トップチームでの出場機会は約束できない」と、非情宣告を受けていたとレポートしている。そしてゲッツェは、この事実を認めた。「電話会談について、誰がどうやって知ったのか分からない。僕たちが話し合ったことは2、3人しか知らなかったんだ。彼らは(自分とアンチェロッティ氏との間で)どんな内容が話されたのか知っている。それで十分だ。それ以上のことはないよ」イタリアの名将との会話内容がリークされたことに驚きを禁じえない様子のゲッツェだったが、“戦力外通告”の事実を否定しなかった。2014年ブラジル・ワールドカップ決勝のアルゼンチン戦でゴールを決めたゲッツェは、今夏の移籍市場で人気銘柄となっている。アーセナル、ドルトムント、チェルシーなど移籍先が次々と浮上するなか、バイエルンのフランツ・ベッケンバウアー名誉会長は、ドルトムント時代の恩師ユルゲン・クロップ監督率いるリバプールへの移籍を猛烈にプッシュしている。「来季についてはなんの約束もできない。まだ契約は残っているし、様子を見るしかないね」とゲッツェは語る。”ドイツの至宝”争奪戦は、さらに過熱しそうだ(Soccer Magazine ZONE web)